2022年 7月
暑いときはさっぱりとした 野菜たっぷりのトマトソースパスタが食べたくなりますね
今回もまた ナスのトマトソースパスタを作ることにしましたが
何度作っても美味しくなるのがこのパスタなのかと認識することになりました
今回もまたトマトソースを作るのですが
玉ねぎ 1玉と
ニンジンを 1/2本小さめに切ったものを
ブレンダーの フードプロセッサーの容器に入れ
本体を合体させ
ズキューンと と力強く回すと
この様なオレンジ色の 玉ねぎニンジンのみじん切りが出来ます
みじん切りというにはあまりに細かく練られたひき肉の様になりますが
これを使ってソフリット仕立てのトマトソースを作ることにします
今回は トマト缶を
2缶(800g)使いますが
鍋にオイルを敷いて
そこに
この玉ねぎとニンジンのみじん切りを投入し
最初強火で後に中火にして炒めますと
この様なソフリットが出来てきますので
ここに先ほどのトマト缶をぶち込みますと
こうなるのですが
これを飛び跳ねないように ザルをかけ
中火でしばらく煮込むことにしますと
この様な
トマトソースが出来上がりますが
煮込むときに しお 8g と砂糖を12gくらい入れておきますね
少しだけ甘めにするのがおっさん流です
具材を準備するのですが
ホウレン草は
この様に茎の部分と 葉の部分を湯がいておきます
塩を入れたお湯で湯がくのですが 茎の部分は少し長めに湯がきます
たっぷりのキノコは
シメジとマイタケを各1袋分ばらしておきます
待望のナスは
4本分を 適当な大きさに切って塩を振っておきます
今回はタテに切りましたが 輪切りの方が良かったのかもしれません
その方が切り口を焼きやすかったかと思いました
塩を振るのは水気を取るのと 味を入れるためですが必要な行程です
その他にも
前列の
ニンニクの潰したものと
ミックスチーズを 大さじ2くらい
バターを 1かけ用意しておきます
この外に 生のイタリアンパセリと しょっつるを少々
パスタは バリラの 1.8㎜を 300g 用意してあります
いつものように
大量のキノコを乾煎りして
水分が飛んできましたら バターを1かけ入れて炒めますと
ペソっとしますので これを
フライパンから取り除きます(フライパンといってもいつもの鉄製の中華鍋になりますね)
次いでナスを焼くのですが
オリーブオイルを多めに敷いて
揚げ焼き気味に焼くのですが
これがなかなかうまくゆきません…
中華鍋の底は丸いですんで焼き目がつきにくいですね
平べったいフライパンでしっかり焼き目をつけるのが良いかと思います
焼いたナスも先ほどのキノコと一緒にしておきます
残ったオイルに
潰したニンニクを入れ じっくりとニンニクの旨味をオイルに煮だしてから
作って置いたトマトソースを
お玉で 2杯くらいこれに混ぜ
パスタ湯もこれにお玉で2杯くらい入れますと
この様になります
これにしょっつるを小さじ1くらい入れてよくかき混ぜます
中火で火を入れながら
ナスとキノコ
ホウレンを投入しますが
葉の部分ははさみで小さく切りながら加えます
そうしますと
ソースの準備が出来ますので
味見をしながら 塩分調整をしっかりとしますね
今回はさらにパスタ湯を お玉で2杯
砂糖をさらに小さじ1 足してます 甘めが好きなんですね…(*'ω'*)
パスタが茹で上がりましたら
ザルでしっかりお湯を切り
このソースに投入します
パスタは 9分茹でのところを 7分しか茹でてません
チーズの入れて
弱火に駆けながら パスタにソースを吸わせよくかき混ぜると
パスタの出来上がりとなります
味見をして 今回は塩を少し振りました
少しシャバ目で 少し甘めの 酸味の効いたトマトソースパスタの出来上がりとなりした
これを大皿に盛り
生のイタリアンパセリを 葉をちぎって振りかけますと
左側の皿になり
パセリがかかってないと
こんな感じになります たくさんの具材が入っておるのがよくわかります
イタリアンパセリは手でちぎったのですが 本当は包丁で刻むのが良いです
暑さでもうろうとしていたので 簡単に済ませてしまいます…
しかし このナスのトマトソースパスタは実にうまいですね
いくら食べても食べ飽きませんし 暑いときにはぴったりかと思います
イタリアンパセリでなくとも ドライパセリでもよいと思います
ナスは切り口をしっかり焼いた方が香ばしくて美味いのですが
普通のフライパンなら焼きやすそうです
なんにしても美味いパスタだと思いました
トマトソースの残りは タッパー2つに入れて1つは冷凍1つは冷蔵しておきました
明日はボンゴレ入りのペスカトーレをやってみます
そんなお話
それでは また
暑いときはさっぱりとした 野菜たっぷりのトマトソースパスタが食べたくなりますね
