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調べてみました

2019-02-25 |  ①調べました!
2018年赤ちゃんの名前ランキング
ベネッセから「たまひよ赤ちゃんの名前ランキング」が発表されました。
2018年1月~9月に生まれた新生児9,459人(男の子4929件、女の子4530件)を対象に、人気の名前や読み方についての調査を行いました。同一の漢字の組み合わせで複数の読みがある場合、最も多い読みを紹介しています。

男の子の名前の1番人気は「蓮(主な読み方れん)」、女の子が「陽葵(ひまり)」。
「蓮」は16年以来2年ぶりに1位に返り咲き、2008年から11年連続トップ3に入る人気の名前です。女の子は「陽葵」が
3年連続で1位となった。和の美しさを連想させる2音の名前が人気のようです。

男の子の赤ちゃんの名前ランキング
1位 蓮(れん)  2位 陽翔(はると)  陽太(ひなた)  4位 樹(いつき)  悠人(ゆうと)

女の子の赤ちゃんの名前ランキング
1位 陽葵(ひまり)  2位 芽依(めい)  3位 莉子(りこ)  4位 葵(あおい)  結菜(ゆいな)  凛(りん)

読みのランキングでは、男の子は1位の「はると」が、10年連続トップで不動の人気となっています。女の子は、「あかり」が
1位で、初めてのトップになりました。

ここ数年、名づけで重視するポイントとして目立つのは、読みにくい名前やいわゆる「キラキラネーム」を避けようとする親が
多いことがわかっています。


最近、感じたこと、思ったこと

2019-02-25 | ▼ブログ担当
◆どうなる個人の情報
インターネット、フェイスブック、ツィッタ―、ラインなど、積極的には使っていないが、個人の情報は守られているのかと不安になる。
かなりの情報量を持っているグーグル、アマゾン、楽天などのネットサイトには個人情報と一緒に意思も読まれて管理されているので、プライバシーもない。
ネットの銀行や証券会社、通販、仮想通貨の信用性も怪しいので、注意と知識は必要だと思う。
全世界でこれからの課題になっていくのだろうと思っている。

◆目の付けどころが違う
高校の同級生は、中古の大型トラックを修理して中国、東南アジア方面に輸出している。
業績もかなりいいので、従業員を増し、宿泊施設を増設して、差を付けられた感じがする。

◆相性が悪い
課の送別会は、5.6年前に食中毒にあった場所でした。
同じテーブルに座って焼き肉を食べたけど、油と煙で、夜中気持ち悪くなった。
翌日、他の人は大丈夫だったのに胃がもたれた。

◆反応してくれた
かゆみや痛みは無いが、お腹に20個位のおできが出来たので医者に行った。
先生に湿疹と言われ、すかさずおやじギャグを言ったら、先生は笑わなかったけど看護師は笑ってくれた。

◆どうしようか迷っている
ペイペイの第2弾が始まり、前回のペイペイで女房は特典を受けている。
5千円の買い物で最大20%キャッシュバック、他にもキャッシュバックやポイントアップをうたっているサイトがある。上手に使えれば現金より得なので、使わないで損するのもイヤ。
電子マネーや仮想通貨の情報に着いていけないが、得になるなら損をしないように考えてみる。

◆経済は難しい
世の中はどっちへ流れるか、税制改正をみていると社会保険との関連性が理解できるので、有る程度は知っておいたほうがいいと思う。
キャッシュレスや空き家対策、老人ホームに入る時の特例など、生活に密着した話題が沢山ある。

◆しわ寄せがくる
レオパレス21の手抜き工事が発覚して注目を浴びている。
転居する方は大変だと思いますが、4月から独り暮らしを始める息子のアパート探しが難しくなる。

◆いい経験をした
朝礼で20人の前で話をすることになり、緊張しながらも、周りに「大丈夫」と言われながらなんとか出来た。
そして、週一で朝礼を任された。

◆見落として、探偵失格
東京に戻る娘の準備をしていたら、鍵が無いのに気付いた。鍵が見つからないと、新しく鍵を作ることになる。もう一度、行動を振り返って探したら、見つかって3万円得した。
何度も探した場所なのに、ないと思って探していると見つからない。

◆足利を散策
栗田美術館の建物に関心があって行ったけど、陶器には興味は無かった。
途中で寄った、織姫神社境内下にあるおそば屋さんでそばを食べたけど、腹の足しにならなかった。


テーマ「名前について」

2019-02-25 |  ⑬名前
◆ちょっと寂しい
母の見舞に行って「わかる、わかる」と、相づちを打ってあいさつしてくれるが、「お前、お前」と言うだけで、名前を呼んでくれない。
「名前を言ってみな」と言えば「わかったよ」、でも名前は返って来ない。
姉にも同じような受け答えをする。

◆関係が続いている
カフェの店長を変わってからも、当時のお客さんや知り合いから未だに店長と呼ばれる。
名前を知らない人が殆どですが、名前を知っていたら違う関係になっていたと思う。

◆間違わないで覚える
自分の名前を間違った漢字で覚えられて、そのまま使われている。間違われたらいい気持ちはしない。
 ディール・カーネギーの言葉に「人に好かれるには、人の名前を覚えること」とある。

◆出て来ない、覚えられない
人の名前、スーパーや飲食店のイメージはあるのに名前が出て来ない。
スマホで何度も検索しても、アとヤ、ヒとシを良く間違ってしまう。
正確な名前を覚えないと相手に伝わらない。

◆子供の命名
親の期待を込めて、名前の字画を辞書で調べて決める人が多い。
娘の名前を、発音がいいからそれでいいと2人で決めた。
今も、2人の娘からは、どうやって名前を決めたかは聞かれたことはない。

◆名前を受け継ぐ
知り合いの高井酒造は、藤岡市にある老舗の造り酒。
社長は11代目で、代々作右衛門の名前を継いでいる。

◆平蔵にすれば
昔から子供が出来ると、蔵と平のどちらか一字を使って名前を付ける知り合いがいる。
孫が出来てこだわりがあるのは分かるが、いまさら時代に合わない名前になる。
話し合いで、今風の名前を付けた。

◆名前で選ぶ
仕事で使っているシャーペンは、ドイツのステッドラー製を使っている。
同じ使うなら舶来のオシャレな方がいいと思って、見栄を張って買った。

◆愛着が湧く
サボテンを買ってきて、緑色の丸っぽくてマリモみたいなので、“まりな”と名前を付けた。
植え替えて、日当たりのいい所に置いて育てている。

◆おれおれ詐欺
女の人は電話をするとき名前を言うのに、男の人は名前を言わず「オレオレ」と言う人が多いから、おれおれ詐欺と言われるようになったらしい。
日本的文化が流行りの要因になっているのか、対策には暗号、合言葉が必要かも。

◆ネーミングは大切
「まずいトマト」で年商を3倍にした農家の秘密をテレビで放送していました。
生で食べても美味しくないが、加熱すると甘くなるイタリア原産の品種に目を付け、「トマト鍋専用 あったかトマト」という商品名で販売した。
普通のトマトより高い値段をつけたにもかかわらず、地元のスーパーで売れ行きは好調。

◆名前を付けてもらった
・寺の住職に相談して名前を決めたらしいが、周りからお坊さんですかと聞かれることがある。
・寿(ひさし)は、とってもうれしくて命名したと思っている