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2021年 2月
今回のレビューは Cornell & Diehl - Super Balkan
このブレンドの名前からすぐに思い浮かべるのは
McClelland - Syrian Super Balkan なのですが それは全く名前だけのことであり
まったく別のブレンドです
このブレンドの起源は 説明にもあるようにAtlas Blending Corp. のAtlas Balkan になるのだと思います
やったことはありませんが 以前バルクで見かけました。
アトラスというのはギリシャ神話に出てくる (地球を背負うよう命じられた巨人)のことだそうです
昔そういう名前のナイトクラブがありましたが
このブレンドにおけるそういった名前は バルカンを代表するようなラタキアとオリエントの特に強調されたブレンドであることをイメージすることになります
思った以上に人気も評価も高く TRDC ではレビュアーが26人で 6名の方がお気に入りに入れています
評価の方も 3.8 とすこぶる高いのですが 果たしでどうだったのか ということになります
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缶の説明には
A mostly bright flake natural mixture with Perique, Latakia and burley, spiked with pure Turkish high grade leaf.
この様に書かれており さらにアトラスバルカンよりもラタキアが強いとも書いてあるようです
この中で気になるのは ハイグレードなターキッシュを使っていると書いてあり
まず思い浮かべるのが Izmir ということになるのですが
それ以外にも 別のもっと個性的なオリエントも使用されていると思われます…。
Contents: Burley, Latakia, Oriental/Turkish, Perique, Virginia
となっておりますが
ラタキアも オリエントも ともに突出したバルカンというくくりがぴったりのブレンドですね
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さほど濃い黑ではありませんがかっきりとした小さ目なリボンカットになっており
燃えすぎることなく クールスモーキングが楽しめます
見た目以上にラタキアは効いていて 同時にオリエントもそれ以上に存在感を発揮します
ペリクもやはり強く認識でき バーレィも感じるのですが
最後のバージニアに関しては レッドバージニアだとは思いますがその存在はよくわかりません…
そういった印象を持ちました
感想
皆さん評価が高く人気も高いようですが この私にはそれほどではない というのがこの私の評価となります。
とってもビビッドで ラタキアもオリエントも存分に味わえ 甘さもシャープでスパイシーなのですが
少しホッとしない感じのブレンドとなるのがその原因かと思います(私にとってはね)
最初火は付きにくいのですが いったん燃え出すと静かに燃えてくれます
まず何と言っても最初に感じるのはラタキアの存在となります
思った以上に効いていて Pirate Kake 以上にラタキアの強さを感じます
それと同時にオリエントの香り立ちを感じることになりますが こちらも強烈で
酸味を伴いながらバーヴのようになんとも言われないシャープで強い甘みを含んだ
スパイシーな香りが ラタキアとともに大きなクラウドとなって立ち上がってくるのを感じます
そのクラウドのような味の塊に圧倒されてゆくのですが
赤ワインの様なペリクの酸味もあって とてもビビッドな味の濃さを感じることになります
ラタキア オリエント ペリクの味の塊が煙の中でぶつかり合いますね
それと時を同じくして立ち上がってくるのは このブレンドの甘さとなります
バージニアの甘さというものはほとんど認識できないのですが
おそらくバーレィのケーシングによる甘さというものを感じるのでしょうか
少しドライな中に確実に甘さを感じるのですが
この部分をモラセスとおっしゃる方が多いです
しかしこの私は そのモラセスよりももっと強烈なスパイシーな甘さを感じます
それはおそらく このブレンドにおけるオリエントから来るのだと考えます
この甘さはかなり特徴的で かなり刺激的ですね
おそらくこのブレンドには ターキッシュのイズミルが使われていると思われます
しかし酸味とスパイシーなところはありますが 例のクルミのようなナッティーさというものは
時折感じる程度であまり顕著には感じません
それよりも どなたも書いておられませんが
例のあのオリエントの存在を強く感じることになります
ブルータスお前もか! ということになります
そうです あのKaterini の存在を感じることになります
このブレンドのシャープな甘さは オリエントのカテリーニによるところを強く感じることになります
ハーヴのような癖のあるシャープでスパイシーな甘さになりますね
Cornell & Diehl - Joie de Vivre にも使用されていますが 似た感じの甘さになります
この甘さはかなり癖があり そのスパイシーなオリエントの風味とともにこのブレンドを最後まで
引っ張ってゆくことになりますが 終盤はよりスパイシーでラタキアとともに
Balkan の大きなクラウドに包み込まれての終煙となります。
まさにスーパーバルカンというにふさわしいようなブレンドになりますが
バージニアの落ち着いた甘さと香りを感じることが出来ないところに
個人的には物足らなさを感じるところとなります
Pirete Kake のようにバージニアは入っていなくとも ホッと出来るブレンドはあるのですが
このブレンドは すべてが突出していますので 少しざわつきを覚えるところになります
その原因はやはりオリエントのカテリーニにあるのかな…と感じました
甘いんだけどねとっても でもホットですねいろんな意味で
このブレンドは 小さめのパイプよりも やや大きめのパイプの方が良いと思います
味が少しマイルドになりますので 尖ったところが取れるようです
こんなことを書くと気に入っている方には申し訳ないのですが
バルカンを存分に味わえるブレンドであり素晴らしいブレンドかと思いますが
この私にとっては1番手ではないということですね。
そういった感想となりました
それでは また
今回のレビューは Cornell & Diehl - Super Balkan
このブレンドの名前からすぐに思い浮かべるのは
McClelland - Syrian Super Balkan なのですが それは全く名前だけのことであり
まったく別のブレンドです
このブレンドの起源は 説明にもあるようにAtlas Blending Corp. のAtlas Balkan になるのだと思います
やったことはありませんが 以前バルクで見かけました。
アトラスというのはギリシャ神話に出てくる (地球を背負うよう命じられた巨人)のことだそうです
昔そういう名前のナイトクラブがありましたが
このブレンドにおけるそういった名前は バルカンを代表するようなラタキアとオリエントの特に強調されたブレンドであることをイメージすることになります
思った以上に人気も評価も高く TRDC ではレビュアーが26人で 6名の方がお気に入りに入れています
評価の方も 3.8 とすこぶる高いのですが 果たしでどうだったのか ということになります
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缶の説明には
A mostly bright flake natural mixture with Perique, Latakia and burley, spiked with pure Turkish high grade leaf.
