2019.12.24(火)、巣鴨駅と駒込駅の間にある「染井」付近を白黒写真で撮影しました。
まずは、大塚駅寄りの「子安天満宮」(東京都豊島区北大塚1-7-3 )です。
巣鴨駅近くの「真性寺」(東京都豊島区巣鴨3-21-21)で、「江戸六地蔵尊」の1つが安置されています。
染井地区に入ります。
何と、ボッティチェッリの「ヴィーナスの誕生」を三次元化したものがありました。
「そめい吉野桜の里公園」です。
「染井稲荷神社」(東京都豊島区駒込6-11-5)です。
前にあるのは、「狛狐」ではなく「狛犬」でした。
「門と蔵のある広場」です。
「私の庭、みんなの庭」です。ここには小さな池があり、春になると、おたまじゃくしが大量に生まれます。
そして、最後が、駒込駅近くの「大国神社」(東京都豊島区駒込3-2-11)です。ここ「おおくにじんじゃ」ではなく「だいこくじんじゃ」と呼ぶのだそうです。
以上は、フルサイズ・レンズ交換式デジタルカメラ「キヤノン:EOS RP」+マウントアダプター「Pixco:M - EOS・R」+「コシナ:M-Lマウントアダプター」+「コシナ:Voigtlander COLOR-SKOPAR 35mmF2.5」で、白黒で撮ったものです。
matsumo(http://matsumo.seesaa.net)
まずは、大塚駅寄りの「子安天満宮」(東京都豊島区北大塚1-7-3 )です。
巣鴨駅近くの「真性寺」(東京都豊島区巣鴨3-21-21)で、「江戸六地蔵尊」の1つが安置されています。
染井地区に入ります。
何と、ボッティチェッリの「ヴィーナスの誕生」を三次元化したものがありました。
「そめい吉野桜の里公園」です。
「染井稲荷神社」(東京都豊島区駒込6-11-5)です。
前にあるのは、「狛狐」ではなく「狛犬」でした。
「門と蔵のある広場」です。
「私の庭、みんなの庭」です。ここには小さな池があり、春になると、おたまじゃくしが大量に生まれます。
そして、最後が、駒込駅近くの「大国神社」(東京都豊島区駒込3-2-11)です。ここ「おおくにじんじゃ」ではなく「だいこくじんじゃ」と呼ぶのだそうです。
以上は、フルサイズ・レンズ交換式デジタルカメラ「キヤノン:EOS RP」+マウントアダプター「Pixco:M - EOS・R」+「コシナ:M-Lマウントアダプター」+「コシナ:Voigtlander COLOR-SKOPAR 35mmF2.5」で、白黒で撮ったものです。
matsumo(http://matsumo.seesaa.net)
「染井」といえば、染井吉野の発祥の地ですね。
吉野桜をもとに作られたそうですが。。。
それが、日本中に広まったのですから凄いです。
テレビでやっていたのですが、江戸時代にできた染井吉野の桜に関係する桜が、
まだ咲くそうです。
神社仏閣も多そうです。
昔は染井地区に沢山の植木屋さんがあったそうですが、第二次世界大戦後に埼玉県の安行に移転したそうです。ですから、今でも、時々、染井吉野記念公園等で、安行地区の植木屋さんによる植木市が開かれています。