あけましておめでとうございます☆

２００８年はじまりました。

大晦日は久々にゆっくりと紅白歌合戦をみました～

ちびとおねえはガクトが「チョーかっこよかった！」そうで
「上杉軍にはいりたあ～い！！」と余韻に浸ってました。あらら

紅白の戦いというより、つるべさんが歌手を応援するって
番組みたいでちょっと感じが違いましたね。


コブクロの『蕾』が亡くなったお母さんに捧げた歌だと
きいて、じ～んとしてしまいました。


一夜明けて、みんなでお節をつつきながら抱負を話したり・・・




・・・けっきょく、一番、幸福な日というのは
すばらしいことや、驚くようなこと、胸の沸き立つ
ようなできごとがおこる日ではなくて、真珠が一つ
ずつ、そっと糸からすべりおちるように、単純な、
小さな喜びを次々に持って来る一日一日のことだと
思うわ。　　　　　　　　　「アンの青春」より



今年が、小さな喜びを感謝できる毎日でありますように。