趣味の日々が発見
趣味( 静かな自然、野山の花、野鳥、・・・)
 



樹上へ退避して気が付いたのはトラツグミでした。慌ててカメラを向けるも枝が邪魔しており、見える所へ移動しても待っていてくれました。ありがとう
















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今年もハエトリグモ1番手はシラホシコゲチャハエトリでした。たった2ミリくらいしかないのに見つかったのは、まだなにもいないから目立ったのでしょう
















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水場にやって来た野鳥の飛び立つところはなかなか撮れませんが、たまたまジョウビタキが向きを変えてから飛び立ったので間に合いました


ジョウビタキ













ツグミも時々やって来ます


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庭の水場で豪快に水浴びするジョウビタキは、本当に気持ちよさそうです



















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マネキグモは枯れ枝にそっくりですが、蔓を支点に選んだところが絶妙に受けました





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セグロセキレイが氷上で羽虫をジャンピングキャッチした場面の連続写真です



















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いつものノスリが、飛び出してから大空を舞ってくれたものです。
























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枝かぶりの時は少しは安心感があるのか、直ぐには飛び立たないので撮れる確率が上がるようです。
















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柵にいたトガリアシナガグモですが、網ほでではなくても一応糸を張って活動を始めたのでしょうか。











糸に触れてしまいました


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いつもの柵でなぜかマネキグモが多くいました。見た目はゴミが柵に付いているようなので、触れてみないと分かりません。なんだかんだ10匹以上はいました。マネキグモ自体が変わったクモで、第1脚がすごく発達しており、糸の張り方が簡単なようでも微細な糸が集まった梳糸で獲物を取るようです。それにマネキグモだけ4眼だそうです。




























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いつもの柵を見ていたらまたマルヅメオニグモがいました。2~3ミリ位しかないので幼体でしょう。腹部の前半白色部分が爪状に見えることから丸爪の名が付けられたそうですが、幼体でもその特徴がはっきり出ています。


マルヅメオニグモ幼体










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いつもの川のほとりのネコヤナギが開花しました。見つけたのは1輪だけでしたが、いよいよ春が訪れて来たようです
























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成虫で越冬するカメムシの仲間でウシカメムシが出ていました。寒さに強いようでなかなかじっとしてくれません。それと、クサギカメムシもいました。
















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