エリート・ビジネスマンのジョン(ブレンダン・フレイザー)と妻アイリーン(ケリー・ラッセル)は、幼い子どもたちが難病“ポンペ病”のために長く生きられないと告知される。ポンペ病の権威、ストーンヒル博士(ハリソン・フォード)に会いにいったジョンは、それまでのキャリアを捨て、治療薬を開発する製薬会社を起業することを決意する・・・・
親としては何もせずに子どもの死を待つことはできない。
しかし、新薬の研究には莫大な資金が必要。
いくら研究としては進んだものであっても、実用化が
できなければ机上の空論にすぎない。
民主党の仕分けでいろんな研究費も縮減という話がでていたけれど
新薬研究についていえば人類の役にたつものになるのか、
利益を生むものになるのか、科学者・実業家・医者・患者etc.の
いろんな思いが絡み合うものなんだとあらためて考えさせられた。
実話ということで、幼児についてはかなりの成果が得られているそうだ。
治療法のない難病の治療についての研究が、益々進んでいきますように☆
親としては何もせずに子どもの死を待つことはできない。
しかし、新薬の研究には莫大な資金が必要。
いくら研究としては進んだものであっても、実用化が
できなければ机上の空論にすぎない。
民主党の仕分けでいろんな研究費も縮減という話がでていたけれど
新薬研究についていえば人類の役にたつものになるのか、
利益を生むものになるのか、科学者・実業家・医者・患者etc.の
いろんな思いが絡み合うものなんだとあらためて考えさせられた。
実話ということで、幼児についてはかなりの成果が得られているそうだ。
治療法のない難病の治療についての研究が、益々進んでいきますように☆