2024/9/26
この日のモエレの様子を簡単に振り返ります
中の橋の東側に
カイツブリの親鳥が見えました
カンムリの姿を探して 公園の道路を歩いてゆきますと
L2-ポイントになるでしょうか 高い灌木がある手前の中洲岬が見渡せるところで
こちら岸の近くの水辺に見えたのが
こちらの
カンムリの幼鳥になります
いつもこの辺りにいたのはFファミリーの幼鳥たちになるのですが 今は彼らの姿は見えません
この幼鳥の横顔を見ると はっきりこれがGファミリーのさくらであることがわかります
今はもう親鳥の花子と離れて一人で暮らしているようです
さくらの頬にはまだマダラが残っていますが 目が小さいのがさくらの特徴です
さらに進んでゆくと曲がり角の見通しの良いところでカイツブリの姿を発見です
こちら岸のそばになりますが
此処の場所はカイツブリがたくさん見えるところになります
こちらは
コガモでした。
下ノ橋を渡り土手の上に出ますと
見晴台水門の向かい側の水辺に見えたのが
おそらくFファミリーの竜次かと思いますが よくわかりません…
そしてさらに進んでゆくと
向こう岸でさくらを見た辺りの水辺の中に やはり
さくらの姿がありました
じっとここにいたようです。
この日はここでお終いとなりましたが 沼をすべて見たわけではありません
きっとどこかにまだたくさんはぐれ幼鳥がいたはずです
それでは また
この日のモエレの様子を簡単に振り返ります
中の橋の東側に
カイツブリの親鳥が見えました
カンムリの姿を探して 公園の道路を歩いてゆきますと
L2-ポイントになるでしょうか 高い灌木がある手前の中洲岬が見渡せるところで
こちら岸の近くの水辺に見えたのが
こちらの
カンムリの幼鳥になります
いつもこの辺りにいたのはFファミリーの幼鳥たちになるのですが 今は彼らの姿は見えません
この幼鳥の横顔を見ると はっきりこれがGファミリーのさくらであることがわかります
今はもう親鳥の花子と離れて一人で暮らしているようです
さくらの頬にはまだマダラが残っていますが 目が小さいのがさくらの特徴です
さらに進んでゆくと曲がり角の見通しの良いところでカイツブリの姿を発見です
こちら岸のそばになりますが
此処の場所はカイツブリがたくさん見えるところになります
こちらは
コガモでした。
下ノ橋を渡り土手の上に出ますと
見晴台水門の向かい側の水辺に見えたのが
おそらくFファミリーの竜次かと思いますが よくわかりません…
そしてさらに進んでゆくと
向こう岸でさくらを見た辺りの水辺の中に やはり
さくらの姿がありました
じっとここにいたようです。
この日はここでお終いとなりましたが 沼をすべて見たわけではありません
きっとどこかにまだたくさんはぐれ幼鳥がいたはずです
それでは また
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