
おはようございます^^
四月になりました。四月とは 新年度になります。今までは成り行きの中で 新年度ですから
どうのこうの・・という演説を聞き流していました。 そして そんなのあんまり変わらんなぁ…
と欠伸(あくび)をしながら散持ち場に帰っていました。ひとによっては、春めいた季節に
ゴムが切れたような顔をしてのほほんと座ってるのを見て 気合が入ってないなぁ(怒)
と言えば それは パワハラになってしまうんですよねぇ。新聞に載っていましたが、
公務員の管理職の女史が若い男性職員を言葉きつめに叱ったところ、その男子職員は速攻
職場を休んで 何とか相談所に駆け込んで こんなこと言われた、あんなこと言われた、
傷ついて心がズタズタです…と訴えた、それから中間管理職の女史は、ちょっと言葉の
言い過ぎた点がありました…と事実を認め謝罪をした という記事です。
私ら(同じ世代じゃぁなかったらご容赦くださいね)昭和の世代の人からすると、とても
信じられないような話です。 まず、女性が管理職だということ、そしてその女史が
若手の男性職員に𠮟責をする、若手は泣いて帰る…大きな組織に言いつける ハァ~(溜息)
言葉を続けるにも なんと批評をしていいのか…こんな私らの感性にないような時世あまり
見たくないので ちょうど卒業もいいのかな^^と思っているところです。
リタイヤバンザイですね、、
まあ、彼に、いつか ツケはきますよ、、
誰も 部下に欲しくない、、ですよね
自分らはそんなあほうみたいな世相からちょっと居場所をずらしていきたいですねぇ