まちの安全管理センター

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注入材を発光させてひび割れ部の充填状態を確認

2011-09-12 00:39:35 | 日記
 西松建設は佐賀大学の伊藤幸広准教授と共同で、コンクリート構造物のひび割れ部の補修に使う注入材を発光させて、充填状態を確認する技術を開発した。エポキシ樹脂系とポリマーセメント系の注入材のどちらにも適用できる。すばらしい技術だと思います。