2024/9/12
カンムリの幼鳥も大きく育つにつれ だんだんどこにいるのか分からなくなってくるようです
見た目も随分と変化してきますので判別にも苦労します
今気になるのは親離れと子離れの進展 そして渡りまでの幼鳥たちの待機 親鳥の進退がこれからは
変化してゆくことになります
親鳥と幼鳥が一緒に行くのか あるいは別々に去ってゆくのか組み合わせはいろいろです
その辺りの微妙な変化を見てゆくことになります
中の橋の上から 公園側の奥の水辺を覗くと
カンムリの姿が1羽見えるのですが
やはりいつもの
Aファミリーの親鳥のA太かと思われます
そして橋の下すぐの水草の中には
こちらの幼鳥がいて
これは最近よくこの辺りで目にする 新吉になります(あたるではありませんね)
その新吉 奥の水辺に向かって
泳いでゆき
新吉を邪険に追い払うおとうさんもいないので
のびのびと
体を伸ばしています
新吉は奥の方まで泳いでゆき
いつもより行動範囲を広げます
以前お父さんとこの辺りまでは来た経験があります
中のようにも見えますが これは新吉だと思いますね
新吉はそこでは翼を広げて
飛行訓練をしていました
この日は橋の東側に向かいます
いつものゾーンのところにいたのは 唯一
こちらの幼鳥になり
よく見ると左頬の模様から見て
太い〆印が見えますので Cファミリーの三重であると思われます
右頬にも
まだ太い顔の模様は健在です
ゾーンにカンムリがいないので奥の上の橋辺りまで行きまた引き返してくると
D-水門も中の橋よりの奥までつながっている水辺の中に
カンムリの幼鳥が1羽見えました そちらが
この幼鳥になるのですが
いやぁ この顔のまだら模様を見ると
Cファミリーの三重とは兄弟である伊勢であると思われます
やはりこの辺りにいたようです
その後少したって奥の方からやって来たのが
こちらの親鳥で 花子だと思われます
そしてその後に続いてきたのが
こちらの真っ白く見える さくらになります オスなんかな…
まだ親離れと子離れが出来ない
Gファミリーの花子とさくらでした
その後ゾーンのところに
兄弟で一緒にいる 三重と伊勢の姿がありました
左が三重で右が伊勢になります
まだここに三重と伊勢の姿はありましたがじきに見えなくなります
そんなお話です それではまた
カンムリの幼鳥も大きく育つにつれ だんだんどこにいるのか分からなくなってくるようです
見た目も随分と変化してきますので判別にも苦労します
今気になるのは親離れと子離れの進展 そして渡りまでの幼鳥たちの待機 親鳥の進退がこれからは
変化してゆくことになります
親鳥と幼鳥が一緒に行くのか あるいは別々に去ってゆくのか組み合わせはいろいろです
その辺りの微妙な変化を見てゆくことになります
中の橋の上から 公園側の奥の水辺を覗くと
カンムリの姿が1羽見えるのですが
やはりいつもの
Aファミリーの親鳥のA太かと思われます
そして橋の下すぐの水草の中には
こちらの幼鳥がいて
これは最近よくこの辺りで目にする 新吉になります(あたるではありませんね)
その新吉 奥の水辺に向かって
泳いでゆき
新吉を邪険に追い払うおとうさんもいないので
のびのびと
体を伸ばしています
新吉は奥の方まで泳いでゆき
いつもより行動範囲を広げます
以前お父さんとこの辺りまでは来た経験があります
中のようにも見えますが これは新吉だと思いますね
新吉はそこでは翼を広げて
飛行訓練をしていました
この日は橋の東側に向かいます
いつものゾーンのところにいたのは 唯一
こちらの幼鳥になり
よく見ると左頬の模様から見て
太い〆印が見えますので Cファミリーの三重であると思われます
右頬にも
まだ太い顔の模様は健在です
ゾーンにカンムリがいないので奥の上の橋辺りまで行きまた引き返してくると
D-水門も中の橋よりの奥までつながっている水辺の中に
カンムリの幼鳥が1羽見えました そちらが
この幼鳥になるのですが
いやぁ この顔のまだら模様を見ると
Cファミリーの三重とは兄弟である伊勢であると思われます
やはりこの辺りにいたようです
その後少したって奥の方からやって来たのが
こちらの親鳥で 花子だと思われます
そしてその後に続いてきたのが
こちらの真っ白く見える さくらになります オスなんかな…
まだ親離れと子離れが出来ない
Gファミリーの花子とさくらでした
その後ゾーンのところに
兄弟で一緒にいる 三重と伊勢の姿がありました
左が三重で右が伊勢になります
まだここに三重と伊勢の姿はありましたがじきに見えなくなります
そんなお話です それではまた
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