■こんなに太った
入院する前は78㎏で、1年前から6㎏、2年前からだと10㎏太った。荷物を背負って歩いているのと同じで、年を取ると太るのはあまり良くない。娘からデブって言われ、10月中に74㎏、今年中に70㎏を切るのが目標。
■食事の量を減らす
病院の食事は1,800kcalで味付けが薄い。退院して、普段の食事は何キロカロリー摂っていたのだろうと、食生活を見直すことにした。昼食は、量を減らしてトコロテンを食べたら4㎏落ちた。痩せるときは、皮下脂肪より内臓脂肪が先に落ちる。
■ガマン出来た
胃カメラ検査があるので、前日の夕食は控え、朝食を抜いて受けたら15分で終わった。1食ガマンすればカロリーを抑えられるので、お昼まで待って食事を取った。
■続けるのも大変
ヨガ教室は、参加している人の殆どが経験者で、バスタオルは恥ずかしかったのでヨガマットを買った。朝は恥ずかしくて、夜は危ないので散歩は控えて、家の前を何度か往復して、20、30分歩く。歩き方も工夫して、食べた物と体重を記録している。
■終ってからが大変だった
さわやか健診は、三密を避けるために人数の制限があって受付を済ませたのに、40人位いて話しが違うと思った。捕まる所が無いと、立ち上がるとき転んでしまうので手を貸してくれた。貰った下剤を飲んだら、朝から何も食べてなかったので、気持ち悪くなってトイレと仲良しになった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/2d/387aee9fe4a320d7a336f4528171175d.jpg)
■自信が有る、無い
自信はどこからくるのだろう。思い付きで言い負かそうとする根拠の無い発言や自信過剰と思える態度は違う。自信は、物事の実績や経験を積んで、確率を高めることだと思う。納得の出来る答えが見つかって、山口六平太のマンガは凄いと思った。
■エッと想った
対局1日目の最後の指し手を紙に書いて封筒にしまう封じ手が、3,700万円超えの値段を付けた。第61期王位戦七番勝負(木村一基王位-藤井聡太棋聖)の第2局~第4局の封じ手が、木村一基九段の発案で、九州豪雨被災地への救援金としてオークションに3通出品した。日本将棋連盟はいたずらの可能性もあると慎重に調べている。
■色々あった芸能界
テレビドラマ『相棒』に出演していた、女優芦名星の自殺したニュースが流れた。テレビドラマ『ブラッディマンデー』で、共演した三浦春馬も7月に自殺した。更に、テレビドラマ『未満警察』の放送が終了したら、出演していた伊勢谷友介が大麻所持で逮捕された。
■こういう世界もある
テレビドラマ『半沢直樹』を楽しみながら観ている。前作と比べると、もっと際どい言葉を使ってパワハラを通り過ぎている。銀行合併と派閥争いの裏に隠された闇を暴いて行く、メチャクチャな感じだけどスカッとする新たな世界を知った。ドラマ作りに真剣なスタッフに歌舞伎役者が加わって、感情を込めた長いセリフを言える役者は凄いと想う。『渡る世間は』のセリフ回しの長いのも話題になりましたね!
■衝撃的だった
貫地谷しほり、田中哲司が出演するNHKドラマ『ディア・ペイシェント~絆のカルテ~』は、病院が舞台の医療系ドラマだと想っていた。母親の介護で介護離職になった男性が、誰にも相談できず苦しんで行き場のない気持ちが、嫌がらせを繰り返すモンスター患者となって女性医師に付きまとう。仕事を辞めると、社会から切り離されるので、誰かと繋がっていたい気持ちが良く分かる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/14/2d0db2a11f794af0906056686ae0191c.jpg)
■焦った
片側2車線の左側を走っていた。信号が青なので、そのまま直進しようと思ったら、赤信号なのに車が出て来た。右側の車線に車が無かったので避けられたけど、状況が違っていたらと想うと怖くなった。日が短くなると暗くなるのが早いので、運転には注意が必要になってくる。
■声を出して鍛える
最近、咳が止まらなかったり、誤嚥性肺炎が気になる。日経新聞の連載『体つくり』で、歌って声帯を鍛える記事が載っていた。カラオケは、一昔前、区長会の飲み会に行ったきりで、最近は飲みにも行っていない。女房でも居れば嫌でもしゃべるのに、ひとり暮らしで喋る機会がなく、買物に行って店員とのやり取りくらい。使わないと退化するので、工夫しながら使える物はどんどん使う。
■目線を合わせる
男の子が幼稚園から帰ってくると、遊んでと寄ってくる。言葉が通じなくて「ダメ」と、言って泣かれることもある。小さい子と接する機会が無いので、子供の気持ちになって行動すると、ちゃんと答えが返ってくるのがよくわかる。
■父との約束を守れた
仕事を辞めて引きこもっていた時期があった。父は、後5年で定年を迎える。その間に何とかすればいいと、言ってくれた。研修センターで、自分を見つめ直す機会ができたことが、今の仕事に活かされている。
■音を見つける
リコーダーで覚えた楽曲は140曲で、目標は200曲。楽譜を見てるわけではなく、リズムは自己流、音は自分で探して曲を覚える。分からないことは聞いて音を探す。近所迷惑かもしれないが、小学生に戻った気分。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/eb/990ceef2ab7b0c9cd38a4fb4902c0549.jpg)
■ほのぼのする風景
小海線の臼田駅と羽黒下駅の周辺を散策した。女房はその間、車で本を読んでいる。懐かしくもあり、寂しく感じる雰囲気が残る町並みは、昭和の風情が残っている。側に流れている千曲川の向こう岸は行ったことがなかったので歩いてみた。女房が一緒だったのを忘れてしまうほど、ワクワクして気に入った。
