寝転がって気ままに想う事

 世の中ってこんなもんです・・
面白可笑しくお喋りをしましょうか ^^

青い空を見ていると

2014年08月22日 08時28分49秒 | 日記
早起きして関空にいます。
泉佐野と関空をつなぐ 連絡橋 キレイでしたね。 白鳥は 悲しからずや 空の青 海の青とも 染まず ただよふ

私も 鳥になって 大空を飛んでみたいです。
ああ~いい歳をした おっちゃんが 何を言うてるんや〓
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野球観戦

2014年08月21日 07時36分43秒 | 日記
昨日は手空(てあ)き…野球観戦してました^^;
関東勢は全滅、ナゼか地方が強い…
たまにはそんな年があってもいいんじゃ ないかな^^;
明日は5時起きになります(^^)
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日々振り返って…

2014年08月20日 08時00分06秒 | 日記
おはようございます。
昨日 夏バテ気味で ブログも 手抜きみたいになりました^^;
私たち 運転士稼業は 他の職種と 違った一面があります。
私は 以前 普通のサラリーマンでしたから 余計にギャップに戸惑いましたね^^;
企業は営利を目的に営業してますよね。
物を作ったり、売ったり運んだりします。 その途中に維持費を頂いて 利益を得るのですが…
逆に自治体などは 税金を取り それを基にいろいろなサービスを施しています。
だから 私たち運転士は営利を目的とした企業の中でサービスを提供して所得を得ています。
な~んだか 可笑しな話ですが、
考えてみたら 企業内に 例えば 総務系はやっぱり サービスを提供している部署だと思います。
ね♪ 製造業の中で 唯一 汗も流さず、知恵も使わず…
企業内に巣くっている寄生虫みたいな存在でしょ♪
それに似ている気がしますが、私たち運転士には運転士気構えみたいな気概があります。
…あは♪言い切りましたが、総務にだって やっぱり気概があるに違いありません。
そんな 気構えた気持ちがなければ とても 一人前の男がする仕事とは 到底私には思えません。
こうして 暇だと あれや これや 考えてしまうわけですが…

中には、いえ、ほとんどが 普通の流れに流されてしまっている気がします。

事実 私なんか 気構えを持ちながら、日々 チンタラ過ごしています。
待機中でも 漠然と過ごして いて 少しでも楽をしよう と つい 安易な考えに走り勝ちでした。

よく 暇だと ロクななこと考えない…と 言いますが、今の私は正にその通りで 安楽なシートに身を沈めていて 気儘に過ごしている ただの運転のおっさんです(^^)
今日は自戒を込めて でした。
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一句できました♪

2014年08月19日 08時19分10秒 | 日記
夏休み…済んで ため息ばかりかな(^^)
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灼熱のお盆でした(^^)

2014年08月18日 08時38分44秒 | 日記
一週間のご無沙汰です(^^)
… と 書きつつ、思い出したのが、この「 一週間のご無沙汰です。 司会の玉置 宏です」 これ なんのフレーズか分かりますか。
ちなみに 玉置浩二 の誤植じゃあ ありません。
たまおき ひろし と読みます(^^)
そう…今からだと四十年くらい前かも知れません。
軽快な口調に合わせて始まった 歌謡番組 の冒頭のフレーズです。
この当時 司会業 という職種がありました。
ここに紹介した 玉置宏 さんや 大橋 巨泉さんなど 俳優ではあるのでしょうが、専ら 司会業一筋で活躍されていました。。 この玉置宏さんの話すパターンは決まっていました。

ロッテ 歌のアルバム♪
次に 一週間のご無沙汰でした。司会の玉置宏です。~
ここから 始まる 歌のアルバム は当時流行った 歌番組の 定番中の定番でした。
私は 子ども心に この番組を憶えていましたが、印象は 難しい、華やかで、分からないちょっと自分等が立ち入る番組ではない… こんなイメージで 親が熱心に観ていたので 仕方なく 眺めていた^^;
のでした。
昭和の四十年代は テレビが国内に普及してしまい 映っている→観る…愉しい娯楽 に変貌を遂げていった時代でした。
又昭和は 色々 劇的に生活が変わった時代でもありました。
東京や大阪など大都市は 庶民的な娯楽施設寄席、映画、繁華街(レストラン・喫茶店・ビアホール・演劇・見世物・専門商店街)がありました。
しかし 都会を外れた田舎には な~んもありません。

都会で働く人は こざっぱりとした格好で会社に勤め 月給を貰い 日々 お金を使い愉しく 気楽に生活していました。

一方 田舎… 田舎にも 二種類ありました。 ほんとの農村と 地方の街でした。
私が住んでいた農村には 全くな~んもありませんでした。
集落…この形容詞も いまでは 死語になりましたが、百軒余りの集落がひとつの社会経済圏を形成していまして、大概の生活必需品は 集落ごとに ありました。
元々田舎は 自作自給の生活が主体で その生活基盤は自前で作り賄っていました。唯一自前で揃わないものは金銭にて購入しましたが、その金銭は年に一度、秋の採り入れ時期に限られていたのです。
ですから 秋の収穫期には米を売って頂いたお金で お正月に備えた 買い物を楽しんだのです(^^)
今なら 笑い話…いえ ちょっと信じられないかも知れませんが、おうどん がご馳走でした。
当時秋の収穫と言いましても 今より 遅くて 大体11月の終わりくらいに 農作業が終わりました。
その時期を見込んで 地方の中心にある商店街は12月に売り出しを行いました。
娯楽もなく 普段自給自足の質素な生活をしていた農民は年に一度の この時期に ドドッと街に出掛けました。
買い物の目的は 年越しの晴れ着や新しい衣服、家庭用品などです。
朝から 家族揃って家を出て商店街で買い物をして 食堂で おうどんや中華そばを食べる(^^)

これが至福の一日でした。
あ~懐かしい 何てつつましい 生活だったのでしょうか(^^)

今でも時々 思い出す素朴で愉しい昔話でした(^^)
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