先週
新コロナウイルスが心配でしたが
チケットを買っていたので
見に行きました
同じ心配をしてなのか
人は少なく
ゆっくりと?鑑賞することができました
はじめての画家が多く
名前が難しい
とりあえずメインビジュアルの
ハンガリーのモナリザと言われた
「紫のドレスの婦人」を描いた
「シニェイ・メルシェ・パール」
を覚えます。
ハンガリーは刺繍も有名ですね
ブローチやテーブルセンターなども
売っていました
カロチャ刺繍のマスキングテープが
お土産です
先週
新コロナウイルスが心配でしたが
チケットを買っていたので
見に行きました
同じ心配をしてなのか
人は少なく
ゆっくりと?鑑賞することができました
はじめての画家が多く
名前が難しい
とりあえずメインビジュアルの
ハンガリーのモナリザと言われた
「紫のドレスの婦人」を描いた
「シニェイ・メルシェ・パール」
を覚えます。
ハンガリーは刺繍も有名ですね
ブローチやテーブルセンターなども
売っていました
カロチャ刺繍のマスキングテープが
お土産です
チケットをいただいたので
「リサ・ラーソン展」
創作と出会いをめぐる旅
を見てきました
ほっこり
皆、笑顔
当たった
「ライオン」は微妙・・・
人が少ない所を
お散歩しようと
千鳥ヶ淵へ
遠くに
うっすらピンク色のものが
近づいてみると
「シュゼンジカンザクラ」
と言う品種のサクラでした
今年の「ソメイヨシノ」の
開花も早いようですね
新コロナウイルスの心配なく
お花見をしたいな
刺繍仲間と
「デンマーク刺繍サンプラー」展へ
行ってきました
私が日頃使用しない
目の詰まった布に
丁寧に刺されたサンプラーの数々
感動でした。
渡辺瑢子さんが
生徒さんのために
制作したサンプラーを
まとめた本
宝物が増えました
新コロナウイルスの予防には
手洗いが大切と言っているので
せっせと手洗いとアルコール消毒を
していたら
あかぎれで指が
「ぱっくり」
爪ももろくなり
それに加えて
ATMがうまく作動しない
お手入れ大事です
去年末から
「ミュシャ」という名のついた
フリルパンジーを育てています
名前の由来は
アールヌーボーの画家
「ミュシャ」からだそう
なるほど
早めに花がらつみをして
ガラスのピッチャーで
楽しみます
2014年に発売された
樋口愉美子さんの
「WOOL STITCH」の本の中の
「SPRING FLOWERのミニバッグ」
ずーっと刺してみたかった物を
やっとはじめました
箱に大好きなテリアが
かかれている
「Leonidas」のチョコレート
オランジェット・マンジャンの
組み合わせ
朝おっとに渡したら
「箱目的でしょ」と
バレバレでしたが
美味しくいただきました
移転してから
初めての
「とんかつ大五」でランチ
ヒレカツ定食
エビフライ定食にホタテフライとマグロトロカツ
をプラス
とても狭くなってしまって
心配したけど
お店の人に聞いてみたら
隣のお店が閉店にともない
スペースを広げるとのことでした
食後はウォーキング
暗闇坂の河津桜は
満開までもう少し
「テーブルウェア・フェスティバル 2020」へ
行ってきました
「特集企画」
美食の国イタリア
「リチャード・ジノリ」の
「オリエンテ イタリアーノ」
グッチのデザイナー
アレッサンドロ・ミケーレが
2014年に手がけたというお皿
ジノリっぽくなくて
面白かった
美しきジャポニズム
~和と洋のハーモニー~
「バーレイ」
御抹茶を点てるのに
洋の食器を使うのも
良いですね
「ピント パリス」
「ヘレンド」
「彩りの暮らし」
石坂浩二さん
ワインの酔い心地
黒柳徹子さんと田川啓二さん
オリンピック観戦しながら
楽しむホームパーティーのイメージ
小倉優子さん
友人とのブランチがテーマ
たまには少し気を配った
テーブルセッティングをして
ご飯を楽しみたい
いつものおかずも
きっと美味しくなるはず
越前屋へ行くときに
いつも並んでいるので
気になっていた
南インドのカレーのお店
「ERICK SOUTH」
「寒ブリとムール貝のゴア風カレー」
「チキンビリヤニとキーマカレー」
並ぶ理由わかりました
美味しかったです
おっとの
京都のお土産
「SIZUYAPAN」のあんぱん
「加加阿365」の「きょうの宙」
京都の場所などがえがかれた
ボンボンショコラ
30種類あるそうです
乾燥ゆばは九条ネギの
おうどんに入れました
しょうがも入れたらなぜか
体は温まらず顔だけが
ポッカポカ