
おはようございます^^
今日は ちょうど 月のど真ん中 です。
天気予報は晴れ…しかし 朝はちょっと 小雨かな。 この ちょっと と小雨
同じ意味の事を重ねていますね。 有名なのに 頭痛が痛い…というのがありました(笑)
さて とうとう桜も散ってしまいました。どこの川でしたか、桜の花びらが川一面にぎっしりと
浮かんでいて さながら ピンクの絨毯のようになっていました。
このようにちょっとしたことでも 桜 がからむと 話題になってしまうようです。
さて 葉桜 になって暖かさが増してきますと、次は ケモンパス(笑)の登場ですね。
生き物の性(さが)で 啓蟄 と人間は名付けましたが、人間には 生き物みたいな耐久性がないんじゃないかと思います。
たとえだ 冬眠ですが 人間でしたら メカニズムが違うからでしょうが、冷たい土の中で枯れ葉をふとん代わりにしたくらいでは
間違いなく一晩で凍死ですよ。また水中に一晩浸かりっぱなす‽こともできませんし、樹の上一晩だって寝ることもできません。
空を飛ぶことも 水中を潜ることも 土中に潜むことも 川の水を飲めばたちまち腹痛に襲われるでしょうし、
木の実だけで空腹を満たすことも不可能ですし こうして指折り数えてみても 人間のできることって限られているのですね。
これなのに ちょっとばかり 知恵があったばかりに 地球上の生物の頂点に立っています。
個々の身体的な能力なんて 劣稚なものですから 今英知を絞って我々を守っています諸々の物に頼っていかなければ
生きていけませんね。
さて、人類学を語るともりではなかったし、気まぐれ迷筆 どこへ行く~♪
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