もう秋だというのに、今日もとっても暑かった。
明日から陶芸教室。
竹細工もとっくに始まっている。
今まで武漢ウィルスを口実に最低必要な買い物や図書館など以外、
家に閉じこもってって酒ばかり飲んでたけど、
(これが最も性に合ってる!)
もうさすがにミノムシ生活も飽き飽き!
武漢ウィルスなんぞに負けてたまるか!
マスゴミが、いえいえマスコミが視聴率稼ぎに、
武漢ウィルスの「患者」でなく感染者数を報道して恐怖を煽り視聴率を稼いでるけど、もうこんなのいい加減にしてよ!
患者が増えるのは困るけど感染者が増えることはむしろいいこと。
免疫を持った人が増えるということだから。
そうそうもっともっと無症状の感染者を増やそう!
マスコミに踊らされるな!
リスクが低い若い世代の人、大いに遊び大いに働け!
それがコロナ解決の特効薬。
いつできるかわからないワクチンを待つよりもそれがずっと特効薬。
それに高齢者の重症化率が高いとマスコミが煽りたててるけど、
それは武漢ウィルスに限らず他の病気でも言えること。
高齢者が風邪で亡くなるのも普通の事。
それを武漢ウィルスになるとどうしてかくも煽り立てる?
武漢ウィルスよりももっと多くの人がインフルエンザで死んでるのだよ。
検査、検査というけれどインフルエンザの検査を受けたことのある人がどれほどいる?
熱が出て医院に行ってそこで初めてインフルエンザということが分かったんじゃない?
検査なんて普通のインフルエンザには何の意味もない。
武漢ウィルスも最初はその正体がわからなかったときは、意味があったけど、
今ではそれほどでないということがわかってきた。
これからは感染者数ではなく患者数だけをとらえればいい。
そしてこれからは抗体検査を主にやればいい。
それにそもそも(ここからは炎上覚悟で書くけど)平均定命を伸ばすことがいいことか?
ねえみんな、延命医療をされてまで生きたいと思う?
ただ生かされているだけの植物人間になってまで生きたいと思う?
家族に迷惑をかけてまで生きたいと思う?
死にたいと思っても自分で死ぬことさえも許されない。
もしもわずかでも意識があったら、寝返りも打つこともかゆくても自分でかくことも苦痛を訴えることもできない、
そんな状態で長生きしたいと思う?
健康寿命を延ばすことは確かにいいこと。
でも単に平均寿命を延ばすことはいいいことか?
それは医療関係者の(さらに炎上覚悟で書くけど)飯の種にしてるだけじゃないか?
高齢者を食い物にするのはいい加減やめたらどう?!
発想を転換して平均寿命を逆に縮めることを考えたらどう?
すると今の社会問題はすべて解決する。
年金も雇用も少子化も。
(ますます炎上覚悟で書くけど)
今の平均寿命はあまりに高すぎる。
ネズミの寿命は3年、象の寿命は70年。
でもね一生をかけての心臓の鼓動数はネズミも象も同じ。
ネズミはその短い寿命を精いっぱい生きてきた。
象はその長い寿命をのほほんと生きて来た。
(まあ、のほほんかどうかは象なりの事情があるだろうけど・・・)
人間だって同じ。
人間は縄文時代は平均寿命は30年。
ところが今では80年!
ながく生き過ぎたんだよ。
そうそう、もうそろそろいいんじゃない?
医療機関の飯の種だけになる人生に別れを告げて、
自分なりの健康寿命を精いっぱい伸ばして、そのあとは
潔く、生に執着しないでこの世を終わろうね。
大切なのは長く生きることじゃない、いかに生きるかということなのだよ。
というわけで、今回の武漢ウィルスこれってとっても良かったんじゃない?
今のままで、このまま何にもはしなければ・・・
高齢者はどんどん死んでいき、若い人だけが生き残る。
これで今日本に残されている問題がすべて解決される。
そうそうこのままでいいんじゃない?