2021年 6月15日(火)の「六義園」(2)

前述のごとく、2021. 6.15(火)は駒込駅近くの「六義園」に「紫陽花」の撮影に行ってきました。

背の高い枝垂れ桜のそばの「紫陽花」です。







ここのツツジも狂い咲きです。



茶室地区に行きます。















茶室地区を出て、正門までの間の紫陽花です。







と言う訳で、、レンズ交換式デジタルカメラ「パナソニック：LUMIX DMC-GF3」＋「八仙堂：M42-m4/3マウントアダプター」＋「富士写真フイルム：FUJINON 55mmF2.2」(絞り開放)での写真は、完全にソフトフォーカスレンズの描写、すなわち、盛大なフレア、ニジミ、鈍い色、と言うか、質の悪いレンズでの写真と言う感じで、少なくとも、この組み合わせでの撮影は止めた方が良いようです。

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2021年 6月15日(火)の「六義園」(1)

東京オリンピックは昨日(8/8)、ようやく終わりましたが、その間に、都区内の武漢肺炎罹患者は劇的に増えてしまいました。すなわち、罹患判明者は5,000人を越えたこともありましたが、ここの所は毎日4,000人を越えています。青春18キップはまだ３回分、残っているのですが、この状態だと、すがの私も都外までは出かける気が起きません。このため、最近はあまり撮影できず、撮った写真はもう本ブログに全てupしてしまいました。と言うことで、少し前に撮ったが、まだ、未upだったものです

フィルム式カメラの時代の激安標準レンズの１本「富士写真フイルム：FUJINON 55mmF2.2」は、絞り開放で、マイクロフォーサーズマウントのレンズ交換式デジカメ「パナソニック：LUMIX DMC-GF3」で使用すると、盛大なフレアとニジミで、まるでソフトフォーカスレンズみたいな描写となるので、2021. 6.15(火)、それを持って、駒込駅近くの「六義園」に「紫陽花」の撮影に行ってきました。

まずは、大きな「枝垂れ桜」のそばの紫陽花です。









白壁の倉庫みたいな建物のそばの紫陽花です。









茶店の奥の紫陽花です。







「藤代峠」のそばの狂い咲きの「ツツジ」です。











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