2021/10/8 金曜日
この日のモエレの様子となります
下ノ橋の南側のはずれでは ハシビロガモがたくさんいるようです
どうしてもほかのカモたちとは外れたところで行動するのがハシビロでしょうか
何度もこの辺りで見ているのですがこの日も
ハシビロガモが見えます
灌木の間からかすかに見えるこちら岸の手前の浅瀬のところにも
マガモに見えなくもないハシビロがくつろいでいます
こちらもその右横に寝そべっている
たぶんハシビロになります
沼の中にも
何羽いるかはよくわかりませんが たくさんのハシビロガモが見えます
先ほどの手前のくつろいでいるハシビロと
水の中を泳いでいるハシビロになります
こちらはハシビロの
メスのように見えます
マガモとの違いは三列風切の羽の大きさでしょうか
こちらは
オオジュリンのようです
下ノ橋の北側のいつもカイツブリがいた入り江のところは
もうカイツブリの姿が見えず
バンの親子が見えるだけです
カイツブリはもうここにはいないようです…
しかし橋の上から遠くの水の中を見ると
4羽のカイツブリが見えるようです
いつもの幼鳥たちだと思いますが あの辺りで活動しているようです
遠いのですが カモと比べるとかなり小さいので
シルエットだけでカイツブリとわかります
さらに遠くの A-中洲手前の中洲岬の辺りを覗くと
ここにも真ん中の少し下のところに小さく
1羽のカイツブリの姿が見え(わかりにくいですが)
さらにA-中洲の奥の左側 中洲のそばのところにも
小さくカイツブリの姿が見えます
今は分散してあちこちで活動してるようですが
入り江に集まったカイツブリかどうかはよくわかりません…
おそらく別ものかとは思うのですが定かではありませんね
下ノ橋から公園の道路を歩いてゆくと
先ほど遠くに見えたカイツブリたちが見えてきました
顔のマダラの濃いヤツも親鳥みたいに見えるカイツブリも見えます
いつものカイツブリたちに見えます
入り江から出てこの辺りが今の彼らの活動拠点になっているようです
まだ飛んで行ってはいないようです
5羽見えます
左の
2羽ですが そこへ
左から新たに1羽現れます
そうしますと
カイツブリが6羽になったようです
右端がお父さんなのでしょうか…顔が赤いです
楽しそうに今日も元気な
カイツブリの幼鳥たちですが
どうしてこんなに顔が違うのでしょうか…不思議です
親鳥になるとほとんど区別がつかなくなるのにね
沼の真ん中で
この6羽は活動していたのですが
沼のここより東側の奥の見えるところにも
こちらの4羽のカイツブリの幼鳥が見えました
顔のマダラは消えかかっていますのでお兄さんたちになるようです
二郎と一郎の顔も見えるようです
4羽でかたまって浮いているのですが
真ん中手前の
今左へ離れていったカイツブリは
おそらくダークグレーではないかと思います
先ほどの6羽のカイツブリのいる方へ
向かってゆきますが どこにいるかはよくわかりませんでした
どうやらカイツブリの幼鳥たちはこの辺りで今は活動しているようです
じきにいなくなってしまうかもしれません
中洲岬まで行くと 下ノ橋の上から見えたカイツブリがいたようです
こちらの1羽になりますが どうやら成鳥に見えますくちばしの先が黒く見えます
こちらは
ヨシガモになります
ホシハジロのメスも
見えます
A-B 海峡の向こう側のところにカイツブリが見えました
小さいので気になってしまいます…そればっかりやね
一番上の小さいのですが 幼鳥に見えます
見たことがない幼鳥に見えますね
そこへ現れたのがこちらの
親鳥になります
親鳥は幼鳥のところへ
寄ってゆきますが
ここで親鳥が
魚をくちばしに咥えているのが見えます
魚を咥えたまま向こうへ泳いでゆきますが
まだ幼鳥が幼いのか 別の幼い幼鳥がいるのかわかりませんが
見たことのある光景ですね…。
中の橋を渡ってぐるっと引き返してくると
見晴台水門の少し東側の沼の中ほど カイツブリたちがたくさんいたあたりになりますが
何羽いたのかよくわかりませんが 4羽の幼鳥の影が見えます
ずっとこの辺でこうして泳いでいるようです
見晴台水門の中野川の中には
マガモが護岸のコンクリートの上に見えますが
その近くには
コガモが1羽見えました
畑の柵の上の
シジュウカラとなります
そんなモエレの様子となります
それでは また
この日のモエレの様子となります
