診察日

外科は三ヶ月ぶり、呼吸器内科は一ヶ月ぶりの診察

どちらとも担当の先生がかわるということだったので
おそるおそる診察室に入っていきました。

外科はわりと話やすそうな３０代後半くらいの男の先生でした。

それよりもいつもの看護婦さんがにっこり迎えてくださったので
ほっとしました。

注射をうってもらいながら
「もし看護師さんも変わっていたら、さびしいなあと
　思っていたんですよ～！よかったあ～」
「ハイ！いますからねえ。大丈夫ですよ～
　先生も話しやすいかたですから、気になったことがあったら
　いろいろお話してみてくださいね」
「ありがとうございます☆
　ほんとにガンがわかったとき一緒にいてくださって
　そっと励ましてくださってうれしかったんです。これからも
　よろしくお願いします☆」とラブコールしちゃいました。

ほんとにＫさんのやわらかい包み込むような笑顔に
励まされます。私だけじゃなく、救われてる患者さんが
たくさんいるだろうと思います。


呼吸器内科も３０代の男の先生でした。

どちらも検査の結果は良好

手術から１年半ほど無事クリアしました☆☆