このブログは離れている子どもたちも
チェックしてくれているようなので
私が親から言われて
子どもたちにも伝えたいことを
書いてもいきたいと思っています。
どうぞお付き合いくださいませ。
誰かにお世話になるとき
お礼をする事で自分の得になるように動くことが多いけれど
本当の感謝はそうではないと。
自分への見返りがあるかどうかに左右されず
本当にお世話になった
感謝しているという気持ちをお伝えすると
相手に伝わるということです。
子どもたちに関わってくださったたくさんの先生の中で
特にお世話になったと感じたときは
学年が終わってから感謝のお手紙を書きました。
長男が初めてお世話になった幼稚園の先生は
いまだにその手紙を持っていてくださってるそうです。
今日も母がお世話になったデイサービスの皆さんに
お手紙を書きました。
こんな時だから
まわりの方に素直に感謝を伝えたいですね。