趣味の日々が発見
趣味( 静かな自然、野山の花、野鳥、・・・)
 



今度はベニマシコと出会えましたが、これは予想外の成果で嬉しいです。感謝!
















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今季は割と早くからルリビタキとの出会いがあったのですが、3ヶ所目でやっと撮ることが出来ました。落ち葉へ降りて幼虫を何度もくわえていましたが、そんなに簡単に見つかるのかと感心しました。
















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テントウムシがヤニサシガメ幼虫に捕まっていましたが、口吻を刺せずに諦めて開放したようです。最初はカメラのせいなのかと思いましたが、向きを変えて腹にも刺そうとしていたので、たぶん諦めたのでしょう。


ヤニサシガメ幼虫に捕まったウスキホシテントウ






開放されたウスキホシテントウ



キイロテントウ



カメノコテントウ



トホシテントウ幼虫


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セミの仲間の触角は皆こんな感じなんでしょうか、昔のロボットのアンテナのイメージがあるんですが。


エゾナガウンカ







ツマグロスケバ





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コナラの葉でムラサキシジミの越冬集団を見つけました。暖かくなったので1匹が飛び出したけど残りは出る気配がなく、ここで7匹と近くにも1匹がいました。





飛び出したのはオス






ここにも1匹



アキアカネ


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擬木に張り付いているフタスジヒラタアブの幼虫がなぜここでよく見るのだろうという疑問が分かりました。たぶん擬木に成りすまして、通りがかった虫を捕まえる作戦だったようで、その成果を初めて見ることが出来ました。










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まだカラスハエトリが出ていました。さすがに動きが鈍くて撮り易いです。













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クロスジフユエダシャクの舞いを目で追っていたら突然空中で動きをとめました。なんとまだ残っていたジョロウグモの網に引っ掛かっていました。これが1ヶ月前だったらかなりの数のフユシャクがクモの巣に捕まっていただろうと考えると、発生時期もなるほどと感心させられます。










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いつものクサシギの採餌の様子ですが、相変わらず警戒心が強くて久々に撮れました。



















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ハチノスケホコリの様子をまた見てきました。前回に見た時から1ヶ月振りですが、さすがに落ち葉に埋もれていたので掻き分けて見たら、子嚢から飛び出した細毛体や胞子で全体が赤っぽくなっていました。そして「蜂の巣」のように見えるのは深い杯状体が残ったもので、これが名前の由来になったようです。ここまで2ヶ月かかりましたが、ようやく一件落着です。
















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今年はクロスジフユエダシャクの舞いが少ないようで、ちょっと寂しいです。
















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またこの辺りで越冬するムラサキシジミなどを見るようになりましたが、ムラサキツバメはまだ未確認です。


ムラサキシジミ









ウラギンシジミ





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やっと見つけたトサハエトリも、紅葉があるうちに間に合いました


トサハエトリ












オスクロハエトリ



ネコハエトリ


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久々にカラスハエトリのオスを見ましたが、この時期で見るハエトリグモにはない貫禄のようなものを感じました。


カラスハエトリ♂






デーニッツハエトリ



マダラスジハエトリ幼体?






クモマハエトリ





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大きなクヌギの一部分だけにクヌギカメムシの産卵が集中していました。産卵し易い広い窪みだけではなく、狭く窮屈そうな割れ目にも産卵しているので、なにか本能的に有利な理由がありそうです。



















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