下ノ橋の南側のはずれでは ハシビロガモがたくさんいるようです
どうしてもほかのカモたちとは外れたところで行動するのがハシビロでしょうか
何度もこの辺りで見ているのですがこの日も
ハシビロガモが見えます
灌木の間からかすかに見えるこちら岸の手前の浅瀬のところにも
マガモに見えなくもないハシビロがくつろいでいます
こちらもその右横に寝そべっている
たぶんハシビロになります
沼の中にも
何羽いるかはよくわかりませんが たくさんのハシビロガモが見えます
先ほどの手前のくつろいでいるハシビロと
水の中を泳いでいるハシビロになります
こちらはハシビロの
メスのように見えます
マガモとの違いは三列風切の羽の大きさでしょうか
こちらは
オオジュリンのようです
下ノ橋の北側のいつもカイツブリがいた入り江のところは
もうカイツブリの姿が見えず
バンの親子が見えるだけです
カイツブリはもうここにはいないようです…
しかし橋の上から遠くの水の中を見ると
4羽のカイツブリが見えるようです
いつもの幼鳥たちだと思いますが あの辺りで活動しているようです
遠いのですが カモと比べるとかなり小さいので
シルエットだけでカイツブリとわかります
さらに遠くの A-中洲手前の中洲岬の辺りを覗くと
ここにも真ん中の少し下のところに小さく
1羽のカイツブリの姿が見え(わかりにくいですが)
さらにA-中洲の奥の左側 中洲のそばのところにも
小さくカイツブリの姿が見えます
今は分散してあちこちで活動してるようですが
入り江に集まったカイツブリかどうかはよくわかりません…
おそらく別ものかとは思うのですが定かではありませんね
下ノ橋から公園の道路を歩いてゆくと
先ほど遠くに見えたカイツブリたちが見えてきました
顔のマダラの濃いヤツも親鳥みたいに見えるカイツブリも見えます
いつものカイツブリたちに見えます
入り江から出てこの辺りが今の彼らの活動拠点になっているようです
まだ飛んで行ってはいないようです
5羽見えます
左の
2羽ですが そこへ
左から新たに1羽現れます
そうしますと
カイツブリが6羽になったようです
右端がお父さんなのでしょうか…顔が赤いです
楽しそうに今日も元気な
カイツブリの幼鳥たちですが
どうしてこんなに顔が違うのでしょうか…不思議です
親鳥になるとほとんど区別がつかなくなるのにね
沼の真ん中で
この6羽は活動していたのですが
沼のここより東側の奥の見えるところにも
こちらの4羽のカイツブリの幼鳥が見えました
顔のマダラは消えかかっていますのでお兄さんたちになるようです
二郎と一郎の顔も見えるようです
4羽でかたまって浮いているのですが
真ん中手前の
今左へ離れていったカイツブリは
おそらくダークグレーではないかと思います
先ほどの6羽のカイツブリのいる方へ
向かってゆきますが どこにいるかはよくわかりませんでした
どうやらカイツブリの幼鳥たちはこの辺りで今は活動しているようです
じきにいなくなってしまうかもしれません
中洲岬まで行くと 下ノ橋の上から見えたカイツブリがいたようです
こちらの1羽になりますが どうやら成鳥に見えますくちばしの先が黒く見えます
こちらは
ヨシガモになります
ホシハジロのメスも
見えます
A-B 海峡の向こう側のところにカイツブリが見えました
小さいので気になってしまいます…そればっかりやね
一番上の小さいのですが 幼鳥に見えます
見たことがない幼鳥に見えますね
そこへ現れたのがこちらの
親鳥になります
親鳥は幼鳥のところへ
寄ってゆきますが
ここで親鳥が
魚をくちばしに咥えているのが見えます
魚を咥えたまま向こうへ泳いでゆきますが
まだ幼鳥が幼いのか 別の幼い幼鳥がいるのかわかりませんが
見たことのある光景ですね…。
中の橋を渡ってぐるっと引き返してくると
見晴台水門の少し東側の沼の中ほど カイツブリたちがたくさんいたあたりになりますが
何羽いたのかよくわかりませんが 4羽の幼鳥の影が見えます
ずっとこの辺でこうして泳いでいるようです
見晴台水門の中野川の中には
マガモが護岸のコンクリートの上に見えますが
その近くには
コガモが1羽見えました
畑の柵の上の
シジュウカラとなります
そんなモエレの様子となります
それでは また
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