入院する前は78㎏で、1年前から6㎏、2年前からだと10㎏太った。荷物を背負って歩いているのと同じで、年を取ると太るのはあまり良くない。娘からデブって言われ、10月中に74㎏、今年中に70㎏を切るのが目標。
■食事の量を減らす
病院の食事は1,800kcalで味付けが薄い。退院して、普段の食事は何キロカロリー摂っていたのだろうと、食生活を見直すことにした。昼食は、量を減らしてトコロテンを食べたら4㎏落ちた。痩せるときは、皮下脂肪より内臓脂肪が先に落ちる。
■ガマン出来た
胃カメラ検査があるので、前日の夕食は控え、朝食を抜いて受けたら15分で終わった。1食ガマンすればカロリーを抑えられるので、お昼まで待って食事を取った。
■続けるのも大変
ヨガ教室は、参加している人の殆どが経験者で、バスタオルは恥ずかしかったのでヨガマットを買った。朝は恥ずかしくて、夜は危ないので散歩は控えて、家の前を何度か往復して、20、30分歩く。歩き方も工夫して、食べた物と体重を記録している。
■終ってからが大変だった
さわやか健診は、三密を避けるために人数の制限があって受付を済ませたのに、40人位いて話しが違うと思った。捕まる所が無いと、立ち上がるとき転んでしまうので手を貸してくれた。貰った下剤を飲んだら、朝から何も食べてなかったので、気持ち悪くなってトイレと仲良しになった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/2d/387aee9fe4a320d7a336f4528171175d.jpg)
■自信が有る、無い
自信はどこからくるのだろう。思い付きで言い負かそうとする根拠の無い発言や自信過剰と思える態度は違う。自信は、物事の実績や経験を積んで、確率を高めることだと思う。納得の出来る答えが見つかって、山口六平太のマンガは凄いと思った。
■エッと想った
対局1日目の最後の指し手を紙に書いて封筒にしまう封じ手が、3,700万円超えの値段を付けた。第61期王位戦七番勝負(木村一基王位-藤井聡太棋聖)の第2局~第4局の封じ手が、木村一基九段の発案で、九州豪雨被災地への救援金としてオークションに3通出品した。日本将棋連盟はいたずらの可能性もあると慎重に調べている。
■色々あった芸能界
テレビドラマ『相棒』に出演していた、女優芦名星の自殺したニュースが流れた。テレビドラマ『ブラッディマンデー』で、共演した三浦春馬も7月に自殺した。更に、テレビドラマ『未満警察』の放送が終了したら、出演していた伊勢谷友介が大麻所持で逮捕された。
■こういう世界もある
テレビドラマ『半沢直樹』を楽しみながら観ている。前作と比べると、もっと際どい言葉を使ってパワハラを通り過ぎている。銀行合併と派閥争いの裏に隠された闇を暴いて行く、メチャクチャな感じだけどスカッとする新たな世界を知った。ドラマ作りに真剣なスタッフに歌舞伎役者が加わって、感情を込めた長いセリフを言える役者は凄いと想う。『渡る世間は』のセリフ回しの長いのも話題になりましたね!
■衝撃的だった
貫地谷しほり、田中哲司が出演するNHKドラマ『ディア・ペイシェント~絆のカルテ~』は、病院が舞台の医療系ドラマだと想っていた。母親の介護で介護離職になった男性が、誰にも相談できず苦しんで行き場のない気持ちが、嫌がらせを繰り返すモンスター患者となって女性医師に付きまとう。仕事を辞めると、社会から切り離されるので、誰かと繋がっていたい気持ちが良く分かる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/14/2d0db2a11f794af0906056686ae0191c.jpg)
■焦った
片側2車線の左側を走っていた。信号が青なので、そのまま直進しようと思ったら、赤信号なのに車が出て来た。右側の車線に車が無かったので避けられたけど、状況が違っていたらと想うと怖くなった。日が短くなると暗くなるのが早いので、運転には注意が必要になってくる。
■声を出して鍛える
最近、咳が止まらなかったり、誤嚥性肺炎が気になる。日経新聞の連載『体つくり』で、歌って声帯を鍛える記事が載っていた。カラオケは、一昔前、区長会の飲み会に行ったきりで、最近は飲みにも行っていない。女房でも居れば嫌でもしゃべるのに、ひとり暮らしで喋る機会がなく、買物に行って店員とのやり取りくらい。使わないと退化するので、工夫しながら使える物はどんどん使う。
■目線を合わせる
男の子が幼稚園から帰ってくると、遊んでと寄ってくる。言葉が通じなくて「ダメ」と、言って泣かれることもある。小さい子と接する機会が無いので、子供の気持ちになって行動すると、ちゃんと答えが返ってくるのがよくわかる。
■父との約束を守れた
仕事を辞めて引きこもっていた時期があった。父は、後5年で定年を迎える。その間に何とかすればいいと、言ってくれた。研修センターで、自分を見つめ直す機会ができたことが、今の仕事に活かされている。
■音を見つける
リコーダーで覚えた楽曲は140曲で、目標は200曲。楽譜を見てるわけではなく、リズムは自己流、音は自分で探して曲を覚える。分からないことは聞いて音を探す。近所迷惑かもしれないが、小学生に戻った気分。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/eb/990ceef2ab7b0c9cd38a4fb4902c0549.jpg)
■ほのぼのする風景
小海線の臼田駅と羽黒下駅の周辺を散策した。女房はその間、車で本を読んでいる。懐かしくもあり、寂しく感じる雰囲気が残る町並みは、昭和の風情が残っている。側に流れている千曲川の向こう岸は行ったことがなかったので歩いてみた。女房が一緒だったのを忘れてしまうほど、ワクワクして気に入った。