「北杜会 西尾展」の最終日、５日目。
外国籍の人の訪問もあった。
丸テーブルでは、いろいろな話に花が咲く。
絵、音楽、趣味など。
この絵のモデルが、この絵の前で何回も写真を撮っていた。
このイケメンは新婚旅行で、イタリアに行ったようで、ハッピーそのもの。
終了間際に、先生から作品一つずつの講評があった。
ぼくの絵には、「リズムよく描かれ、おもしろい作品」と言われた。
先週は、雨が降ってか、テストがあってか、N4は６人ｓじか学習者は来なかった。
今日は、このごろでは一番多い２８人も来た。
来週のことを話した。
来週は、地震の避難訓練とAEDのことを１１時からする。
真剣に聞いてくれた。
先週、文型で学習したことの自己表現をした。
自分の生活と結びつけ、いろいろな文を考えていた。
机間巡視をし、文のチェックをすると喜ぶ。
その文と関係して、個人的な話ができるチャンスでもある。
「生活日本語」のクラスは３７人の学習者がいた。
インタビュー活動を楽しくしていた。
今日の「西尾にほんごひろば」は全体で１１４人いた。ボランティアは１９人だった。
七夕バージョンのうちに大人の樹になるかな？
８本目の大人の樹はいつかな？
7月7日の出会いは特別かな？
この日、ぼくは何人の人に出会ったかな？
もう一つ「ｍｙ うちわ」を作った。
前とちがって、裏を「北杜会」ではなく、「異国の街」にした。
お客さんがいない時は、いろいろな話で喧々諤々。
もちろん絵の話もある。
テーブルの「ワレモコウ」はすべて聞いていた。
素晴らしい社交場になっている。
これも大事なこと。