連鶴折り紙展が、可睡斎ひなまつり会場の一角で開催されています。
ひな人形の展示と合わせて見てきました。
とても手の込んだ作品が多く、手先が不器用な私にとっては驚くのみです。
この作品は、1枚の紙から256個の鶴を折ります。
しかも隅を除いた全部が、翼の先と尻尾がつながっています。
寺院の部屋で、照明も蛍光灯や白熱灯と部屋で使っているものをそのまま使用しているので、撮影には苦労しました。
ストロボは使っていません。
会場での雰囲気そのままに、いくつかの作品を掲載します。
ひな人形の展示と合わせて見てきました。
とても手の込んだ作品が多く、手先が不器用な私にとっては驚くのみです。
この作品は、1枚の紙から256個の鶴を折ります。
しかも隅を除いた全部が、翼の先と尻尾がつながっています。
寺院の部屋で、照明も蛍光灯や白熱灯と部屋で使っているものをそのまま使用しているので、撮影には苦労しました。
ストロボは使っていません。
会場での雰囲気そのままに、いくつかの作品を掲載します。