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北朝鮮のミサイル「つばめ号」発射するのか?

2013-04-05 19:02:14 | 政治
北朝鮮のミサイル開発★
毎度のように北朝鮮のミサイル発射威嚇攻撃に怯える日本の安全保障問題
今回の発射予定は射程範囲が3000㎞を超えるムスダンとみられアメリカ合衆国領土の
グァムに届く性能である事から、米国を始め、日本と韓国でも緊張状態です。

もう、その問題にも正直、なぁなぁで慣れてしまって、「どうせ、日本海側か
フィリピン沖か悪くて太平洋側に落ちるかでしょ?」と勝手に開き直って
くだらない顛末を想像しております。もしくは発射失敗するかな?

何でみんな騒いでるの。バカじゃない?!特にネトウヨと保守派の老人共は!もぅ!
再三にわたり、北朝鮮のミサイル防衛を米国との同盟関係で回避の手立てを
建設的に議論するのも回避の準備をするのも私自身、嫌気が刺しております。

日米同盟が有るからと言って無償で米国側が日本を守ってくれる訳ではありませんので
メディアの報道を見るたびに「あぁああまた無駄な防衛に財政が使われていくのか。」
と嘆いております。ここまで来ると安全保障の問題よりも米国の軍事サービスの
ビジネスの側面が強く印象に残ってしまいます。

もしくは米国の北朝鮮問題や世界情勢をダシにしたプロバカンダとでも
言わざるを得ないです。

PAC3配備には2000億円懸るのですよ。防衛相と国会議事堂と沖縄県にある
米軍基地周辺と、日本全国に展開する上で一つのPAC3セットで約2000億円です。
如何ですか?安倍さん。お安くなってますよ。(^c_,^〃)お買い得ですよ。

未だに理解のない、ネトウヨや保守派や愛国心の溢れる頭の悪い方の為に
再三ですが念の為に今一度書きます。

オスプレイは尖閣諸島問題の対中国策の為ではなく、機種の性能を考えた時に
尖閣諸島に離着陸できる場所を探すのでさえ、困難な地形です。

PAC3などの防衛システムを用いて米国主導で安全保障上の問題を取り組むには
多額の費用が必要です。グァム島だけでも1000億円の予算が必要に成り
日本列島の防衛を考えるとそれ以上の費用が計上されることは間違いないです。

保守派ザマァ――ー!!これはビジネスでっす。キリッキラーン(+・`д・´)ノ
軍事関連ザマァ―――!防衛相ザマァ―――。公務員が仕方なく自衛隊をしてるらしいです。
外国の軍隊を甘く見てはいけませんよ。
すでに幾分ですが、国防軍の形が見えてきましたね。
防衛相ざまぁーーーーーーー!わっははははっ!

北朝鮮の金正恩ばかりでなく、日本の安倍さんも世界を甘く見てはいかんぜよ!!!
これが国際競争というものです。保守派の老人どもには解りずらいかもしれませんが、
国民にとって米国との同盟への道が賢明な選択なのでは無く、軍事ビジネスの観点から
米国は同盟を結びたいのです。中国に勝てないケンカを売って。米軍様。
北朝鮮ミサイルが出てきて米軍様。TPPが始まって米国様。

まさかこの米国軍事ビジネスが、アメリカ側からの交渉ではなく、保守派や自民党の
政策からのプロセスを踏んで体現化してるのには仰天してしまいます。
中国側をけん制する為に米国と再同盟を組むんだって。保守派さんビジネスですよ、
商売なんですよ、マニー、マニー¥、国際競争だっよ。
勿論、米国としましては北朝鮮のミサイルが飛んできた方が米国にとっても
ビジネスチャンスが大きくなりますので、一枚裏を返せば、金正恩さんミサイル発射の方早めに
頼みますよ。と言いたいものだ。

えっ日本の安全保障??早めに壊れてくださいな。何言ってんだ。保守派のおめーら。
そして数日前の記事の西宮中国大使の暗殺説に戻るわけです。

(;´-д-)フゥ-3すっきりした。ブログに本音を書いてスッキリしました。
みなさん、私のオナニー記事にお付き合い有り難う。ツバメが低く飛ぶと桶屋が儲かる仕組みですな。

