36歳になりました

朝から義父母や沢山のお友達や先輩から電話やメッセージを頂き、
ああ、誕生日ってなんて良いもんでしょ♪と幸せに浸る。

ま、36ってのはさ、ぶっちゃけ、びっみょーよね。しょーじき(苦笑)

でも、こうして毎年元気に誕生日を迎えることができ、
本当にありがたいっす。

さて今年の親友ＰＯからのプレゼントは、これ！



美顔ロ～ラ～！！

うっひょー！

こ、こんなの使ってみようなんて、考えたこともなかった！！
チョー嬉しいっ！

他にもリッチな化粧品と、豪華なオマケつき(爆)
これには大爆笑！一生忘れないだろうなあ。

ああ、親愛なる友よ！
いつまでもお互いに、あの頃のおバカを忘れないようにしよう…！


最後に！36歳の目標！

・感謝の気持ち、お礼は行動で！
・子どもに怒らない！
・新しいことにチャレンジ！
・貯金する！（今更かい！）

千葉じじばば、元気でいてくれて、ありがとう。
マスミ、トオル、ありがとう。ママの宝。
最後にトシチャン、一番ありがとう。

読書覚書201109

サクリファイス 近藤史恵

とんかつ勝泉(品川駅)

品川駅は港南口にある、とんかつやさん「勝泉」へランチ。

前を通るたびに、いつもサラリーマンでいっぱいだったから気になっていたんだ。



さて、ロース定食＠１０００円を注文。


柔らかくて、おいし～！とんかつやさんで頂くとんかつは、やっぱり違うなー。

お誕生日だからと言ってごちそうして下さった上司Ｏさん。
ありがとうございました(涙)

カニ釣り

トシチャンのお供で行った横浜ベイサイドマリーナ。
磯で親子連れがわんさか。何をしているのかと覗くと、カニを釣っている。
親切なよそのパパがお手製の竿を貸してくれた。
ここ、まさかの大漁スポット。じゃんじゃん釣れる。じゃんじゃん。
どのファミリーも、手持ちのバケツに爆釣！

いやー、釣れる釣りは、楽しいわな。

はまぎん こども宇宙科学館

今日の親子３人遠足
「はまぎん　こども宇宙科学館」

子ども向けの、宇宙と科学をテーマにした博物館。
トオルには難しいかな？と思いきや、
大型遊具が多いので、年少から小学生くらいまで十分ＯＫ。
駅からも近いし、広い公園の一角にあり周辺でも遊べる。

プラネタリウムは、小１のマスミには楽しかったみたい。
トオルは終始おとなしく観ていたけれど、
「どうだった？」と聞くと「うーん？」だって。
幼児向けプログラムが１日１回上映しているので、彼にはそこを狙うべきだったかも。
私はほとんど…爆睡。
お陰様で引率疲れが取れ、後半戦も何とか乗り切ったよ(苦笑)

ちなみに「はまぎん」とは横浜銀行。
銀行がこんな感じで社会貢献をしてくれるのは珍しいね。

さて、帰り道に公園の一角に「おもしろハウス」というログハウスに寄り道。
地上３階建の、冒険の森？子どもの砦？とでも言おうか。



トオルなんて夢中で上に上に上がり、最後は恐怖で降りて来れなくなったという、オチ。
いやいや、ママだって高いところは超苦手！足がすくんで救助どころでない。

帰りの電車で子どもたちに「何が一番楽しかった？」と聞くと
トオル「きのおうち！！」・・・今日は科学館が目当てで遠征したのになあ。
「遠足楽しかったねー」と言うと
「えんそくじゃないよ、おべんとうもってこなかったじゃん！」
ハイ、お昼はセブンイレブンのおにぎりとからあげ棒。
遠足＝お弁当という図式なのね。がんばりまーす。

