人生設計『心の健康』ぐんま

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テーマ「マナー」

2020-09-02 |  ⑱マナー
■迷惑をかけた
病院の帰りに、バスに乗って小説を読んでいたら、運転手から「運手の妨げになるから、足を揺するのは止めてください」と言われた。本を読んでいたので、注意されるまで気付かなかった。

■危険防止に役立っている
子供に、「水辺で遊ぶと危険」と、言い聞かせるときに河童を例えに使う。頭ごなしにしかるより、妖怪のはなしは楽しそうに聞いてくれる。テレビ朝日で放送している「妖怪シェアハウス」は面白い。

■歩行者を優先する
交差点の近くで歩行者がいるのに、見て見ぬ振りをしているドライバーが多いと思う。横断歩道の近くはスピードを落として、交差点では歩行者がいなくても注意して曲がるようにしている。制限速度を守って、事故を起こさないように心掛ける。

■落とし物を見つけた
道端にお弁当が置いてあったので、迷ったけど警察に届けた。ビル内にお弁当を届けた人がいるらしいが、どのくらい置いてあったかは分からない。
電車に乗って、高崎駅で降りるとき財布が落ちていた。周りに誰もいなかったけど、女性が乗り込んで来て、何かを探しているようだったので教えてあげた。困っている人がいたら助けてあげたい。

■探すと面白い
捨てたか落としたか分らないが、買物に行くと駐車場にマスクがよく落ちている。拾いたくはないが、数えたら8枚落ちていた場所があった。

■監視が必要かも
ゴミ置き場に、マスクやタバコの吸い殻が落ちている。指定のゴミ袋に入っていないゴミもある。何度もゴミの出し方を通知しているのに、ルールを守らない。区長が立ち合って指導するしかないのか、人の行動はなかなか変わらないと思う。

■相手の身になって考える
コロナが流行りだして半年、いまだ落ち着く気配は感じない。三密に注意しながら、それぞれが我慢して過ごしているのに、ネットで特定したり、誹謗中傷したりするのは、感染した方のことを考えると違うように感じる。同じ立場になったら、安易な考えや行動で、発言してほしくないと思うだろう。




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