キンラン ギンラン

今年も貴重種のキンランにお目にかかれて幸せを感じることが出来た。それに初見であるギンランも近くで控えめに咲いており、森の手入れの必要性をつくづく感じました。
お目当てだったオオルリも初見がかなえられ、奇麗な囀りを存分に楽しむことが出来ました

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続・カラスの巣

夕方の散歩ついでにカラスの巣を見てきたら、いましたねー
一度頭が見えたと思ったらこちらを警戒したのか尾っぽだけ出して動かなくなりました（頭隠して・・・）

ついでに夕刻の散歩でいつも会う鳥たちです。

ハシボソガラスの尾


ヒヨドリ君


夕日をうけるハクセキレイ


一筆啓上・・・ホオジロ君


黄色い斑点が目印のカワラヒワ

カラスの巣

散歩中に挙動不審のカラスがいたので近くの木を見上げたら、なんと巣がありました。丸見えなんだけどこの辺は天敵がいないのか、小学校が近くて安心なんですかね・・・七つの子

マウスオンで現れた枠へマウスを置くと拡大します。（donguriさんのソースを借りました）

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４月２７日の富士山

今朝の川越・落合橋からの富士山です。きれいでした

ハイイロヒレアシシギが埼玉に

水を張った田んぼで見たことが無い鳥を初撮り出来たので早速調べたらハイイロヒレアシシギ（夏羽）のようです。渡りの途中を海辺で見る鳥だそうで、１羽で埼玉にいるのは迷鳥ではないかと思います（・・・初心者なので間違いの可能性もあります）

ハイイロヒレアシシギ　背中にいるのはクモのようです・・・？


近くで撮影できたのは迷って元気がないからか・・・皆のところに戻れるといいですね

農林公園のポピー

今日は雨で寒～い一日でしたが東松山のぼたん園はそろそろ見頃になるでしょう。
それと先週、農林公園のポピーを様子見してきましたがさすがまだつぼみで、咲き始めるのは５月からでしょう。

先週のポピー（ぽつん・・・）

外来種のスミレ

スミレの種類で不明だったものが判明しました。図書館で山渓ハンディ図鑑「日本のスミレ」を借りて見ていたら、外来種で北アメリカ原産のビオラ・ソロリア‘プリケアナ’という名前だそうです。ほかに白地に斑点のあるフレックルスやスノー・プリンセス、パピリオナケア、などの種類があるようです。こちらも生態系に与える影響が気になります・・・

ビオラ・ソロリア‘プリケアナ’

春の山野草

桜が通り過ぎ、新緑が綺麗になってきました。そこで新緑をバックに最近の春の山野草をマウスオンアルバムにしました

マウスオンアルバムです（クリックでバックになります）<

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キジのホロウチ

最近キジの鳴く声や姿の目撃が増えていましたがついに撮影のチャンスに恵まれました。川の対岸にも声が聞こえるので縄張り宣言か繁殖期のせいなのか分かりませんが母衣打ち（ホロウチ）にも遭遇できました

龍ヶ谷のヤマザクラ

龍ヶ谷のヤマザクラは越生町指定天然記念物で昭和６３年度の巨樹・巨木林調査ではヤマザクラとしては県内第３位の太さだったそうです。残念ながら見頃は１５日くらいだったそうで葉の色も緑が目立ってきていました。









少し上の山桜でのヒヨドリ君ですが蜜が好物のようです。

スミレ いろいろ

いろいろなスミレを覚えるつもりでまとめました。間違っているかもしれませんが・・・


タチツボスミレ ： 花は淡紫色で葉は卵形



コスミレ ： 花は淡紫色で葉は長卵形　⇒ヒナスミレのようです



スミレ ： 花は濃紫色で葉が長い



ノジスミレ ： 全体に白い短毛がある



ツボスミレ（ニョイスミレ） ： 白い花で唇弁のすじが目立つ

エイザンスミレ ： 葉が裂けている



不明？（お気に入り） ： 側弁内側に突起毛と紫色のすじが目立つ

４月１５日の富士山

今朝の川越落合橋からの富士山です。昨夜の雨があがって綺麗に晴れました

庭にガビチョウが来た

この前ガビチョウ（画眉鳥：篭脱け鳥）がウグイスの鳴き真似をするのを目撃したばかりですが、なんと庭に来て下手くそでうるさいウグイスの鳴き真似をしていました。本物のウグイスもいい迷惑です・・・

ガビチョウ君も恋の季節かい・・・


シジュウカラも来ました（ついばむのはカエデの種の若芽か？）


いつものヒヨドリ君


おまけのムクドリ君


おまけのチュン君

散りゆく桜を惜しむ

今年の桜も終わりです・・・

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八丁湖の野鳥と野の花

今日の発見です、ウグイスの囀りがちょっと騒々しいなと探していたらガビチョウでした。
物真似をするんですね

マウスオンアルバムです<

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