今年になって初めてかも?
久しぶりに映画
を観に出かけてきました。
今、観たい映画が3本もあるんです。

それも邦画ばかりなんだけれど、
その中で、上映が一番早い藁の楯にしました。
出頭してきた殺人犯(藤原竜也)を、福岡から東京警視庁へ護送。
殺された女の子の祖父(山崎努)が、殺人犯を殺せば、
10億円の謝礼金を支払うという新聞広告を出します。
国民から警察官に至るまで、殺人犯を殺そうと狙います。
そんな中、SPの銘苅(大沢たかお)、白岩(松嶋菜々子)たちは、
自分の命の危険を承知で、殺人犯を護ります。

批評があまりよくないものも目につきますが、
凶悪な殺人犯であっても、
一個人として一番殺したいと思う部分と、
護送という任務を忠実に護ろうとする部分との葛藤がよかったかな。
あとは、この映画、
名古屋でのロケがあったんですね。
そこも一番観たかったところで。
話題作を観ることができてよかったです。
にほんブログ村
久しぶりに映画

今、観たい映画が3本もあるんです。

それも邦画ばかりなんだけれど、
その中で、上映が一番早い藁の楯にしました。
出頭してきた殺人犯(藤原竜也)を、福岡から東京警視庁へ護送。
殺された女の子の祖父(山崎努)が、殺人犯を殺せば、
10億円の謝礼金を支払うという新聞広告を出します。
国民から警察官に至るまで、殺人犯を殺そうと狙います。
そんな中、SPの銘苅(大沢たかお)、白岩(松嶋菜々子)たちは、
自分の命の危険を承知で、殺人犯を護ります。

批評があまりよくないものも目につきますが、
凶悪な殺人犯であっても、
一個人として一番殺したいと思う部分と、
護送という任務を忠実に護ろうとする部分との葛藤がよかったかな。
あとは、この映画、
名古屋でのロケがあったんですね。
そこも一番観たかったところで。
話題作を観ることができてよかったです。