この様に書かれており さらにアトラスバルカンよりもラタキアが強いとも書いてあるようです
この中で気になるのは ハイグレードなターキッシュを使っていると書いてあり
まず思い浮かべるのが Izmir ということになるのですが
それ以外にも 別のもっと個性的なオリエントも使用されていると思われます…。
Contents: Burley, Latakia, Oriental/Turkish, Perique, Virginia
となっておりますが
ラタキアも オリエントも ともに突出したバルカンというくくりがぴったりのブレンドですね
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さほど濃い黑ではありませんがかっきりとした小さ目なリボンカットになっており
燃えすぎることなく クールスモーキングが楽しめます
見た目以上にラタキアは効いていて 同時にオリエントもそれ以上に存在感を発揮します
ペリクもやはり強く認識でき バーレィも感じるのですが
最後のバージニアに関しては レッドバージニアだとは思いますがその存在はよくわかりません…
そういった印象を持ちました
感想
皆さん評価が高く人気も高いようですが この私にはそれほどではない というのがこの私の評価となります。
とってもビビッドで ラタキアもオリエントも存分に味わえ 甘さもシャープでスパイシーなのですが
少しホッとしない感じのブレンドとなるのがその原因かと思います(私にとってはね)
最初火は付きにくいのですが いったん燃え出すと静かに燃えてくれます
まず何と言っても最初に感じるのはラタキアの存在となります
思った以上に効いていて Pirate Kake 以上にラタキアの強さを感じます
それと同時にオリエントの香り立ちを感じることになりますが こちらも強烈で
酸味を伴いながらバーヴのようになんとも言われないシャープで強い甘みを含んだ
スパイシーな香りが ラタキアとともに大きなクラウドとなって立ち上がってくるのを感じます
そのクラウドのような味の塊に圧倒されてゆくのですが
赤ワインの様なペリクの酸味もあって とてもビビッドな味の濃さを感じることになります
ラタキア オリエント ペリクの味の塊が煙の中でぶつかり合いますね
それと時を同じくして立ち上がってくるのは このブレンドの甘さとなります
バージニアの甘さというものはほとんど認識できないのですが
おそらくバーレィのケーシングによる甘さというものを感じるのでしょうか
少しドライな中に確実に甘さを感じるのですが
この部分をモラセスとおっしゃる方が多いです
しかしこの私は そのモラセスよりももっと強烈なスパイシーな甘さを感じます
それはおそらく このブレンドにおけるオリエントから来るのだと考えます
この甘さはかなり特徴的で かなり刺激的ですね
おそらくこのブレンドには ターキッシュのイズミルが使われていると思われます
しかし酸味とスパイシーなところはありますが 例のクルミのようなナッティーさというものは
時折感じる程度であまり顕著には感じません
それよりも どなたも書いておられませんが
例のあのオリエントの存在を強く感じることになります
ブルータスお前もか! ということになります
そうです あのKaterini の存在を感じることになります
このブレンドのシャープな甘さは オリエントのカテリーニによるところを強く感じることになります
ハーヴのような癖のあるシャープでスパイシーな甘さになりますね
Cornell & Diehl - Joie de Vivre にも使用されていますが 似た感じの甘さになります
この甘さはかなり癖があり そのスパイシーなオリエントの風味とともにこのブレンドを最後まで
引っ張ってゆくことになりますが 終盤はよりスパイシーでラタキアとともに
Balkan の大きなクラウドに包み込まれての終煙となります。
まさにスーパーバルカンというにふさわしいようなブレンドになりますが
バージニアの落ち着いた甘さと香りを感じることが出来ないところに
個人的には物足らなさを感じるところとなります
Pirete Kake のようにバージニアは入っていなくとも ホッと出来るブレンドはあるのですが
このブレンドは すべてが突出していますので 少しざわつきを覚えるところになります
その原因はやはりオリエントのカテリーニにあるのかな…と感じました
甘いんだけどねとっても でもホットですねいろんな意味で
このブレンドは 小さめのパイプよりも やや大きめのパイプの方が良いと思います
味が少しマイルドになりますので 尖ったところが取れるようです
こんなことを書くと気に入っている方には申し訳ないのですが
バルカンを存分に味わえるブレンドであり素晴らしいブレンドかと思いますが
この私にとっては1番手ではないということですね。
そういった感想となりました
それでは また
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