根津美術館へ
「尾形光琳の燕子花図」を
見に行きました。
燕子花図は大きな絵なので
見えましたが
メガネを忘れて他の絵は
細かいところまでよく見えずでした。
お庭
燕子花は
全体に咲くにはもう少しでしたが
キレイでした。
藤の花も
一部だけでしたが
キレイ。
絵とお花両方楽しむには
連休後半のほうが良いかもです。
根津美術館へ
「尾形光琳の燕子花図」を
見に行きました。
燕子花図は大きな絵なので
見えましたが
メガネを忘れて他の絵は
細かいところまでよく見えずでした。
お庭
燕子花は
全体に咲くにはもう少しでしたが
キレイでした。
藤の花も
一部だけでしたが
キレイ。
絵とお花両方楽しむには
連休後半のほうが良いかもです。
「トルコ至宝展」へ行きました。
トプカプ宮殿が収蔵する
豪華な宝飾品、敷物、調度品
カフタンという民族衣装などの展示
その中で必ず出てくる
「チューリップ」
「チューリップ」は
トルコ語で「ラーレ」
並び変えると「アッラー」
さらに転じると
トルコ国旗に描かれている
「三日月」になるという
トルコの人にとって大事な
お花だということがわかりました。
東洋と西洋各地から集められた
宝石がついた金ピカな
宝飾品もすごかったのですが
「サーイェバーン」
という日陰テントが良かった
音声ガイドで
「ジェッディン・デデン」を聴きながら
テントの前に立つと
スルタンが休憩している様子が
目に浮かび
ちょっと鳥肌
オリエンタルな気分に浸れました。
トプカプ宮殿
行ってみたいな。
お土産は
トルコのお菓子
ローズ味の「ロクム」
行ったときは
国立新美術館の前の
つつじが満開でした。
「トルコ至宝展」
チューリップの宮殿トプカプの美
国立新美術館
5月20日まで
ファーマーズマーケットで
買った野菜たち
ズッキーニの花
モッツアレラチーズを詰めて
カロリーを抑えるために揚げずに
薄く小麦粉をつけて
オリーブオイルで焼いただけ
味付けは塩コショウのみ
チェリーマイクロラディッシュ
びっくりな1cm弱のサイズ
ルッコラの花
普通のサラダも
お洒落に見える・・・。
珍しい野菜を見かけると
つい
楽しいお買い物
刺し終えた
アスパラガスの刺しゅう
縁にリックラックも刺して
巾着に仕立てました。
好きなリックラック
久しぶりで復習にもなりました。
図案は
佐藤ちひろ「ちいさな刺しゅう」
毎年楽しみにしている
八重桜
開花状況をチエックすること数回
そろそろではと行ったところ
お店の前の木は満開でした
ブランチ
ミックスサンドはハムとチーズをはさんだだけの
シンプルな物ですがバゲットが美味しいので
毎回頼みます
今年の、平成最後の桜のお花見
終了
ピンクは気分が上がります
佐藤ちひろさんの本
「ちいさな刺しゅう」の中から
アスパラガスを刺しました。
この後は
縁にリックラックをして
巾着に仕立てます。
アスパラガス
美味しい 。
お天気が良かったので
千鳥ヶ淵をお散歩しました。
ソメイヨシノ、終わりかけですが
遠目に見るとまだいけます。
今は菜の花が元気
期待していた花筏は
ボート乗り場の隅っこに少しだけ
新国立劇の「ヤエベニシダレ」が
満開でした。
まだ楽しみたい桜があるのですが
気温の乱高下
今はチラホラ
満開の時に見られるかな?
ソメイヨシノの満開発があってから
寒い日があったりして
お花長持ちでうれしい。
桜と書道家の「万美」さんが書き記された
提灯を見に
御殿山へお散歩に行きました。
慶長から平成までの提灯
八重桜も綺麗
買物途中
八芳園もお散歩
お花に加えて
花嫁さんを沢山見かけて
ほっこりしました。
ベランダへ水やりに出たら
様子見しているハーブの根本に
何やら紫いろの物が・・・
よく見ると
スミレが
植えた覚えがないので
どこからか運ばれた種で
芽が出た模様
久しぶりに
リボン刺しゅうをしたくて
ポリトリエさんのリボン刺しゅう
ハナコトバ・ブローチを
作りました。
スミレの花言葉は
「誠実、小さな幸せ」
まさにベランダで
小さな幸せを感じました