■褒められてない
誰でも褒めると伸びるし、褒めてもらいたい気持ちを持っている。
人を褒めると気持ちがいいので、人の良いとこを探していきたい。
人を褒めると回り回って、いつかは褒められるかな。
■反省する
人をけなすと虚しさが残り、暗い気持ちになる。怒っているときは気持ちを抑えられない。
初めて会う人には褒めるのに、利害関係が生まれたり、損得を考えると、褒めることを忘れている。
■まずかった
相手の目線に合わせた物の見方が出来かった。
部下の長所に気付かなくて、いつも叱っていた。
■褒める相手が変った
今さら、娘をほめる訳にもいかないから孫を褒める。
孫が通知表を見せに来ると「がんばったね」と、褒めてから通知表を見る。
出来なかったところ、頑張ったところを確認して、また褒めてあげる。
孫も大学へ行くと、通知表を見せなくなった。
■褒められると嬉しい
パソコンの講習で、課題とかが出来ると褒められるけど、照れ臭くて、何て返していいか分からない。
気持ちを伝えることは大切だと思うので、“ありがとうございます”としか言葉が浮かばない。
■指導の仕方も色々
子どもを指導しているスポーツ教室のコーチや監督は、技術や実力の差、性格などで、褒めると厳しくを使い分けしている。
仕事も同じで、ほっといても出来る人には厳しく、成長して欲しい人、期待している人、心配な人にはほめて育てる。
■息子に褒められた
GWで息子がオレンジを持って帰って来た。
息子に「何で、そんなに上手く剥けるの」と、言われて気持ち良かった。
自分で剥くと、手がビショビショになるので、剥いてもらいたくて買ってきた。
■褒めるが一番
マラソンの小出監督は選手を褒めて伸ばした。子どものし付けも同じで褒めて育てる。
褒めると、笑顔になるので健康にもいい。
■良くそこまでおだてられる
病院でお袋がリハビリしている所を見せて貰った。
先生が手機きしてほめてくれるが、お袋は当然のような顔をしている。
何か言うとヘソを曲げるから、仕方ないのかな。
「ガンバレ、ガンバレ」と言われ、泣きながらやったことを思い出した。
■タイミングも大事
この人が褒めてもらいたいことをピンポイントで褒めてあげると、お互いの信頼度も上がる。
誰でも褒められたい欲求を持っているので、良いところを探して心を読んであげる。
■立場が変った
子供に優しく、いつも褒めていいたけど、今となっては子供を厳しくし付けた母親についている。
口先だけの見え透いたお世辞は、相手には伝わらない。
■ネット環境でも変わらない
ツィッターの“いいね!”が付くと、褒められたような気がして嬉しくなる。
認められたい気持ちはみんな同じで、ラインも既読になると安心する。
■年なんだから、やさしく
母の所へ近所の人がお茶を飲みに来て、いきなり「親孝行してる」と訊かれ、
「何か言うと、直ぐ強い口調で答える」と、母に先に返された。
他人から「内も息子がいるから、同じ。親子だから良いけどね」と言われ、
少しは気になるので、思いやりを持ってやさしくしようと思っている。
誰でも褒めると伸びるし、褒めてもらいたい気持ちを持っている。
人を褒めると気持ちがいいので、人の良いとこを探していきたい。
人を褒めると回り回って、いつかは褒められるかな。
■反省する
人をけなすと虚しさが残り、暗い気持ちになる。怒っているときは気持ちを抑えられない。
初めて会う人には褒めるのに、利害関係が生まれたり、損得を考えると、褒めることを忘れている。
■まずかった
相手の目線に合わせた物の見方が出来かった。
部下の長所に気付かなくて、いつも叱っていた。
■褒める相手が変った
今さら、娘をほめる訳にもいかないから孫を褒める。
孫が通知表を見せに来ると「がんばったね」と、褒めてから通知表を見る。
出来なかったところ、頑張ったところを確認して、また褒めてあげる。
孫も大学へ行くと、通知表を見せなくなった。
■褒められると嬉しい
パソコンの講習で、課題とかが出来ると褒められるけど、照れ臭くて、何て返していいか分からない。
気持ちを伝えることは大切だと思うので、“ありがとうございます”としか言葉が浮かばない。
■指導の仕方も色々
子どもを指導しているスポーツ教室のコーチや監督は、技術や実力の差、性格などで、褒めると厳しくを使い分けしている。
仕事も同じで、ほっといても出来る人には厳しく、成長して欲しい人、期待している人、心配な人にはほめて育てる。
■息子に褒められた
GWで息子がオレンジを持って帰って来た。
息子に「何で、そんなに上手く剥けるの」と、言われて気持ち良かった。
自分で剥くと、手がビショビショになるので、剥いてもらいたくて買ってきた。
■褒めるが一番
マラソンの小出監督は選手を褒めて伸ばした。子どものし付けも同じで褒めて育てる。
褒めると、笑顔になるので健康にもいい。
■良くそこまでおだてられる
病院でお袋がリハビリしている所を見せて貰った。
先生が手機きしてほめてくれるが、お袋は当然のような顔をしている。
何か言うとヘソを曲げるから、仕方ないのかな。
「ガンバレ、ガンバレ」と言われ、泣きながらやったことを思い出した。
■タイミングも大事
この人が褒めてもらいたいことをピンポイントで褒めてあげると、お互いの信頼度も上がる。
誰でも褒められたい欲求を持っているので、良いところを探して心を読んであげる。
■立場が変った
子供に優しく、いつも褒めていいたけど、今となっては子供を厳しくし付けた母親についている。
口先だけの見え透いたお世辞は、相手には伝わらない。
■ネット環境でも変わらない
ツィッターの“いいね!”が付くと、褒められたような気がして嬉しくなる。
認められたい気持ちはみんな同じで、ラインも既読になると安心する。
■年なんだから、やさしく
母の所へ近所の人がお茶を飲みに来て、いきなり「親孝行してる」と訊かれ、
「何か言うと、直ぐ強い口調で答える」と、母に先に返された。
他人から「内も息子がいるから、同じ。親子だから良いけどね」と言われ、
少しは気になるので、思いやりを持ってやさしくしようと思っている。