余話として読んで下さい(^^)これは NHKラジオが朝の8時から放送している番組です^^;
はっきり言いって 面白いです(^^)
主として小学生を対象にした 科学の疑問を専門家が答えるのですが…
パターンがありまして「どうして地球は丸いのですか?」(笑)
とか…まず最初にどうして を必ず付けてます(笑)
なるほど と感心する質問が多いので通勤の 暇潰しにかけてる私がつい聴き入ってしまうほどです^^;
子どもはたどたどしくても 真剣ですから うっかりあほなジョークを言っても通用しないのもこの手の番組の特長かも知れません。
中でも女の子はしっかりしてますね(微笑)
はい、こんにちは、ありがとうございました、さようなら…
それに対して男の子(笑) うん、 こんちわ、 ありがとう、さいなら…
これを分りやすく文章に表すのは大変ですが是非ニァンスを汲み取って頂きたいですね♪
え!?うちの子どもは男と女ですって!!
なら、よくわかるんじゃあないですか(笑)
そして答える専門家…例えば動物なら多摩動物園の元園長さんだとか ○○水族館の元館長さんだとかが スタンバイしています。
この方たちは実によく知っていますね。
当たり前?(笑)
解答者には学者さんも混じっていますが…このタイプが一番おもしろいですよ(^^)
それは学者だけに問題に真正面から捉え過ぎる キライがあるからです。
ある時「種なしスイカがありましたが種がないスイカをどうして栽培するのですか?」
という質問がありました(^^)
う~ん なるほど^^;…訊いていて私はうなりました(苦笑)
スイカは確か種を蒔いて育てる植物です^^;
どう答えるのだろう…興味深々でいると その学者さんは 難しい専門用語を使って説明を始めますが、聞いている私はもちろん質問した女の子は小学五年生です^^;
その学者さんはよどみなく 種子を化学的に説明していましたが最後に「わかりましたか、○○さんひとつ育ててみて下さい」
なんて…ほとんどわからないままで出きるわけないじゃあないの(笑)
それに学者先生曰く
種なしスイカを作る作業はどうも3シーズンはかかるのです。しかもなんとかいう専門的な薬品を使わなくてはならないし…
小学五年生の女の子は
内心 エライこと訊いちゃった(汗)
としり込みしている様子です(笑)
たぶん 種なしスイカを食べた時、なんでかな… 軽い気持ちで電話をかけてきたんだと思いますよ(^^)
それがワケわからん話を聞かされて育ててみろ、と強要されるに至っては…^^;
訊かなきゃあヨカッタと思うでしょうね^^;途中司会者が中に入り
○○とはなんですか… と聞いたりして(苦笑) 子どもに話す内容にして難しすぎるから 先生もう少し分かりやすく話して下さいな~ とヤンワリ牽制したのでしょうか…
それを聞いた学者先生は又その質問に滔々(とうとう)と答えていました(苦笑)
ほんと 偉い学者先生はこんな番組には向いてませんね(笑)
又 違う学者先生でしたが…宇宙の(星だったと思います…)ことで子どもが訊ねました。
「どうして△△はこうなんですか?」
みたいな単純な質問です(^^)
それを聞いた学者先生は 間髪入れずに
「▲▲君、じゃあおじさんが訊くけど○△はどうしてこうなったんだと思う!?」
おいおい~あんたは答える人だろが(苦笑)
小学生相手に学者が質問するなよ!^^;
予想外の反撃に子どもはもじもじしているだけです^^;…
学者先生は音無の子どもに向かって「それじゃあ 質問を変えるよ (苦笑)
とやさしく言いながら(これが恐い) 違うことを質問してきます(苦笑)
それも答えられない子ども(笑)(当たり前ですが…)
学者先生は仕方ないなぁ…てな感じで説明を始めましたが、何だか当初の質問はどこへやら… 答えたのは自分の出した質問の答えだけでした。
そして最後に 「わかりましたか♪」念を押された子どもは「はい…」
こんな時 はい 以外どう言えばいいのよ^^; なんか口答えしたら
又ワケわからんこと訊いてくるから もう イヤだ^^;
そんな感じで、あの子どもはせっかく宇宙について 興味を持ったのに学者がワザワザ潰したようなものですね(苦笑)
てな具合に可笑しい話が盛りだくさん(^^)
次は冬休みかな(^^) 楽しみに待ちましょう♪
はっきり言いって 面白いです(^^)
主として小学生を対象にした 科学の疑問を専門家が答えるのですが…
パターンがありまして「どうして地球は丸いのですか?」(笑)
とか…まず最初にどうして を必ず付けてます(笑)
なるほど と感心する質問が多いので通勤の 暇潰しにかけてる私がつい聴き入ってしまうほどです^^;
子どもはたどたどしくても 真剣ですから うっかりあほなジョークを言っても通用しないのもこの手の番組の特長かも知れません。
中でも女の子はしっかりしてますね(微笑)
はい、こんにちは、ありがとうございました、さようなら…
それに対して男の子(笑) うん、 こんちわ、 ありがとう、さいなら…
これを分りやすく文章に表すのは大変ですが是非ニァンスを汲み取って頂きたいですね♪
え!?うちの子どもは男と女ですって!!
