人生設計『心の健康』ぐんま

「ストレス対策」「より良い人間関係」「生きがい作り」を応援!
キャリアコンサルタント・FPの皆様歓迎

最近、感じたこと、思ったこと

2024-02-24 | 5.最近思うこと等
■安全第一に徹底している
あちこちで火災が発生している多くは、1軒家で一人暮らし。火の用心を兼ねた安全対策は、声を出しての指差呼称。ガス、水道、電気、最後に戸締りの確認している。気になって、引き返したこともある。

■物忘れがひどい
予定が入ると手帳に書き込んで、それでも忘れないように、カレンダーにも書き込んで確認している。携帯電話を置き忘れないように気を付けている。

■雪にビックリ
平野部は大したことはなかったが、山間部は積もった雪が解けない。大変さは分からないが、地域によって違いがある。天気だけはどうにもならないので、雪が降ったら行動に気を付けたい。



■頭の体操になる
天気予報は、県名と都市名を使い分けている。47都道府県の県名が直ぐに出てこなくて、30位しか言えない。位置も曖昧な県があるので、地図で調べて確認したけど、字を書くことが減ったので、漢字で書けない。

■天気予報はよく当たる
今年になって、雪が2回降った。1回目は、20分早く家を出たのに、2時間近く掛かって会社は遅刻、休んだ社員もいた。ノーマルタイヤで走る車が多かったのか、渋滞に巻き込まれた。途中、カーナビから「90分経ちました。休憩しませんか?」と、アナウンスが流れた。2回目は、遅刻しないように10分早く出たら、1時間早く着いて、コンビニで時間調整した。学校は2時間遅れだったり、休校した学校もあった。事故を起こさない、巻き込まれないように、準備が大切だと感じた。

■1回で良くなった
電子治療を受けにきた方は、腰痛で首が回らない。色んな病院に行ったけど、治らない。
「雪の中、白沢村から出てきた甲斐があった。」と、喜んでいた。
その日は、平野部でも10㎝位積もったのに、沼田では40㎝の積雪だった。



■ヒヤヒヤした
赤城山麓沼巡りを始めた。約150の沼や貯水池があり、桐生新里方面に出掛けた。笠懸のツルヤに行こうと思ったら、携帯がないことに気づいた。戻ったら、貯水池の近くにあって、失くしたら大変でした。

■体の異変
日曜日に、着替えをしていたら、急に腰が痛くなった。翌日、仕事帰りに医者に行った。整形外科に通院して、レントゲンを撮ったら、ギックリ腰ではないが、ヘルニアか不明?

■何ができる
能登半島地震で、支援出来ることを考えた。ボランティアに参加する、支援物資を送る、被災地へ寄付を送る。北陸地方の特産品を買って、食べて復興支援することにした。他にも、返礼品なしのふるさと納税がある。

■はまっている
TBSの金曜ドラマ『不適切にもほどがある!』が2024年1月26日(金)から始まった。主演・阿部サダヲ、脚本・宮藤官九郎で、コンプライアンス意識の低い“昭和のダメおやじ”が令和にタイムスリップ!コメディを交えながら、セクハラ、パワハラなど、令和の問題を解決していく。



■再認識できる
テレビ東京で毎週月曜よる8時に放送の“世界!ニッポン行きたい人応援団”を楽しく観ている。ニッポンが大好きで、夢を叶えたい外国人の皆さんをニッポンに招待して応援する番組は、日本の伝統文化を掘り起こしている。干し柿のときは、作り方の参考になった。漆器は下準備が大変で、出来るまでに20もの工程がある。これだけ手間暇をかけているのだから、値段が高いのは当たり前に思う。参考になるので要点をまとめている。

