人生設計『心の健康』ぐんま

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気になる、名言・格言、ことわざ

2018-03-01 |  ③気になる名言
■「子は鎹(かすがい)」
子に対する愛情がかすがいになって、夫婦の間が融和され、夫婦の絆がつなぎ保たれている。
・鎹(かすがい)は、建材の合せ目をつなぎ止めるために打ち込む両端の曲がった大釘。
・両者の間をつなぎ止めるもの。
■「人の振り見て我が振り直せ」
他人の性行の善悪を見て、自分の性行を改めよ。
性行は、日常の性質と行ない
「怒りは他人にとって有害であるが、憤怒にかられている当人にとってはもっと有害である」(トルストイ)
(ほっとクラブ担当 矢端)


テーマ「その他」

2018-03-01 | 5.最近思うこと等
◆3月迄は無理かな
いつもだったら体中にカイロを貼ってでも釣りに行っていたのに、今年は寒すぎて行く気が起きない。茶の間に置いてある道具の手入れをしても腰が上がらない。天気予報で雪の情報が入ると今日はいけないと思う。

◆突然、色んなことが変わってくる
1月に行われた小学生ミニバス大会で優勝して、3月高崎アリーナで行われる全国大会に出場が決まった。前橋市長に表敬訪問したとき、市長と撮った写真が送られてきた。その前に新潟へ遠征に行くが、うれしい反面、費用と行く方法を考えると大変。

◆生きるのは厳しい
甥っ子の双子に近況を聞いてみた。兄は、留学して会社に戻ったら席がなく、3年の短期雇用で、実績がないと切られてしまう。SEをしている弟は、会社がきつくて辞めてしまった。絶えず新製品開発の繰り返しに、残業、セクハラと、離職率が高い職場だったらしい。継続的に雇用していかないと研究者は育たないし、研究の成果も出せない。企業も長期雇用で社員を育てるのが難しくなってきている。

◆趣味の話、30mと30階
30m以上の建物の消火に使用するはしご車は1台約2億円。自治体で購入するのは難しく、国の検査に合格した消防設備を購入すると、国から1╱3の援助を受けることができる。30mの基準は100尺の名残で、40mや50m用のはしご車もある。30階以上の建物には非常用エレベーターが設置され、エレベーターの扉が開いたまま動くのと、無線連絡の設備も付いて消火
活動が迅速に行える。

◆直接言えばいいのに
溜まっていた書類をシュレッダーに掛けていたら、上司が「今日はシュレッダーの日なの、思いっきりやらないとね。掃除するから、そのままでいいわよ」と、言われた。後で、何か言われるかもしれないから、終わってからきれいにした。ある日、他の人がシュレッダーを使っていたら、「勤務中だから辞めるように」言っていた。いつやればいいのだろう。

◆冗談が通じない
シュレッダーを使って注意を受けたパートに相談されて「ハサミで切れば」と言ったら、ハサミで切っていた。

◆外見にビックリ
ゴミ出しに行って、あいさつしたスーツ姿の男性は、小柄で猫背、しわもあるので年上だと思っていた。年を聞いたら5つ年下で58歳。出勤前だったらしく、見た目では年齢は分からない。

◆ライブは楽しい
以前、高崎シティバンドの無料ライブを観に行ったが、今は人気が出て無料ライブは無くなった。たまには会費を払ってでも高崎シティバンドのライブに行って観たい。

◆卒業ライブが楽しみ
群馬大学の学園祭でアカペラを聴いて、素人感は残るが、自信溢れるオーラを感じ、プロフェッショナルな意気込みが伝わってくる。4年間の練習を積重ねた成果は凄い。

◆雪の回廊を抜けた
滋賀県彦根市から福井県坂井市へ行って来ました。雪が降っているから東名のほうが善いのではと思っていたが、婿の運転で距離の短い長野周りで行った。道路に雪は残ってなくてホッとした。見学した彦根城は国宝に指定され、当時の姿を留めている全国的にも極めて保存状態がよい城跡。
城跡。街並みも城下町として残されている。

◆夕日がきれい
婿は、滋賀県長浜市(琵琶湖北東岸)に、こぢんまりとした宿を取ってくれた。夕方になると、日の入りを撮影しようと三脚を立てたカメラがいっぱい。竹生(ちくぶ)島に隠れるように日が沈む光景を温泉に入りながら眺めた。

◆正義感も程々に
役場から電話があって、父が新幹線の高架下で不法投棄をしていると通報があったらしい。「悪いことはしていない」と父は怒るし、詳しい情報を教えほしい。話をしたほうがいいのか、逆恨み、因縁を付けられてもいやなので、ほっとくことにした。

◆崩壊した
机の中を整理していたら、社版の柄の部分が出てきた。後から、はがれて硬くなったゴム印も出てきた。さわったら粉々になって、捨てられないのでビンにしまってあるが、後悔している。

◆体調は如何ですか
さわやか健診の結果が届いて、野菜不足と体重を減らすように指摘された。料理はしないので、買ってきても食べ方が分からないが、野菜を摂るようにしたら、体重が3キロ減って、血圧も安定している。今度は3月に診察があるが、何となく生かされている想いがする。

◆現金を無くすと面倒臭い
家に帰ったら財布が見つからなくて、太田イオンで買い物をした店に電話してみたら、CDを買った店で見つかった。インフォメーションセンターに確認したら、「店にいつ頃行きましたか、どんな財布か、中に何が、いくら入っていますか」と聞かれ、やっと納得してくれた。「1週間以内に免許証を持って来て下さい。過ぎると警察に届けます。」と、付け加えられ、次の日、取りに行った。

◆足を延ばしたくなった
財布を取りに行って、このまま帰るのが勿体ないと思い。寅さんに会いに葛飾柴又をぶらぶらして、川千家の鰻を食べて来た。

◆封印したのに火が付いた
今はネットで調べられるが、モーターショウなどに行って集めた車のカタログを整理していたら、サイレンアンプなどの希少なカタログが出てきた。メーカーによってサイレンの音が違う。実車で使っている音とドラマやドキュメンタリーで使用している音も違う。半分くらいは親に捨てられたが、パトカーや救急車のカタログなども出てきた。

◆最近、増えている
結婚して子供が生まれて離婚すると、奥さんは実家に帰ってしまう。「子はかすがい」は、今の時代に合わないのか。昔は、子供が居るから離婚しなかったと思う。

◆気持ちは伝わりました
飲み会があって、ママから総菜と仲間がくれたチョコレートを渡された。家に帰って中を見たら、チョコの袋だけでチョコは入ってなかった。それでも、お返しは考えないと。

◆短気な人、おれも短気
理想を求めて、自分の考えを押しつけ、「何でやってくれないの」と、相手を叱ってしまう。何度、同じことを繰り返しただろう。
改めて注意しなくてはと、「人の振り見て、我が身を直す」を自分に言い聞かせた。

◆綾瀬はるかの映画にハズレはなかった
映画「今夜、ロマンス劇場で」観て来ました。映画監督志望の健司は廃棄される一本の映画のヒロインに一目惚れ。スクリーンから飛び出したモノクロのヒロインと青年が「ローマの休日」みたいな感じに演じるコミカルなラブロマンスと思ってました。受け取り方は様々ですが、周りからは理解されない2人だけの秘密と幸せを積み重ねてきた時間がすごく大切に想えた。最後は思わず目が熱くなってしまい、おまけのご褒美にもまた涙でした。綾瀬はるか演じるお姫様が着る衣装も見どころです。
(ほっとクラブ担当 矢端)