インターネット上の情報だと、「大賀ハス」等の古代蓮は6月下旬から7月上旬が最盛期とのことですが、この頃は梅雨の真っ最中であることから天気が悪い日が多いです。しかしながら、2021. 6.26(土)の朝方は空のかなりが青空となり直射日光も照っているいたので、田端駅前のバス停より「荒川土手行」の都バスに乗り、終点で降りて、そこより300m程の所にある足立区立「堀之内公園」の大賀ハス池に行ってきました。
バス停より堀之内公園を目指して進みますが、100m程進んだ所に「江北氷川神社」(東京都足立区
江北2-43-8)にあります。ここの今頃は「七夕飾り」のほか、「茅の輪」が設置されています。
更に進むと、民家の敷地に「帝釈天堂」(東京都足立区江北3-47)があります。
しかしながら、中は「庚申塔」です。
更に進むと、
「堀之内公園」に着きます。ここには、大賀ハスが植えられている池が2つあり、いずれも、花がよく咲いています。ここはいつも、最盛期を過ぎた時に行っているので、最盛期に行くのは珍しいです。まずは、幾つか花が写った構図で撮影します。
matsumo(http://matsumo.seesaa.net)
バス停より堀之内公園を目指して進みますが、100m程進んだ所に「江北氷川神社」(東京都足立区
江北2-43-8)にあります。ここの今頃は「七夕飾り」のほか、「茅の輪」が設置されています。
更に進むと、民家の敷地に「帝釈天堂」(東京都足立区江北3-47)があります。
しかしながら、中は「庚申塔」です。
更に進むと、
「堀之内公園」に着きます。ここには、大賀ハスが植えられている池が2つあり、いずれも、花がよく咲いています。ここはいつも、最盛期を過ぎた時に行っているので、最盛期に行くのは珍しいです。まずは、幾つか花が写った構図で撮影します。
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