■意外だった
教育学者で明治大学文学部教授の齋藤孝先生の講演に行った。しゃべり方がお笑い芸人みたいで、ああいう人だとは思わなかったけど、面白かった。

■楽しかった
1月31日、昌賢学園まえばしホール(市民文化会館)で、東京海洋大名誉博士のさかなクンが講師を務める講演会に行った。テレビで観るより頭の回転が早く、魚の知識が豊富で絵も上手い。子供たちは喜んでいた。もっと、いろんなことを体験したくなった。

■思わず借りた
懐かしくて「笛吹童子」と「紅孔雀」のDVDを借りてきた。「笛吹童子」の主題歌は分かるが、内容はよく分からない。昭和28年NHKラジオで放送,後に東映で映画化され,中村錦之助(万屋 (よろずや)錦之介)が扮した。「紅孔雀」も、昭和28年にNHKラジオで放送、以降、映画やテレビで映像化され、中村錦之助、東千代之介、高千穂ひづる、大友柳太朗、星美智子が出演。インパクトはないが、70年前はモノクロで、こういうことをやっていた。とにかく出演者は凄いと感じた。



■探したけど、見つからない
近所にオープンした丸源ラーメンの割引券を貰った。母が一度「食べに行きたい」と、言っていたので、割引券を使おうと思ったら、何処に仕舞ったか分からない。割引券は使えなかったけど、母は「美味しい」と、言っていた。後でしようとすると、必ず後悔する。

テーマ「あやまる」

2024-02-24 |  ⑥あやまる
■いくら謝ればいいの
買い物が済んで、助手席のドアを開けたら風で吹いて、隣の軽トラに当たった。「すみません」と、頭を下げてあやまったのに「頭の下げ方が悪い」と、しつこく言ってくる。言いたいこともあったが、どうしたら納得してもらえる。我慢して何度もあやまったら、相手はあきらめた。車にキズは付いていなかったので、修理代が欲しかったのかと思った。それからは、ドアノブをもって注意して開けている。

■あやまる
犬の足を踏んだら、泣かれて「ゴメン」と、あやまったら、直ぐに落ち着いた。あやまらないと吠えるので、人と動物(生き物)も同じだと思う。

■身体にあやまる
自分の不注意で、火傷に骨折、体中が使い物にならない。40年以上も病気と付き合っているので、身体に迷惑をかけてきた。普通の生活に戻りたい気持ちで、謝りながら身体に感謝している。



■視野が狭くなった
ゴミは、分別して出すのが決まりになっている。捨て方を聞いてくる人もいるが、ゴミが混ざっていることがある。イライラすることが多くなったと感じるので、出来ることをすればいいいと、気持ちを落ち着かせる。

■毎日、あやまっている
2つの携帯を使い分けしている。電話が鳴っても、直ぐに出られないことがある。お客様は、急いでいるので、イライラしている。直ぐに出られず「申し訳ございません」と、あやまってから本題に入る。

■あやまるのは勇気がいる
夫婦で言い合いになると、お互いが謝らないので、意地の張り合いが続く。
女房が「男のくせに細かいこと言うな」の、一言で仲直りできる。



■父と会話を避けている
年末年始で家に帰ったとき、クリスマスに貰った手作りクッキーを3才の甥っ子に見つかった。お腹を壊さないように、日にちが経っているから上げられない。父から「見えるところに置いとくな」と、叱られ、甥っ子が急におとなしくなった。クッキーは潰して捨てた。言葉が足りなくて、気持ちが上手く伝わらなかった。

■苦情は、お客様になる
クレームに当てはまることがあったけど忘れた。
・顔と顔を合わせる。
・直ぐに行動する場合と間を置く場合がある。
・不満を吐き出させると相手は少し冷静になる。
「処理」ではなく「対応」する心構えで接すると、行動が大きく変わる。

