「てつがくカフェ@ふくしま」 は今週の土曜日で年内は最後なのですが、
実は来週、衝撃的なイベントが開催されます。
なんと福島県教育委員会主催で高校生のための哲学カフェが開かれるのです!
事業名からしてすごいですよ。
「復興を担うアクティブラーナー育成事業」 として、
「高校生のための生き方セミナー」 が開催され、
そこで高校生を集めて哲学カフェをやっちゃうというのです。
哲学カフェもとうとうここまで一般に浸透したんですね。
なんつったって県教委主催ですよ、県教委!
県教委がアクティブラーニングの一手法として哲学カフェを認めちゃったということです。
思えば遠くへ来たもんだ。
涙がちょちょぎれそうです。
「高校生のための生き方セミナー」 ということだったので、
テーマは哲学・倫理学の基本的テーマ 「よく生きるとは?」 を選びました。
「復興を担うアクティブラーナー育成事業」 の一環ということで、
そこに少し限定をつけて 「福島でよく生きるとは?」 というテーマを立ててみました。
冬休みに入ったばかり、まだ課外をやっている高校もあるというのに、
22名の高校生が参加してくれるそうです。
すごいなあ!
みんながどんな対話を繰り広げてくれるのか、今からとっても楽しみです。
実は来週、衝撃的なイベントが開催されます。
なんと福島県教育委員会主催で高校生のための哲学カフェが開かれるのです!
事業名からしてすごいですよ。
「復興を担うアクティブラーナー育成事業」 として、
「高校生のための生き方セミナー」 が開催され、
そこで高校生を集めて哲学カフェをやっちゃうというのです。
哲学カフェもとうとうここまで一般に浸透したんですね。
なんつったって県教委主催ですよ、県教委!
県教委がアクティブラーニングの一手法として哲学カフェを認めちゃったということです。
思えば遠くへ来たもんだ。
涙がちょちょぎれそうです。
「高校生のための生き方セミナー」 ということだったので、
テーマは哲学・倫理学の基本的テーマ 「よく生きるとは?」 を選びました。
「復興を担うアクティブラーナー育成事業」 の一環ということで、
そこに少し限定をつけて 「福島でよく生きるとは?」 というテーマを立ててみました。
冬休みに入ったばかり、まだ課外をやっている高校もあるというのに、
22名の高校生が参加してくれるそうです。
すごいなあ!
みんながどんな対話を繰り広げてくれるのか、今からとっても楽しみです。
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