2020年 6月10日(水)の「足立区立しょうぶ沼公園」(1)

5/26(火)より始まった家の水道工事は、１週間で完了予定だったのですが、延びに延びて、昨日、すなわち、6/9(火)にようやく終わりました。土日も働いてくれ、休んだのは6/7(日)だけだったので、実労働、14日間でした。

と言うことで、本日はようやく、昼休みだけではなく、丸１日、外に出ても文句はない状態になったのと、月曜日より続いた晴天は本日までで、明日からは雨が降りそうな気配なので、３つの菖蒲田に行ってきました。

すなわち、2020. 6.10(水)、本日も昨日に続いて白っぽいながらも朝から青空となったので、「地下鉄・西日暮里駅→(千代田線)→地下鉄・北綾瀬駅→足立区立しょうぶ沼公園→東綾瀬公園→千代田線・ガード→京成電鉄・堀切菖蒲園駅→堀切菖蒲園→京成電鉄・堀切菖蒲園駅→(京成電鉄)→京成電鉄・江戸川駅→江戸川区立小岩菖蒲園→京成電鉄・江戸川駅→京成電鉄・日暮里駅」と行ってきました。

内、「足立区立しょうぶ沼公園」です。ここには菖蒲田が少なくとも５つあり、いつもは木道が作られて花のそばで撮影できるのですが、今年は武漢肺炎流行のため、三密を避けると言うことから、「しょうぶまつり」は行われず、加えて、菖蒲田内に作られる木道は無しのため、いつものように花に近づいて撮影することはできず、周りからしか撮影できません。加えて、今年のここの花菖蒲はできが悪いのか、あるいは、咲くのが遅れているのかわかりませんが、いずれにして、咲いている花が疎らで、荒れた感じで見栄えが非常に悪いです。このため、割と咲いている所を選んでの撮影のほか、





ソフトフォーカスレンズを使って、少しでも見栄えを良くすることにします。



















なお、カメラマンを含めた見物客ですが、しょうぶまつりが行われないためか、いつもの人出の２、３割と言ったところでしょうか。

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