過去のテーマ「あやまる」のコメント

2024-02-07 | ▼ブログ担当
◎より良い人間関係
参加された皆さまが、「あやまる」というテーマでコメントされた内容です。
7回分


2月「実践話し方クラブ」

2024-01-25 | (1)月例会(実践話し方)
◎2月「実践話し方クラブ」
日時:7日(水)18:50~20:30
会場:県公社ビル「1階第1」
定員:10名程度
内容:
①生き方働き方発見
 最近、思うこと(各自2~3分)
②談話
③より良い人間関係作り
 今月のテーマ「あやまる」(各自2~3分)
担当:運営スタッフ


今年取り組みたいこと

2024-01-25 | 5.最近思うこと等
■12月から始めている
去年は4㎏落とすはずが、1㎏増えた。
・定期検診に血液検査を取り入れ、1日1800kcalを目安にする。
・ウォーキング5000歩で、体重維持と体力アップ。
・人の話をゆっくり聴く。
続ける秘訣は、人と比べない、毎日やらなくてもいい。


■健康が一番
運動は週に3日か4日、4000歩位歩いて、体重は61㎏をキープするようにしている。元旦に車が動かなくなり、代車を借りて、レッカーで修理工場へ運んだ。バッテリーが弱くなって、新しいバッテリーに交換した。結局、正月は何処にも行けなかった。自分と車も定期検診は必要だと感じた。

■シンプルに暮らす
断捨離は要らないものを手放すことで、ミニマリストは自分にとって必要なものだけで生活をすること。必要ないものを、毎日1つずつ捨てている。買ったときは買った物の数だけプラスして捨てる。遺留品は残された家族が処分に困るので、今から実行している。

■健康寿命を伸ばす
同級生や親戚が亡くなったと知らせを受けた。町内でも仲間が4,5人亡くなっている。健康でないと、いざというとき役に立たない。足と脳に刺激を与えて鍛える。体重は70㎏未満に落とす。頭の体操として、量子論を更に理解して知識を深める。次女は心配して、頻繁に電話をかけてくる。


■ハッキリ言う
やりたくない事はやらない。それでも、やってきたので、自分で出来ないことはやらないし、人を巻き込んでまでの事はしない。出来ることをしっかりする。

■出来ることから始める
古い空き家が近所にあるが、誰も片付ける人がいない。雑草、枯葉・枯枝などのゴミを片付ける。一年を通して、掃除した後の清々しい気分を味わいたい。

■健康管理に心掛ける
健康診断で再検査を何度も受け、体重も20㎏落とした。コレストロール値に注意しながら、運動を取り入れて維持していきたい。


■健康が第一
40年近く病気と付き合っているので、これ以上悪くならないように健康を維持していく。人に迷惑を掛けないようにもしたい。映画鑑賞が趣味なので、小説を読んでからDVDを借りてくる。睡眠不足にならないようにしっかり睡眠は取る。

■健康にも気を配る
健康診断で再検査を受けることになって、診察と検査の繰り返しで、先生に「異常はないので、様子を診ましょう」と、言われるまで半年かかった。健康でいられることに感謝して、体調管理を怠らないようにする。必要だと思っても使わない物の整理も同じように思える。

年末年始の過ごし方と今年の抱負

2024-01-25 | 5.最近思うこと等
今年、初めての「実践話し方クラブ」は、年末年始の過ごし方と今年の抱負について話をしてもらいました。今年もよろしくお願いします。

■まずは、道路の復旧から
元日の午後4時ごろ娘たちが帰って、しばらくしたら地震が起きた。何度も訪れたことがある能登半島は崖だらけで、輪島の被害が大きい。里山海道とつながる高速道路が開通して、以前よりは楽になったが、地震で道路は遮断され、復旧の見通しが立たない。観光名所が沢山あり、和倉温泉で有名な加賀谷も休業している。これから寒さが厳しくなるので生活は大変だと思う。政治家が積極的に行動を起こさないと復興が遅れる。