女子会

大学の部活仲間と女子会。
場所は新宿区「ラジュール」チュニジア料理。
チュニジア人夫婦だけで営む小さなレストラン。

上の写真はチュニジア風サラダとパン。
「パンにつけて食べて下さい」と言ってサーブされたソースが美味。
唐辛子とニンニクとオリーブ油とパプリカって言ってたかな。
パンにはもちろんのこと、他のあらゆるメニューにも合う。

これはヤリイカの黄金焼き。要するにフリッタ。


メインにはクスクスやラムのタジン鍋煮込み。
この辺になると、話に夢中で写真は取り損ねた。

どのお料理も癖がなく食べやすい。おいしかった。
雰囲気、味ともに誰を連れて行っても外れはないだろう。
個人的にはもっとインパクトが欲しかったかなぁ。

さて今回集まったメンバーは部活仲間の一部で、全員ワーキングママ。
子育ての悩みから、産み分け最新技術（！！）までガールズトーク炸裂。
いやー楽しかった。
いくつになっても会えば変わらない空気が心地良い。
年内の再会を約束して解散。次は全員集合したいね。

台風の日

朝の１０時過ぎ。会議中のこと。
携帯でメールを着信している。何度か続いたので、こっそり確認する。マスミの小学校からだ。

洪水警報の発令に伴い、学校は休校となること。
保護者による引取り下校を急遽実施するとのこと。

頭が真っ白になる。休校？お迎え？いますぐ？

とりあえずトシチャンに確認。「何時ならお迎え行けますか？」
ほどなく、１３時頃なら何とかなるかも、との返事。

私が午後休を取って学校に駆けつけたとしたら、１３時半。
こうなったら、私が午後休を取る。
マスミには申し訳ないけれど、それまで学校で待機してもらおう。

学校からは立て続けにメールが入る。
引き取りは保護者以外の方でも構わない。
電話連絡はなるべく遠慮願う。

どうやら、電話がパンクしているようだ。
仕方が無い、お友達ママに伝言を頼もう。
というわけで、近所に住む保育園時代のお友達ママに電話をする。

「今から別のお友達を迎えに行くところ！あ、マスミちゃん？
迎えに行っておいてあげるよ。お昼は何か適当に食べさせておくから大丈夫だよー」

緊急時に自分が真っ先にお迎えにいけない。そして、頼るべきジジババが近所にいない。
この事実に、ものすごく凹んでいた私。
お友達の助け舟に、涙が出そうになった。

子どもは地域で育てるもの。小学校にあがると改めて実感する言葉だ。
私もいつかは誰かを助けてあげたい。この気持ちを忘れてはならない。

スポーツチャンバラ

昨夜、寝ようとしたら

「まえとった！あぶないよ！」

突然のマスミの大きな声に、ビックリして飛び上がりそうになる。

恐る恐る見ると、目をつむったマスミが横向きでプジョーのマークみたいなポーズを決めている。

どうやら夢の中で「スポーツチャンバラ」対戦中らしい！

最近、学童で「スポーツチャンバラ」を習ったのが、
すごい楽しかったと先日話してくれていたもんなー。

私、「へーすごいね」って言ったきり、流しちゃったままだった。
ごめん、ごめん。

しかし、学童でフラダンスの講習もたまにやってるのに、
こちらは「きもいから、いやー」と見向きもしない。
何が「きもい」のかしら。

読書覚書201109

M　馳星周
謎ときはディナーのあとで　東川篤哉

七五三準備

我が家の今秋は大きなイベントが２つ。

その１、七五三。

今日は一家で衣装決め。

７歳代表～マスミさん。
赤、水色、ピンク、紫、黒…一通り着てみたよ。


どれにするか、トシチャンが決めた。
「他に似合う色があったんじゃないか」未だ密かに悩んでいる私。
全部着てみないと気が済まない性質なもので。

さて、一番ノリノリな（もうすぐ）５歳代表～トオルさん。


帰宅後に、「はやくきものきたいー」って。
まさか君にそんなに喜んでもらえるとは思わなかったな。

さて、何色にしたかは当日のお楽しみ。

読書覚書201108

永遠の0 百田 尚樹