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終戦の日 首相は靖国参拝見送る方針

2014-08-15 00:16:27 | 日記
 「終戦の日」の15日、安倍首相は、靖国神社に参拝しない方針で、玉串料を納めることにしました。一方、安倍内閣では、3人の閣僚が靖国神社に参拝しました。
 安倍首相は、15日は靖国神社に参拝せず、代理人を通じて、私費で玉串料を納めました。
 安倍首相は、2013年の終戦の日も参拝せずに玉串料を納め、政権発足から1年たった、2013年12月に参拝していました。一方、安倍内閣の閣僚では、新藤総務相、古屋国家公安委員長、稲田行政改革担当相の3人が、靖国神社を参拝しました。安倍首相は、15日は千鳥ケ淵戦没者墓苑に参拝した後、政府主催の全国戦没者追悼式に出席する予定です。
 しかしこれでも、中国と韓国は批判しています。もはや何をやっても批判します。批判しているのは、中国と韓国だけですが。日本から酷い事をうけたアジアの他の国は何もいわないのに・・・・。