■うっかりした
高崎の駅ビルに買い物に行くので、会社の駐車場に車を止めて、新前橋駅から電車で行った。買い物が済んで、帰りの電車で携帯をいじっていていたら、新前橋駅を乗り越した。もらったネギが車に入っているので、新前橋駅まで戻って車で帰った。

■賑っていた
毎年1月3日、青柳大師(龍蔵寺)へ初詣に行く。コロナ明けの今年は例年になく大賑わいの人手でした。最後尾の看板を持った案内人を初めて見た。ワニ口の打金が3つ、紐が付いて鳴らせるようになった。

■実家で新年を迎えた
31日にアパートの掃除をして、夕方、実家に帰った。元旦に、父と初日の出を見に、日赤の近くまで行った。道路の脇に車が並んで止まっていた。


■悲しい
演歌歌手の八代亜紀が12月30日に亡くなって、年末のニュースとして出たのが1月10日だった。あの世からみんなを見守ってくれていると思う。これから、どんな歌手が育って、みんなを楽しませてくれるかな。

■災害が起きるとは思わなかった
テレビを付けたら、能登半島が揺れている映像が流れた。2日は、羽田空港で日航機と海保機の接触事故。JALの乗客全員が無事だったのは、世界中でもビッグニュースに挙げられたが、海保機の乗組員5人が亡くなった。群馬は災害が少ないと、のんびりしたことは言っていられない。

■抗争が止まらない
ロシアによるウクライナの軍事侵攻から2年経つが先が見えない。昨年起きたパレスチナ・イスラエル戦争はいつまで続くのだろう。もめごとや争い、災害のない世の中になって欲しい。


■はかない生活
1年を振り返って、怪我の多い年だった。母の1周忌法要で、火傷をした足に包帯を巻いて、靴下が履けないので素足だった。11月には、左足の指を骨折して靴が履けない。今は、無理して靴を履いて生活しているので、怪我ない人生を送りたい。姉と弟夫婦が参加した兄弟会を開催できて良かった。

■ゆとりができた
年末に、初めての神社巡りをした。少林山、八幡神社、山名八幡神社、倉賀野神社など、10ヶ所巡って年を越した。機会があれば他にも巡ってみたい。

■ドタバタした年末でした
同僚が11月に入院して、仕事のフォローで忙しかった。インフルエンザが治って復帰した同僚は、身体のだるさが取れない。検査内容によっては発見できない症状もある。何が起こるか分からないので、こまめなメンテナンスが必要だと感じた。自分の健康は自分で守り、スリムな体系を維持したい。


■家族の有難さを知った
次女の家族と、年末年始はいつも家で過ごすのに、今年に限って31日に来て、元旦に帰った。孫は年末年始も仕事で、長女は旦那の実家へ新年の挨拶に行っている。後は、ひとりで大学ラクビ―選手権と箱根駅伝をテレビ観戦して正月を過ごした。

■中々難しい問題
広島から妹が帰って来て、小江戸川越を散策しながら食べ歩きをした。近くのコンビニのトイレは、男女兼用が2ヶ所あって、列になって並んでいる。2つあるのだから、男女別にしてもいいと思った。

■楽しく過ごせた
前橋の初市に行ったら、人が多く凄く賑って、駐車場を探すのが大変だった。たこやきに焼きそば、色んな食べ物の出店が出ていた。食べきれなくて、持ち帰って食べた。ピンクのだるまを買って、目入れを左目にした。前橋八幡宮に参拝して「来年も行きたい」と、友達は喜んでいた。


■たまには電車もいいもんだ
初詣とだるま市をどっちに行こうか迷って調べた。高崎から上信電鉄で山名に下りれば、山名八幡に参拝できる。上信電鉄は、元日と2日は、500円で乗り放題になるので、得した気分になった。列の最後尾が分からなくて迷ったが、お詣りして、戻りの電車の時間には間に合った。高崎でだるま市を楽しんだ。

