2019年 11月
今クール ハマって見ているドラマの一つがこの
『同期のサクラ』(どうきのサクラ)
『同期のサクラ』(どうきのサクラ)は、2019年10月9日から日本テレビ系「水曜ドラマ」で放送されているテレビドラマ。脚本家である遊川和彦のオリジナル作品で、主演は高畑充希
ということですが
細かい事は 同期のサクラ
こちらをご覧いただければ・・・。
さらに
「元気をもらえる」「泣けた」...... ドラマ「同期のサクラ」に称賛の嵐 ビジネスパーソンを虜にする理由
この感想がこのドラマの内容をよくとらえているようです
脚本家の 遊川和彦 さんというと
『真昼の月』
『GTO』
『魔女の条件』
『女王の教室』
『家政婦のミタ』
『過保護のカホコ』 らが代表作の様ですが
最近では 派遣占い師アタル が記憶に新しいです
しかし NHK朝ドラの 純と愛 の印象が強烈で
随分ひねくれた奴だな・・・という印象はぬぐえないのも事実かと・・・
なので このドラマに関しても どこまでやってどういう着陸をするのか
気になるところではあるのですが
すでに 4話終了した時点ですが とんでもなく面白いというのが事実です。
リアルタイムで見てしまうほど 面白いんですね
面白いドラマの要素が 満載だと思います。
かれらが 大手ゼネコンに 同期入社した仲間たちですが
高畑充希さん演じる サクラに 励まされ助けられながら 成長して行く というドラマ
になります。
彼女の言動 行動が 会社という組織の中で 浮き上がって見えるのも事実なのでしょうし
正論だけでは済まされない 会社側の事情というものもあります
風当たりが強くなるのも全くその通りなのですが
この主人公は決してあきらめないんですね・・・そこが面白いところです
いわゆるヒーロー で青春ドラマみたいです・・・。
ドラマですから・・・
と言われるかもしれませんが そこが一番大切な所かと思いますね
いつまでたっても 新入社員の時に誓った理想と夢 そう思った時の
青い気持ちを いつまでも失うことなく持ち続けてゆくことの大切さを
このドラマは示しているような気がします・・・。
そこが 歳をとって見ても一番心に浸みる部分であり
一番面白い所になります 泣けるんだよねこのドラマは・・・。
このドラマの役者さん 上手いですねみんな
なんといっても 高畑充希さんですが この人凄いです
どんな役でも 非じょ~にうまい
脚本の 遊川さんが気に入るのも分かります
名刺を渡すときの お尻をちょこんと出して 相手の顔を見る動作
私なんぞは 昔流行った漫画で 花の応援団の団員の富山を思い出してしまう・・・
どこか知らんけど 新潟なまりも面白いですね
橋本愛 さんの キレ切れの演技も 迫力がありましたね
この人も恐いけど演技派です。
仲間たち一人ひとり 問題を提起して行くのですが
10話まであるので 残りの部分はどうなってゆくのか まあ 気になります
あり得ない とか 押しつけがましい とか 批判はいろいろあるようですが
今だからこそ こういったドラマは貴重だと思います
我々が失ってしまった気持ちの大切さ重要さを たっぷりと見せつけて欲しいものです
納得のゆく着地を期待します
それでは また
今クール ハマって見ているドラマの一つがこの
『同期のサクラ』(どうきのサクラ)
『同期のサクラ』(どうきのサクラ)は、2019年10月9日から日本テレビ系「水曜ドラマ」で放送されているテレビドラマ。脚本家である遊川和彦のオリジナル作品で、主演は高畑充希
ということですが
細かい事は 同期のサクラ
こちらをご覧いただければ・・・。
さらに
「元気をもらえる」「泣けた」...... ドラマ「同期のサクラ」に称賛の嵐 ビジネスパーソンを虜にする理由
この感想がこのドラマの内容をよくとらえているようです
脚本家の 遊川和彦 さんというと
『真昼の月』
『GTO』
『魔女の条件』
『女王の教室』
『家政婦のミタ』
『過保護のカホコ』 らが代表作の様ですが
最近では 派遣占い師アタル が記憶に新しいです
しかし NHK朝ドラの 純と愛 の印象が強烈で
随分ひねくれた奴だな・・・という印象はぬぐえないのも事実かと・・・
なので このドラマに関しても どこまでやってどういう着陸をするのか
気になるところではあるのですが
すでに 4話終了した時点ですが とんでもなく面白いというのが事実です。
リアルタイムで見てしまうほど 面白いんですね
面白いドラマの要素が 満載だと思います。
かれらが 大手ゼネコンに 同期入社した仲間たちですが
高畑充希さん演じる サクラに 励まされ助けられながら 成長して行く というドラマ
になります。
彼女の言動 行動が 会社という組織の中で 浮き上がって見えるのも事実なのでしょうし
正論だけでは済まされない 会社側の事情というものもあります
風当たりが強くなるのも全くその通りなのですが
この主人公は決してあきらめないんですね・・・そこが面白いところです
いわゆるヒーロー で青春ドラマみたいです・・・。
ドラマですから・・・
と言われるかもしれませんが そこが一番大切な所かと思いますね
いつまでたっても 新入社員の時に誓った理想と夢 そう思った時の
青い気持ちを いつまでも失うことなく持ち続けてゆくことの大切さを
このドラマは示しているような気がします・・・。
そこが 歳をとって見ても一番心に浸みる部分であり
一番面白い所になります 泣けるんだよねこのドラマは・・・。
このドラマの役者さん 上手いですねみんな
なんといっても 高畑充希さんですが この人凄いです
どんな役でも 非じょ~にうまい
脚本の 遊川さんが気に入るのも分かります
名刺を渡すときの お尻をちょこんと出して 相手の顔を見る動作
私なんぞは 昔流行った漫画で 花の応援団の団員の富山を思い出してしまう・・・
どこか知らんけど 新潟なまりも面白いですね
橋本愛 さんの キレ切れの演技も 迫力がありましたね
この人も恐いけど演技派です。
仲間たち一人ひとり 問題を提起して行くのですが
10話まであるので 残りの部分はどうなってゆくのか まあ 気になります
あり得ない とか 押しつけがましい とか 批判はいろいろあるようですが
今だからこそ こういったドラマは貴重だと思います
我々が失ってしまった気持ちの大切さ重要さを たっぷりと見せつけて欲しいものです
納得のゆく着地を期待します
それでは また
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