おはようございます^^
暑さ寒さも彼岸まで と申しまして明後日はもうお彼岸さんですね。この日を春分の日とも言いますが、歳時記によりますと、 春分は太陽が真東から昇って真西に沈み、昼と夜の時間が
ほど同じ長さになることから、二十四節季では大きな節目の日としています。また現代でも「春分の日」は自然をたたえ生き物を愛しむ日とされています。春分の日を中日に前後三日間
を含めた七日間が春のお彼岸として先祖の供養をする日。 これをわざわざ抜粋しましたが 読んでみて はは~んと私が納得をしましたのが、春分の日とお彼岸さんの定義といいますか
違いがこんなことだったのかと知ったからで、それまでは お彼岸さん…?今でいう春分の日でしょう^^と話していたのが冷や汗ものだったことに気が付きました^^
まぁ世間よく似ていることでちょっと違うってことにわざわざ立ち止まって考えることがあまりないように思います。そんなこと…と女房にも言われますが価値観の違い これはありますねぇ。