■しょうがないのかな
左足の薬指を骨折して、外科でギブスを作って包帯を巻いている。爪が伸びたので、皮膚科で切ってもらったが、看護師は見ているだけ。自分で、外したギブスを付けて、手が届かない所で何とか包帯を巻いた。

ロウバイが咲いていました

2024-01-08 | ※ホッとする風景
前橋の荻窪公園




  

メンタルヘルス・マネジメント®検定試験

2024-01-08 | 3.メンタル検定情報
主催:大阪商工会議所、施行商工会議所 
後援:日本商工会議所
第36回 2024年3月17日(日)
Ⅱ種(ラインケアコース)
Ⅲ種(セルフケアコース)
<一般受付>
2024年1月26日(金)~ 2月8日(木)※コンビニ店頭決済は2月4日(日)まで
<団体受付>
2024年1月9日(火)~ 1月19日(金)
受験地:札幌、仙台、さいたま、千葉、東京、横浜、新潟、浜松、名古屋、京都、大阪、神戸、広島、高松、福岡
(上記の中から受験地を選択)
▼<試験紹介
 仕事や職業生活に強い不安や悩み、ストレスを抱える人は増加傾向にあり、心の不調による休職や離職もまた増加しています。働く人たちがその持てる能力を発揮し、仕事や職場で活躍するためには、心の健康管理(メンタルヘルス・マネジメント)への取り組みが一層重要になってきました。
 心の健康管理には、一人ひとりが自らの役割を理解し、ストレスやその原因となる問題に対処していくことが大切です。また、雇用する企業としても、社会的責任の履行、人的資源の活性化、労働生産性の維持・向上を図るうえで、社員のメンタルヘルスケアについて組織的かつ計画的に取り組む必要があります。



メンタル相談の窓口確認

2024-01-08 | ▼ブログ担当
【参考Webサイト】
ー相談窓口の確認ー
群馬いのちの電話
労働相談とライフサポート相談(連合群馬)
日本ゲートキーパー協会
こころの耳(厚労省)
いのち支える自殺対策推進センター
(厚労大臣指定法人)
厚生労働省(政策について)
まもろうよ こころ(厚労省)
あなたはひとりじゃない
(内閣官房 孤独・孤立対策担当室)
発達障害情報・支援センター
(国立障害者リハビリテーションセンター)
不登校新聞
(一社)日本アンガーマネジメント協会

  

2024年1月「実践話し方クラブ」

2024-01-03 | (1)月例会(実践話し方)
◎1月「実践話し方クラブ」
日時:10日(水)18:50~20:30
会場:県公社ビル「1階第1」となります。
定員:10名程度
内容:
①「ご自分の年末年始の出来事」
②「今年取組みたいこと」①生き方働き方発見
担当:運営スタッフ




新年のご挨拶

2024-01-01 | ▼ブログ担当
あけまして おめでとうございます

昨年は大変お世話になり誠にありがとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。

令和6年元旦


一年間、ありがとうございました!

2023-12-28 | ▼ブログ担当
皆さま
 今年一年間、実践話し方クラブの運営にご協力いただきまして、大変ありがとうございました。来年も“ストレス対策・より良い人間関係・生きがい作り”に取組んで参りたいと思います。ご協力よろしくお願いいたします。
 それでは、良いお年をお迎えください。


最近、感じたこと、思ったこと

2023-12-21 | 5.最近思うこと等
■定期検診は大事です
病気一つを取っても、術後の経過が良い場合と入退院を繰り返す場合がある。いい例と悪い例があるので、医者や医療機関を選ぶのは難しい。新聞の記事や雑誌で病名と症例数を参考にする。別の医療機関で再検査を受けることも必要だと思う。更に専門の医療機関を紹介してもらう。

■病気は治る
大腸がんで、手術した所がくっ付けば良くなるが、肝臓に転移して完治しづらい。検査で数値が上がったり、下がったりするけど、それほど心配はしていない。良くはなっているので深刻に考えない。

