娘たちの文化祭ツアーの後、
映画「おくりびと」を見てきました。
着いたときにはもう満席ということだったので
ネット予約しておいて正解でした。
チェロ奏者の夢がやぶれた主人公が
ひょんなことからであった納棺という仕事に
誇りをもち、生き別れていた父親と納棺をとおして
出会うことができました。
納棺のシーンは
どのシーンも泣けて泣けて・・・・
最期は心のこもったお別れがしたいですよね。
焼き場のおじさんが
「死はこれでおわりというものじゃなくて
くぐらなくちゃならない門のようなもの。
自分は門番として、多くの人を見送ってきた!
お疲れ様。また会いましょうねと・・・」と
語っていました。
キリスト教の教えもそのとおりです。
肉体はほろんでも魂は天国にある。
そこでまたふたたび会うことができる。
重たいテーマですが
ふと笑わせる場面があったり
チェロの音色に癒されたり
おすすめの映画です
映画「おくりびと」を見てきました。
着いたときにはもう満席ということだったので
ネット予約しておいて正解でした。
チェロ奏者の夢がやぶれた主人公が
ひょんなことからであった納棺という仕事に
誇りをもち、生き別れていた父親と納棺をとおして
出会うことができました。
納棺のシーンは
どのシーンも泣けて泣けて・・・・
最期は心のこもったお別れがしたいですよね。
焼き場のおじさんが
「死はこれでおわりというものじゃなくて
くぐらなくちゃならない門のようなもの。
自分は門番として、多くの人を見送ってきた!
お疲れ様。また会いましょうねと・・・」と
語っていました。
キリスト教の教えもそのとおりです。
肉体はほろんでも魂は天国にある。
そこでまたふたたび会うことができる。
重たいテーマですが
ふと笑わせる場面があったり
チェロの音色に癒されたり
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