今回もまた ナスのトマトソースパスタを作ることにしましたが
何度作っても美味しくなるのがこのパスタなのかと認識することになりました
今回もまたトマトソースを作るのですが
玉ねぎ 1玉と
ニンジンを 1/2本小さめに切ったものを
ブレンダーの フードプロセッサーの容器に入れ
本体を合体させ
ズキューンと と力強く回すと
この様なオレンジ色の 玉ねぎニンジンのみじん切りが出来ます
みじん切りというにはあまりに細かく練られたひき肉の様になりますが
これを使ってソフリット仕立てのトマトソースを作ることにします
今回は トマト缶を
2缶(800g)使いますが
鍋にオイルを敷いて
そこに
この玉ねぎとニンジンのみじん切りを投入し
最初強火で後に中火にして炒めますと
この様なソフリットが出来てきますので
ここに先ほどのトマト缶をぶち込みますと
こうなるのですが
これを飛び跳ねないように ザルをかけ
中火でしばらく煮込むことにしますと
この様な
トマトソースが出来上がりますが
煮込むときに しお 8g と砂糖を12gくらい入れておきますね
少しだけ甘めにするのがおっさん流です
具材を準備するのですが
ホウレン草は
この様に茎の部分と 葉の部分を湯がいておきます
塩を入れたお湯で湯がくのですが 茎の部分は少し長めに湯がきます
たっぷりのキノコは
シメジとマイタケを各1袋分ばらしておきます
待望のナスは
4本分を 適当な大きさに切って塩を振っておきます
今回はタテに切りましたが 輪切りの方が良かったのかもしれません
その方が切り口を焼きやすかったかと思いました
塩を振るのは水気を取るのと 味を入れるためですが必要な行程です
その他にも
前列の
ニンニクの潰したものと
ミックスチーズを 大さじ2くらい
バターを 1かけ用意しておきます
この外に 生のイタリアンパセリと しょっつるを少々
パスタは バリラの 1.8㎜を 300g 用意してあります
いつものように
大量のキノコを乾煎りして
水分が飛んできましたら バターを1かけ入れて炒めますと
ペソっとしますので これを
フライパンから取り除きます(フライパンといってもいつもの鉄製の中華鍋になりますね)
次いでナスを焼くのですが
オリーブオイルを多めに敷いて
揚げ焼き気味に焼くのですが
これがなかなかうまくゆきません…
中華鍋の底は丸いですんで焼き目がつきにくいですね
平べったいフライパンでしっかり焼き目をつけるのが良いかと思います
焼いたナスも先ほどのキノコと一緒にしておきます
残ったオイルに
潰したニンニクを入れ じっくりとニンニクの旨味をオイルに煮だしてから
作って置いたトマトソースを
お玉で 2杯くらいこれに混ぜ
パスタ湯もこれにお玉で2杯くらい入れますと
この様になります
これにしょっつるを小さじ1くらい入れてよくかき混ぜます
中火で火を入れながら
ナスとキノコ
ホウレンを投入しますが
葉の部分ははさみで小さく切りながら加えます
そうしますと
ソースの準備が出来ますので
味見をしながら 塩分調整をしっかりとしますね
今回はさらにパスタ湯を お玉で2杯
砂糖をさらに小さじ1 足してます 甘めが好きなんですね…(*'ω'*)
パスタが茹で上がりましたら
ザルでしっかりお湯を切り
このソースに投入します
パスタは 9分茹でのところを 7分しか茹でてません
チーズの入れて
弱火に駆けながら パスタにソースを吸わせよくかき混ぜると
パスタの出来上がりとなります
味見をして 今回は塩を少し振りました
少しシャバ目で 少し甘めの 酸味の効いたトマトソースパスタの出来上がりとなりした
これを大皿に盛り
生のイタリアンパセリを 葉をちぎって振りかけますと
左側の皿になり
パセリがかかってないと
こんな感じになります たくさんの具材が入っておるのがよくわかります
イタリアンパセリは手でちぎったのですが 本当は包丁で刻むのが良いです
暑さでもうろうとしていたので 簡単に済ませてしまいます…
しかし このナスのトマトソースパスタは実にうまいですね
いくら食べても食べ飽きませんし 暑いときにはぴったりかと思います
イタリアンパセリでなくとも ドライパセリでもよいと思います
ナスは切り口をしっかり焼いた方が香ばしくて美味いのですが
普通のフライパンなら焼きやすそうです
なんにしても美味いパスタだと思いました
トマトソースの残りは タッパー2つに入れて1つは冷凍1つは冷蔵しておきました
明日はボンゴレ入りのペスカトーレをやってみます
そんなお話
それでは また
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