■重い腰をやっと上げた
会社から勧められて、人間ドックを9月に受けた。1ヶ月後に届いた検査結果に紹介状が入っていた。色んな病気をしているが、最悪のことを考えて、12月に胃カメラで検査をすることにした。



■重なる時は重なる
普段は人に会うことはないのに、帰宅したとき、駐車場でアパートの住人に会った。出掛けるとき、ヤマト運輸のドライバーに会って挨拶をした。

■可哀想なことをした
秋にサナギになったアゲハの幼虫が5匹いて、4匹は羽化して飛び立って行った。1匹は越冬サナギで、様子を見ることにして器に入れた。死んだと思ったら、羽を伸ばしきれないまま羽化して、飛べないで風に流される。3日目に1m位飛んで、しばらくしたら死んでしまった。もっと大きい器に入れて上げれば良かったと後悔している。

■癖になっている
トイレなどで忘れ物や落とし物をしていないか、振り向いて確認する。失くすのは簡単だけど、後が大変だし、後悔はしたくない。ボケ防止にもなる。



■やれることはやる
町内の環境美化委員を頼まれた。高齢化が進んで70代、80代が多く、役員を頼める人がないない。任期は2年で、女房は「大丈夫なの」と、言うが、町内の近況が分かるので引き受けることにした。困りごとがあれば対応すればいいと思うが、老人会の年齢になったと感じた。

■初めての参拝
全日本大学駅伝の計測スタッフとして、三重県松阪市に行った。せっかくだからと予備知識もなく、お伊勢参りで外宮を参拝して来た。境内に入ったら、空気が違って荘厳な雰囲気を感じた。

■音楽は嫌い
歌う機会は多いが、音痴なので人前で歌うのが嫌い。お客さんの家でカラオケをしたとき38点で、50点満点
だと思っていたので、ここまでヘタだとは思わなかった。宴会などで、カラオケをする時は、最初に歌うと、
皆がマイクを放さなくなる。



■歌うのが好き
人前で話すのは苦手だけど、温泉センターなど、人が集まるところにステージがあれば、一人でも歌を歌う。
職場の宴会では先頭を切って歌っていた。

■いい出来に仕上がった
趣味の一つが干し柿作り。今年は、柿の出来が良くなく、柿は高めだった。干して1ヶ月くらい掛るが、乾燥して天気が良かったので、10日で出来た。干し柿の甘さが和菓子の基準になる。

■あって良かった
給湯器の調子が悪く、まったく使えない。発注して一週間、新しい給湯器が付いてありがたみを感じる。お湯が使えなくて、母は大変だったようです。



■最高峰の仕事は違う
伊勢神宮のボランティアガイドが声を掛けてくれた。柵の真ん中だけ木が盛り上がって、触ってみないと分からない。木は伊勢神宮のヒノキを使っている。仮止めに使っている木杭もヒノキを使い、面取りがしてあってツルツルしている。ヒノキの香りがして、いい仕事をしていると感心した。

■終わりはない
第二次世界大戦が終わって、日本は平和を取り戻した。報道されないだけで、常に何処かで小競り合いや戦争が起きている。ロシアとウクライナ、イスラエルとパレスチナの戦争で、数え切れないほど被害に遭った人がいる。「人類の歴史は戦争の歴史と科学技術の変化」で、終わりはないかもしれない。世界平和は難しい、悲しい時代だと感じる。

■草むしり
自治会長から「12月に入ったらシルバー人材の人が草むしりに来る」と、連絡があった。木の伐採は来年になるが、この時期になるまで忘れていた。当日、8時半より少し遅れて「これから始めます」と、一人で来た。11時半には出掛けるので「この辺でいいですよ」と、区切りを付けてもらった。45ℓの袋に20個、持ち帰りは有料になる。いくらになるか分からないから、ごみの日に何回かに分けて出した。近所も高齢化で頼めないから、出来ることは自分でやるようにしている。