なら、よくわかるんじゃあないですか(笑)
そして答える専門家…例えば動物なら多摩動物園の元園長さんだとか ○○水族館の元館長さんだとかが スタンバイしています。
この方たちは実によく知っていますね。
当たり前?(笑)
解答者には学者さんも混じっていますが…このタイプが一番おもしろいですよ(^^)
それは学者だけに問題に真正面から捉え過ぎる キライがあるからです。
ある時「種なしスイカがありましたが種がないスイカをどうして栽培するのですか?」
という質問がありました(^^)
う~ん なるほど^^;…訊いていて私はうなりました(苦笑)
スイカは確か種を蒔いて育てる植物です^^;
どう答えるのだろう…興味深々でいると その学者さんは 難しい専門用語を使って説明を始めますが、聞いている私はもちろん質問した女の子は小学五年生です^^;
その学者さんはよどみなく 種子を化学的に説明していましたが最後に「わかりましたか、○○さんひとつ育ててみて下さい」
なんて…ほとんどわからないままで出きるわけないじゃあないの(笑)
それに学者先生曰く
種なしスイカを作る作業はどうも3シーズンはかかるのです。しかもなんとかいう専門的な薬品を使わなくてはならないし…
小学五年生の女の子は
内心 エライこと訊いちゃった(汗)
としり込みしている様子です(笑)
たぶん 種なしスイカを食べた時、なんでかな… 軽い気持ちで電話をかけてきたんだと思いますよ(^^)
それがワケわからん話を聞かされて育ててみろ、と強要されるに至っては…^^;
訊かなきゃあヨカッタと思うでしょうね^^;途中司会者が中に入り
○○とはなんですか… と聞いたりして(苦笑) 子どもに話す内容にして難しすぎるから 先生もう少し分かりやすく話して下さいな~ とヤンワリ牽制したのでしょうか…
それを聞いた学者先生は又その質問に滔々(とうとう)と答えていました(苦笑)
ほんと 偉い学者先生はこんな番組には向いてませんね(笑)
又 違う学者先生でしたが…宇宙の(星だったと思います…)ことで子どもが訊ねました。
「どうして△△はこうなんですか?」
みたいな単純な質問です(^^)
それを聞いた学者先生は 間髪入れずに
「▲▲君、じゃあおじさんが訊くけど○△はどうしてこうなったんだと思う!?」
おいおい~あんたは答える人だろが(苦笑)
小学生相手に学者が質問するなよ!^^;
予想外の反撃に子どもはもじもじしているだけです^^;…
学者先生は音無の子どもに向かって「それじゃあ 質問を変えるよ (苦笑)
とやさしく言いながら(これが恐い) 違うことを質問してきます(苦笑)
それも答えられない子ども(笑)(当たり前ですが…)
学者先生は仕方ないなぁ…てな感じで説明を始めましたが、何だか当初の質問はどこへやら… 答えたのは自分の出した質問の答えだけでした。
そして最後に 「わかりましたか♪」念を押された子どもは「はい…」
こんな時 はい 以外どう言えばいいのよ^^; なんか口答えしたら
又ワケわからんこと訊いてくるから もう イヤだ^^;
そんな感じで、あの子どもはせっかく宇宙について 興味を持ったのに学者がワザワザ潰したようなものですね(苦笑)
てな具合に可笑しい話が盛りだくさん(^^)
次は冬休みかな(^^) 楽しみに待ちましょう♪