年末年始アメリカ旅行記(子連れ中1&小5)
グッドモーニング ラスベガス。
Residence inn Las Vegas Hughes Centerホテルの部屋から朝の風景。

ホテルに簡素な売店があり、インドネシアでハマったアイス「マグナム」を発見。
これ、パルムとうまか棒をたして2で割った感じ、美味しいのよ~。

周辺散歩。年末ですが昼間は長Tで大丈夫。

ラスベガスのカジノはなんと24時間営業。
ひとり「朝活」しに行ったトシチャンからLINEが来て、

出た???まじか。10万円が当ったそうな、さすがプロ。
昼間は子どもたちを連れて、ストリップ(繁華街地区)へ観光に。噴水ショーで有名なホテル「ベラッジオ」そばの歩道橋からの風景、昼と夜。


ストリップ近くで食べたホットドッグ。ソーセージ、ケチャップ、マヨネーズ全てむせるほど味が濃くビール1杯じゃ足りない。
このアメリカ旅行で美味しいホットドッグを食べるのが楽しみだったのだけれど、結局叶わなかったなあ。

「ベラッジオ」に入り、ロビーの展示がなぜか和風

カジノの広さに度肝を抜かれ、最後は噴水を見て帰りましたとさ。

晩御飯はホテル近くの「Gordon Biersch Brewery Restaurant」で、
クラフトビア好きなトシチャンは大喜びで飲み比べ。カジュアルでお料理もおいしかった。
明日は朝が早いというか夜中の3時半出発なのでさっさと就寝。
さて数時間寝て朝の3時半、グランドキャニオンに向けて出発。身体の昼夜がえらいこっちゃに。
我々の年齢や体力、陸路か空路か、コストは?など検討を重ねた結果
「ニューシーカーズ」さんの
アンテロープ、グランドキャニオンの2大ツアー、ホースシューベンドつき。
ガイドさんが米国人なのだが、日本に数十年住んでいたそうで日本語ペラペラ、
知識経験ユーモア兼ね備えた楽しいガイドさんのおかげで最高のツアーに。
ラスベガスからグランドサークルへは陸路で5,6時間。
車内でウトウトしながら過ごす、夜が明けた。

ガイドさんオススメポイントへ最初の寄り道。「レイクパウエル」を望む。朝早いんだけれどあまりの絶景に皆息を呑む。
船がたくさん停泊していて、リゾートホテルもあるんだって。こんなところに泊まってみたいなあ。

そこから少し走り、朝の8時過ぎ、「ロウアーアンテロープキャニオン」に到着。
すでに観光客で大賑わい、近年、世界中から観光客が押し寄せ、事前予約制となっている。

管理者であるナバホ族のガイドさんについてゆく。


確かに良かったんだけれど、、、
とにかくツアー客をこなすために二言目には「hurry!hurry!」と急かされ、
ゆっくり写真は撮れないわ、撮ろうとすると他の客が映り込む、、、という感じ。
ゆっくり堪能したい人には不向き。
続いてホースシューベント。断崖絶壁でとにかく怖いが絶景間違いなし。

中華系観光客、彼ら自撮り大好き。
日本でも見かける姿だけれど、
納得行くまで撮るので、良い場所にとにかく居座る。
「何枚撮っても同じだよ、さっさと行け」
と、日本語で思い切り毒を吐けるのか海外の良いところ。
きもちいー。
さてランチは和風の唐揚げ弁当が車内で配られる。
ほっとする美味しさに子どもたちは嬉しそう。

そしてグランドキャニオン国立公園のエントランス。いよいよだーと胸が高鳴る。

ヤバパイポイントから。「絵画のようで本物ではないみたい」とマスミ。まさしくそんな感じ。

グランドキャニオンの冬は雪が降る寒さゆえ、全員ダウンコートを持参。
それが今日に限って、春のような暖かさにガイドさん、
「シンジラレナイヨ!ドウカシチャッテル!」神様ありがとう。
「Deth in GRAND CANYON」ここで亡くなった方の名前が延々と載っていて、結構売れ筋なんだって。

本日最後の目的地、ルート66の街セリグマン着。

夕暮れ。

そこからまた5時間かけラスベガスに戻る。ラスベガスの最後ディナーは「FOGO DE CHAO」でシュラスコ。

お肉がどれもしっかり焼いてあるせいなのか、固くて。。。。ちょっと残念だったかもー。
グッドモーニング ラスベガス。
Residence inn Las Vegas Hughes Centerホテルの部屋から朝の風景。