■待つ時間も楽しい
ビートたけし原作の映画「アナログ」を観てきました。デザイナーの悟(二宮和也)と携帯を持たない謎めいた女性、みゆき(波瑠)が共演するラブストーリー。携帯が当たり前の時代に、喫茶店「ピアノ」で偶然出会ったふたりは、連絡先を交換せずに「毎週木曜日に、同じ場所で会う」と約束する。ビートたけしのイメージと合わなかったが、憧れの人に偶然を装って、通学した高校時代のことを思い出した。時間になっても待ち合わせの場所に来ないと、不安で、ハラハラ、ドキドキする。


感謝

2023-12-21 |  ⑤感謝
■母親に感謝
実家は米の卸問屋で、手広く商いをしていたが、戦争で暮らしは一変し、母は苦労しながら家族を育て上げてくれた。特待生と奨学金制度を利用して大学に通い、丈夫な身体と、色んなことに挑戦する機会も与えてくれた。昔の80才はヨボヨボに見えたが、まだまだ現役で頑張れる。先日もゴルフに行ったが、練習不足で一杯打ってきた。

■感謝された
職場で仕事を頼まれた。いつものように仕上げて届けたら「仕事が早いですね。ありがとう」と、言われた。

■感謝している
ニューイヤー駅伝の計測を手伝っていた。今年から、二人一組で全国の駅伝大会の計測を任されたが、出来ないことが多くて叱られた。失敗して、叱られて、仕事を覚えていく。あの時の𠮟咤がなければ、静岡、仙台の大会も無事に終われなかったと思っている。大会での失敗は許されないので、これからもこの気持ちを忘れない。



■気持ちがいい
家のとなりにある公園は、掃除機で吸い取ったくらい、いつもきれいになっている。自治会の人達が毎月、草刈りや枝を切って、手入れをしている。掃除が終わると、ゴミ袋が20個くらい出る。一人では出来ないので、皆が協力してくれるから出来ること。公園を散歩しながら、皆が感謝していると思う。

■父とみんなに感謝
親戚が21名集まって、父の13回忌を谷川のセルバンで行った。連絡は弟に取ってもらい、記憶に残る法事を考えて、マジシャンを頼んだ。暖炉の部屋ではカラオケで盛り上がり、誕生日の人がいてサプライズにもなった。若い人たちは、夜中の3時くらいまで起きていたらしい。皆で記念撮影をした。

■気にかけてくれる人がいる
健康診断で再検査を受けることになって、群大を紹介された。群大に行ったら、知り合いに会って「この年になると、悪い所の1つや2つはみんなある。大丈夫だよ、気にすることないよ」と、逆に勇気づけられた。母は、何も気にしていないみたいだが「口にださないだけで、一番心配している人」と、言ってくれた。健康でいることは大切なことで、周りの人たちに感謝したい。



■誰かの役に立っている
生活、仕事で不安や疑問に思うことも、考え方一つでどっちでもなる。色んな事例を投げかけてくれる相談者に感謝している。

■この程度のケガで良かった
今年を振り返ると、3度の火傷に打撲で、包帯が取れない時期が続いた。8月の火傷は、お盆明けに医者に行ったら、重症で抗生物質に点滴をした。1時間で出来る作業も、人より時間が掛かる。看てくれる人がいないので、焦らないで出来ることをする。今年は何もないと思ったら、11月の終わりにゴミ収集所で転んで、左足の薬指を骨折した。


12月「実践話し方クラブ」

2023-11-26 | (1)月例会(実践話し方)
◎12月「実践話し方クラブ」
日時:6日(水)18:50~20:30
会場:県公社ビル「1階第1」となります。
定員:10名程度
①生き方働き方発見
 最近、思うこと(各自2~3分)
②談話
③より良い人間関係作り
 今月のテーマ「感謝」(各自2~3分)
担当:運営スタッフ