![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/38/9e52444e588b07be85a6ffaf5967b0fb.jpg)
2020年 6月
またもやタバコが到着したのですが 今回は頗る早い到着となりました
SPDCにて 6/2 注文確認メールが届き 6/12に到着となりました
実に10日間での到着となり これが一番安い便(11㌦)ですから嬉しい誤算です。
今回はまたもや C&Dの Small Batch商売に騙された? という感が否めませんが
それなりに興味があったわけですから
誘惑された・・・と言う所でしょうか。
Italian dark-fired florets の誘惑 という事になるのですが
ジェレミーお得意の ノースキャロライナのレッドバージニアと
これまたよくわからない イタリア中西部 トスカーナ地方は Sansepolcro という自治区で栽培収穫される シガーリーフの花びらであるところの
dark-fired florets がブレンドされた タバコたちとなります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/65/b0/63d411639bd1fa21f87ef1c49130d0c8_s.jpg)
今回はこの Sansepolcro(サンセポルクロ)を 3缶たのみましたが
みなシリアルナンバーがふってあり 8000缶のうちの5千番台 という事になります。
葉組を見ると シガーリーフもケンタッキーも入っているように TRDCには書いてありますが
シガーリーフがこの dark-fired florets のことで その他にもケンタッキーが入っていると
考えていますが なんだかよく分からないタバコになります・・・。
2016年に最初4500缶のスモールバッチとして発売され 去年も8000缶出されました。
今年で 4度目か5度めになるのでしょうか・・・(未確認ですが・・・)
こちら右にあるのが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/30/9e55773f203f439d2e80eb423b56ef9b.jpg)
去年の 物となります
デザインが少し変わっています(CRFと区別したのかな・・・)
CRF(キャロライナレッドフレイク)はすこぶる美味いのに対し
こちらはやや癖があり好みが別れそうですが
レッドバージニアが美味いので・・・また今回の購入となりました。
同じく やはりこちらも C&D でつくっている
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/45/d0/0bc06664d7d521ffb3acc3933069bea1_s.jpg)
サビネリの 創業140年記念煙草になりますが
気になっていたものですから取り寄せてみました。
こちらも 2016年から発売されている様ですが
缶に 0040/1400 とナンバーが打たれています
シリアルナンバーでしょうか・・・?
だとするとずいぶん少ない数になりますね(売れてないんだろうか・・・)
でもまあ 評価は高いので試してみます
こちらの方は やはり 例のサンセポルクロのシガーリーフの花びらに
ケンタッキーと オリエントが入っているようです。
比較が楽しみになります
このところ サビネリの Jシリーズ といい このサンセポルクロシリーズといい
SPDCの20周年記念煙草および C&Dの CRFwP といい
C&D(というより ジェレミー・リーヴスさんの)手の内が見えるのですが
いいように踊らされているのが自分でも感じてしまいます・・・
しかしそれでも 試してみたくなるのはブレンドの魅力でしょうか・・・困ったものです
でも 価格があまり高くないからまあいいか----------なんてね。
そんなお話しでした
それでは また
またもやタバコが到着したのですが 今回は頗る早い到着となりました
SPDCにて 6/2 注文確認メールが届き 6/12に到着となりました
実に10日間での到着となり これが一番安い便(11㌦)ですから嬉しい誤算です。
今回はまたもや C&Dの Small Batch商売に騙された? という感が否めませんが
それなりに興味があったわけですから
誘惑された・・・と言う所でしょうか。
Italian dark-fired florets の誘惑 という事になるのですが
ジェレミーお得意の ノースキャロライナのレッドバージニアと
これまたよくわからない イタリア中西部 トスカーナ地方は Sansepolcro という自治区で栽培収穫される シガーリーフの花びらであるところの
dark-fired florets がブレンドされた タバコたちとなります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/54/36/16d0085456548f3df0c7bf26ad89870d_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/4f/d6/32d74a73b607deb1bf2e68de753330b3_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/65/b0/63d411639bd1fa21f87ef1c49130d0c8_s.jpg)
今回はこの Sansepolcro(サンセポルクロ)を 3缶たのみましたが
みなシリアルナンバーがふってあり 8000缶のうちの5千番台 という事になります。
葉組を見ると シガーリーフもケンタッキーも入っているように TRDCには書いてありますが
シガーリーフがこの dark-fired florets のことで その他にもケンタッキーが入っていると
考えていますが なんだかよく分からないタバコになります・・・。
2016年に最初4500缶のスモールバッチとして発売され 去年も8000缶出されました。
今年で 4度目か5度めになるのでしょうか・・・(未確認ですが・・・)
こちら右にあるのが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/30/9e55773f203f439d2e80eb423b56ef9b.jpg)
去年の 物となります
デザインが少し変わっています(CRFと区別したのかな・・・)
CRF(キャロライナレッドフレイク)はすこぶる美味いのに対し
こちらはやや癖があり好みが別れそうですが
レッドバージニアが美味いので・・・また今回の購入となりました。
同じく やはりこちらも C&D でつくっている
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/22/78/44a9015acacabb0c5735d683a1213438_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/45/d0/0bc06664d7d521ffb3acc3933069bea1_s.jpg)
サビネリの 創業140年記念煙草になりますが
気になっていたものですから取り寄せてみました。
こちらも 2016年から発売されている様ですが
缶に 0040/1400 とナンバーが打たれています
シリアルナンバーでしょうか・・・?
だとするとずいぶん少ない数になりますね(売れてないんだろうか・・・)
でもまあ 評価は高いので試してみます
こちらの方は やはり 例のサンセポルクロのシガーリーフの花びらに
ケンタッキーと オリエントが入っているようです。
比較が楽しみになります
このところ サビネリの Jシリーズ といい このサンセポルクロシリーズといい
SPDCの20周年記念煙草および C&Dの CRFwP といい
C&D(というより ジェレミー・リーヴスさんの)手の内が見えるのですが
いいように踊らされているのが自分でも感じてしまいます・・・
しかしそれでも 試してみたくなるのはブレンドの魅力でしょうか・・・困ったものです
でも 価格があまり高くないからまあいいか----------なんてね。
そんなお話しでした
それでは また
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