このところの教育問題で、
文科大臣はどうするの?と直撃しました~
なんてやってました。
しかし責任ある立場のひとにききました~という
姿勢には疑問です。
今回校長先生というのはあくまで中間管理職なんだ
なあと思いました。
現場と教育委員会の板ばさみになってしまう立場
でしかないんですねえ。
校長先生ひとりが責任を感じてしまう構造は
おかしいです。
でも指導強化ということで、いじめはだめと
監視したり罰をあたえたりという対処では
子どもたちや現場の先生たちに余計閉塞感を
あたえてしまいそうです。
もっと子どもたちの若いハツラツとした力を
思い存分発揮できる(ストレスを解消できる)
ことを考えなくてはいけないと思います。
家庭でもそれぞれの人格をみとめて
力を発揮させたり、ストレスを吐き出させたり
受け止めてやらなくてはいけないんでしょうねえ。
とにかく毎日帰ってきた子どもと
ささいではありますが会話を積み重ねて
いきたいと思います。
文科大臣はどうするの?と直撃しました~
なんてやってました。
しかし責任ある立場のひとにききました~という
姿勢には疑問です。
今回校長先生というのはあくまで中間管理職なんだ
なあと思いました。
現場と教育委員会の板ばさみになってしまう立場
でしかないんですねえ。
校長先生ひとりが責任を感じてしまう構造は
おかしいです。
でも指導強化ということで、いじめはだめと
監視したり罰をあたえたりという対処では
子どもたちや現場の先生たちに余計閉塞感を
あたえてしまいそうです。
もっと子どもたちの若いハツラツとした力を
思い存分発揮できる(ストレスを解消できる)
ことを考えなくてはいけないと思います。
家庭でもそれぞれの人格をみとめて
力を発揮させたり、ストレスを吐き出させたり
受け止めてやらなくてはいけないんでしょうねえ。
とにかく毎日帰ってきた子どもと
ささいではありますが会話を積み重ねて
いきたいと思います。