ホテルに簡素な売店があり、インドネシアでハマったアイス「マグナム」を発見。
これ、パルムとうまか棒をたして2で割った感じ、美味しいのよ~。

周辺散歩。年末ですが昼間は長Tで大丈夫。

ラスベガスのカジノはなんと24時間営業。
ひとり「朝活」しに行ったトシチャンからLINEが来て、

出た???まじか。10万円が当ったそうな、さすがプロ。
昼間は子どもたちを連れて、ストリップ(繁華街地区)へ観光に。噴水ショーで有名なホテル「ベラッジオ」そばの歩道橋からの風景、昼と夜。


ストリップ近くで食べたホットドッグ。ソーセージ、ケチャップ、マヨネーズ全てむせるほど味が濃くビール1杯じゃ足りない。
このアメリカ旅行で美味しいホットドッグを食べるのが楽しみだったのだけれど、結局叶わなかったなあ。

「ベラッジオ」に入り、ロビーの展示がなぜか和風

カジノの広さに度肝を抜かれ、最後は噴水を見て帰りましたとさ。

晩御飯はホテル近くの「Gordon Biersch Brewery Restaurant」で、
クラフトビア好きなトシチャンは大喜びで飲み比べ。カジュアルでお料理もおいしかった。
明日は朝が早いというか夜中の3時半出発なのでさっさと就寝。
さて数時間寝て朝の3時半、グランドキャニオンに向けて出発。身体の昼夜がえらいこっちゃに。
我々の年齢や体力、陸路か空路か、コストは?など検討を重ねた結果
「ニューシーカーズ」さんの
アンテロープ、グランドキャニオンの2大ツアー、ホースシューベンドつき。
ガイドさんが米国人なのだが、日本に数十年住んでいたそうで日本語ペラペラ、
知識経験ユーモア兼ね備えた楽しいガイドさんのおかげで最高のツアーに。
ラスベガスからグランドサークルへは陸路で5,6時間。
車内でウトウトしながら過ごす、夜が明けた。

ガイドさんオススメポイントへ最初の寄り道。「レイクパウエル」を望む。朝早いんだけれどあまりの絶景に皆息を呑む。
船がたくさん停泊していて、リゾートホテルもあるんだって。こんなところに泊まってみたいなあ。

そこから少し走り、朝の8時過ぎ、「ロウアーアンテロープキャニオン」に到着。
すでに観光客で大賑わい、近年、世界中から観光客が押し寄せ、事前予約制となっている。

管理者であるナバホ族のガイドさんについてゆく。


確かに良かったんだけれど、、、
とにかくツアー客をこなすために二言目には「hurry!hurry!」と急かされ、
ゆっくり写真は撮れないわ、撮ろうとすると他の客が映り込む、、、という感じ。
ゆっくり堪能したい人には不向き。
続いてホースシューベント。断崖絶壁でとにかく怖いが絶景間違いなし。

中華系観光客、彼ら自撮り大好き。
日本でも見かける姿だけれど、
納得行くまで撮るので、良い場所にとにかく居座る。
「何枚撮っても同じだよ、さっさと行け」
と、日本語で思い切り毒を吐けるのか海外の良いところ。
きもちいー。
さてランチは和風の唐揚げ弁当が車内で配られる。
ほっとする美味しさに子どもたちは嬉しそう。

そしてグランドキャニオン国立公園のエントランス。いよいよだーと胸が高鳴る。

ヤバパイポイントから。「絵画のようで本物ではないみたい」とマスミ。まさしくそんな感じ。

グランドキャニオンの冬は雪が降る寒さゆえ、全員ダウンコートを持参。
それが今日に限って、春のような暖かさにガイドさん、
「シンジラレナイヨ!ドウカシチャッテル!」神様ありがとう。
「Deth in GRAND CANYON」ここで亡くなった方の名前が延々と載っていて、結構売れ筋なんだって。

本日最後の目的地、ルート66の街セリグマン着。

夕暮れ。

そこからまた5時間かけラスベガスに戻る。ラスベガスの最後ディナーは「FOGO DE CHAO」でシュラスコ。

お肉がどれもしっかり焼いてあるせいなのか、固くて。。。。ちょっと残念だったかもー。