連休中に孫たちが来て、近くの公園で遊びました。
そこに、今まで気にしなかった花が咲いています。
一つは、1センチに満たない小さな花で、いろんな所に咲いています。
子どもたちが走り回る広場にも、一面に咲いています。
調べてみたら、ニワゼキショウという花のようです。
もう一つは、低木で、公園を整備する時に植えられたものかなというもの。
蕾が金平糖のような形で、調べたらすぐに見つかりました。
カルミアというツツジ科に属する植物のようです。
ここにこんな花が咲くのだ、という感じでいろんな発見があります。
金平糖のようなつぼみに興味がわきました。
花の名前を知らなくても困らないけど、ネットで検索すれば大体は名前がわかり、どんな由来の植物かもわかって役立つこともあります。
これからも知らない花を見つけたら、いろいろ興味を持って調べることになるのかと思います。