人生設計『心の健康』ぐんま

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最近、気になること感じたこと 

2015-12-02 | 5.最近思うこと等
<2015年11月25日>
★確認はしっかりしないと
高知から松山へ移動する手段で、高速を使うか特急を使うか調べたら、高速バスを使うと1人1,500円で行けることが分かった。申し込んだけど返信メールが確認できなくて、電話で確認して手続きか完了した。

★メールの整理もたまにはしないと
「あなたのメールサーバーがいっぱいです」と、メッセージが出ている。サーバーに不要なメールが900通も溜っていて受信できなくなった。30分かかってメールを削除して、ようやく受信できるようなった。

★お父さん(夫)直ぐ来て
バックしてきた車がぶつかって、「この位だったら、大したことないよ」と、さっさと行こうとしていた。人には裏と表があるようで、お父さん(夫)が来たら態度が変わった。

★無事に終わって良かった
父が白内障の手術を受けて顔半分が隠れる位大きな包帯を巻いて帰ってきたが、感染症の予防で1週間はお風呂に入れない。立ち合いは出来なかったが、目に麻酔を打って、瞳を大きくする薬、瞼を開く道具を使ったりで、怖くて大変だったと思う。

★寂しい思いをした
この時期に届く喪中の知らせ。元会社の副社長とは一緒に仕事もしたこともある。まだ67歳、自分の年より若い人の訃報を知らされると残念に思う。

★参加を楽しみにしていた
同窓会の準備をしていたら、奥さんから仲間の訃報が届いた。高崎まで遊びにきたこともあり、学生時代の思い出が過ってくる。プライドも高く病気姿を見せたくなかったと想う。

★使えなくなると不便です
携帯の電源が入らないと修理するにしてもデーターの書き換えも出来ない。壊れた携帯を1万円で下取りしてくれるので、新しく携帯を買うことにした。前に点検したときに電話帳のデーターが残っていて、それだけでも助かった。(担当S・Y)

テーマ「あやまる」

2015-12-02 |  ⑥あやまる
<2015年11月25日>
★謝ると楽になれたのに
仕事は競争の世界、素直にあやまった記憶が無い。プライドが高く、謝ることをしたがらないし、人に言われるとしゃくに触る。

★感謝の気持ちを忘れない
クレーム処理は、お客様の話しを聞いて「申し訳ありませんでした」。その場はしのげるが、これからの働く姿勢を行動で示すことが大切だと思う。

★謝っても上手くいかない
納品した後に不良が出て、作業者が口から出まかせでお客様を怒らせてしまった。対処の仕様がなく広島まで謝りに飛んで行き、言い訳もできず、お昼も食べないで、ただ謝るだけで、今後の方針を説明して帰ってきた。納得して貰えたのか分からないが、担当の営業から一報が届いた。

★胃が痛くなるほど真剣に謝った
「絶対にやらないで下さいね、何かあったら報告して下さい」と、決めごとがあったにも拘らず、取引先からクレームが出てしまった。謝りに行ったが全てが後手で、作業者からの報告書は役に立たず取引停止に。それでも一年後に取引を再開してくれた。

★直接叱られた方が良かった
製品の試運転でOKが出て引き渡したはずが、圧力弁が締めていなかったので反応物が噴出してしまった。高温高圧で作業するので人災には成らなかったが、会社からは製造責任者が注意を受けた。本来は工場長のミスで、他人が叱られて立つ瀬が無く残念だった。

★何処で切りを付けたらいいの
事故を起こしたその日に謝りに行ったけど手術後で会えなくて、親族の方にあいさつして帰った。本人と会っていないから謝罪ではないので、改めて謝罪に行ったが、「ただ謝るだけではダメ、もっと謝罪しろ」。保険会社の助言もあったが、なかなか丸くは収まらない。

★ショックを隠しきれない
交通事故に合ったときトランクが潰れる位ひどく、車の為に仕事をしていたので怒りが治まらなかった。「申し訳ございませんでした」と、相手の母親から電話があり、一緒に謝りに来たときも怒りが治まらなかった。今は、常識的で誠意に対応してくれたと感じている。

★一生消えない心の傷
大小はあるものの交通事故は誰でも起こりうることだと思う。相手の生命に係わることになったら取り返しがつかないし、何回謝っても謝りきれない。誰にも解決出来ないことになるので、事故にはお互い気をつけましょう。

★一生の不覚
家では女房が熱を出した長女の看病をしているのに、若い連中と飲みに行ってはしご酒。帰ったら、「この時間まで何処行ってたの。いつまで経っても帰って来ないし、冷蔵庫も買い換えてくれないから、娘のために氷も作れない」。それ以来、女房の威厳が強くなって、女房には頭が上がらない。

★心の中で謝りたい
部屋に旦那さんと娘さんが居て、あいさつしても娘さんから返事が無く、“こんにちは”くらい言えるだろうと感じた。お母さんと一緒のとき手話で会話していて、「アッ」と思った。逆に悪かったと感じ、ムッとした気持ちが恥ずかしい。(担当S・Y)