可睡斎ひなまつり その３

ひなまつり会場には様々なひな人形が飾られています。
どのようなところで飾られていたものでしょうか、巨大な御殿飾り。



竜の襖絵の前に飾られています。



かわいい創作ひな人形。

龍尾神社のしだれ梅

龍尾神社のしだれ梅を見に行きました。
梅園は開園したばかりで、まだ多くの木がこれから開花する状態です。
見頃は２月下旬から３月にかけてと言われています。
そんな中にも、花をつけている木もあり撮影してきました。



梅園全体は、こんな感じで、これからもっと彩りが添えられます。



こんなに花が付いている木もあります。





しだれ梅らしい木です。



花もいろいろ。

可睡斎ひなまつり その２

ひなまつり会場には多くのつるし雛も飾られています。





つるし雛の表情も多様です。











まだまだ続く。

可睡斎ひなまつり

可睡斎では毎年、１月から３月までひなまつりが行われています。
全国から供養などで持ち込まれたひな人形が、３０００体も飾られています。
大広間に飾られた３２段１２００体のひな人形は圧巻です。





廊下にも飾られています。



庭園の梅が満開で、ひな人形の借景になります。





こんなかわいいひな人形も。



人形に合わせて周囲も飾り付けられています。



吊るし雛等も展示されています。
次に掲載します。

今日の１枚（2019/2/14）

仕事で日本平を経由して目的地まで行きました。
曇り空で富士山は見えません。
短時間、梅園に寄って撮影。
その中の１枚です。