教会学校でこどもたちと歌う大好きな曲があります。
「どんなときでも」
どんなときでも、どんなときでも
苦しみにまけず、くじけてはならない。
イェスさまの、イェスさまの
愛をしんじて。
どんなときでも、どんなときでも
しあわせをのぞみ、くじけてはならない。
イェスさまの、イェスさまの
愛があるから。
つらいときにそっと励ましてくれる曲です。
なにげなく歌っていましたが、
きのう牧師先生からこの曲について
教えていただきました。
なんとこの歌は高橋順子ちゃんという
8歳の女の子の言葉に曲をつけたものだそうです。
先日小学校に入学したばかりの女の子が
交通事故でなくなるという心が痛むニュースを聞きました。
順子ちゃんは骨肉腫で楽しみにしていた小学校にも
通えずに天に召された女の子だそうです。
今まで何も考えずに励まされていたのですが、
言葉ひとつひとつに順子ちゃんの想いを感じながら
これからも大切に歌っていきたいと思います♪
「どんなときでも」
どんなときでも、どんなときでも
苦しみにまけず、くじけてはならない。
イェスさまの、イェスさまの
愛をしんじて。
どんなときでも、どんなときでも
しあわせをのぞみ、くじけてはならない。
イェスさまの、イェスさまの
愛があるから。
つらいときにそっと励ましてくれる曲です。
なにげなく歌っていましたが、
きのう牧師先生からこの曲について
教えていただきました。
なんとこの歌は高橋順子ちゃんという
8歳の女の子の言葉に曲をつけたものだそうです。
先日小学校に入学したばかりの女の子が
交通事故でなくなるという心が痛むニュースを聞きました。
順子ちゃんは骨肉腫で楽しみにしていた小学校にも
通えずに天に召された女の子だそうです。
今まで何も考えずに励まされていたのですが、
言葉ひとつひとつに順子ちゃんの想いを感じながら
これからも大切に歌っていきたいと思います♪