トンネルをぬけると、そこは「雪国」だった。
2014年3月2日(日)、バス4台で170名以上の参加で、朝7時15分出発!
ひるがの高原SAで、外国人の人たちはたくさんの雪を見て、テンションがあがっていた。
上天気で、雪の中に入らなかったら、長靴は必要なかった。
各バスごとに集合写真を撮った。
手を合わせたような合掌造りの家々。
かやぶき屋根には、雪があまりなかった。
絵に描きたくなるような風景。
明善寺郷土館で見た「浜田恭介の世界」の赤富士。
囲炉裏。
展望台からみた日本の雪の原風景。
おいしかった飛騨牛コロッケ。
帰りのバスの中は、カラオケタイム。
奥飛騨慕情を歌った多人がいた。
50曲以上、がんがん外国人も歌い、全然あきなかった。
大トリは、全員で「雪国」だった。
「雪国」に行ったんだからね。