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西宮中国大使の死の真相。

2013-04-05 01:21:51 | 政治
こんばんは。よろしく。これもまた以前に書いていた内容の続きです。2012年9月13日
日中国交悪化に伴う、中国大使の変更を受け、新たに西宮伸一さんが就任して中国に向かう前に
東京都渋谷区の路上で倒れ、病院に運ばれ死亡した事件で、暗殺説もささやかれいる訳ですが、

えええ、恐らく、多分、私の空想かもしれませんが、万が一の事もありますが、私個人の
見解を記事に書いてみます。

ズバリ、西宮中国大使の暗殺説にハッキリと明確な1票です。
でもそれは一般的に言われてる中国側のエージェントによる暗殺ではありません。
実は某大国側と東京都側の陰謀であることに高い確信を持っております。

某大国はペンティング(宙ぶらりん)の状態で煮え切らない日本政府に業を癒し、辛抱が
出来なくなって、東京都からの土地取引による政治的行動を陰からバックアップしたに
ちがいないのです。
当然、頭の悪い石〇慎太郎は民間レベルでの土地取引であれば、対抗できるとする
考えになんの疑問も持たずに尖閣諸島に灯台を建てて失敗したのも忘れて行動に起こしてしまった。

wikiによる尖閣諸島の灯台建設は石〇の「灯台を建てて地域住民に感謝されている。」と発言すること
とは別に感謝するどころか、住んでる住民が一人も居ないという事実の矛盾に慌てて 後々
日本青年社たる右翼団体によるものだと情報改ざんがされている。これを見る限りでは、土地取引を
法的にも大丈夫だと太鼓判を押してプッシュしたのは日本青年社の右翼団体の本性である
在日韓国人団体である民団がアホの石〇に尖閣ネタとして提示してきたのでしょう。

しかしその裏には民団KCIAとの協定関係にあるCIAの策略であると考えるのが妥当である。
民主党の日米同盟を破棄した事実は日本国内ではそれ程大きく取り上げられておりませんが
ヨーロッパでは日本は中国を押さえてアジアのトップに返り咲いたとして大きく取り扱われている。
当の日本人の感覚では考えられ無いかもしれませんが、実は民主党の鳩山さんが大きく活躍したんですね。

これに気を良くしない、CIA長官のペイレイトンさんと国務長官のヒラリーさんは日中国交の
悪化を前提として、石〇東京都知事を使い、日本国家のスタンスとは違う、無謀なアプローチを
遂行したのでしょう。

御存じの通り、ネトウヨや多くの市民の鳩山潰しの国民意識を形成したのは日米同盟を破棄したことに
よる某大国の報復行為の民意操作だと思われます。
この事態を重く見た外務省は日中関係を修復するために中国側との交渉の為新しい大使を派遣する
予定でありましたが、これではせっかくの紛争が収まっては水の泡になると考えた某大国は日本と
中国の和平交渉を阻害するために西宮大使を暗殺したのだと考えられる。

結果的に尖閣諸島問題による日中関係悪化の解決を目的とした日米同盟を再び結ぶ事となったのである。
更にはオスプレイ配備を対中国の為だと軍事理論にそぐわない話まで出てきてる始末です。

日本が悪いのです。中国側はあくまでも民間漁船しか送ってないです。
にも拘らず、海上保安庁は事態を無理やり重く見て巡視艇を配備して、領海から逃げようとする漁船に
対して停止命令を出し、体当たりの事件まで起こしている。
調子にのって中国漁船に対して過剰な対応したことがこんなにも悪化の糸をたどるなんてね。当時は
考えても居なかったでしょうね。

米国議会内でのテーマは「尖閣諸島付近での紛争と国家の義務」です。
CIAは無理やり問題を引き起こし、中国大使を暗殺してさらに日中関係を悪化させて日米同盟を
再び戻す口実を作ったのです。





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