2/25 森田さんの天気予報 幻の雪

昭和２０年２月２５日　東京も雪のはずだった。
しかし、東京は雨に。
空襲の大規模さのせいか？

森田さんはこういう歴史を時々見せてくれて興味深いです。

予報の当たる確率は？？？　なんとも言えまシェン！

天気予報は「はしご」して誰が当たるか比べています。
こういうので何かゲームできないかな？

Ｎｏ４ 2/25 盗電の傾向 節電はさせない

毎日節電、節電と注意している。

それは私の経済に直結するから。

盗電の傾向だけど少ないと必ず１００ワット以上多く電メが回っている。

そもそも盗電が始まったのは
検針で「だいぶ減りましたね」と言われたときからだ。

１０３がそれなら使おうと思ったのだと思っている。
水もそうだから。

こう書くと必ず、多い時にが多くなるから。
私のブログを密に見ている。

もう電メの手動は明白。

また報告しよう。

私がＰＣを起動させるとどこかに接続している。
これ保存しようとしたらメールが動いた。

Ｎｏ２ 2/25 増税なしの復興 嘘だーい！！

増税しないでこの悲惨な震災と原発問題を復興させられるなら
こんなに素晴らしいことはない。


しかし、増税なしで復興というのを聞くと嘘に聞こえるのは私だけではなかろう。

ガレキもかだつけられたのは５％だという。
ガレキを日本中で処理するはずだったのに検討もしていない県の多いこと。
これが日本人だ。

このガレキの処分だけでどれだけの予算を要するだろう？

増税なしと言う人はどこから出しますから増税はいらないとまで言ってほしい。

さらに原発の後始末、尻拭い。
これだって税金以外の方法はない。

電気代で上げたら何に使われるかわかったものではない。
電気代で上げたら何に使われるかわかったものではない。

ミスではない。声を大にして言った。

確かに支持率などで見れば増税を有難いと思う人はいない。
でも国民は心のなかで増税の必要さを知っている。
やむを得ないのだ。

金持ちから一時的に徴収できる金は復興に当てよう！

ならばやるべきことは？

これこれしかじかと現状を伝える。
後から漏れがないようにしっかり調べてから言おう。
これも足りないと後から言うと盗まれた気がする。

そのどこにどのくらい必要か具体案を出す。

どこから削れていくら出せるかまず言おう。

それから不足はこれだけあるから、これだけ増税したいと
ここで増税を言おう。

ど素人でもこのくらい思いつくのだけど。　Ｍｒ　ドジョウ

No３ 2/25 ダル、えらい よく気がついた！

２日くらい前のニュースで初練習のダルさんが報じられた。

その時彼は「日本人だけとでなく、みんなと」とか言った。

そうだ。

皆と一緒にいて英語でコミニュケーションをとろう。

お粗末ながらちょっとしたコツ。

自分がよく使う英単語を覚えよう。
そして使おう。
相手が反応し、より正確な使い方がわかる。
それを覚えよう。

なるべく通訳なしに自分の意思を伝えよう。
でも無理して通訳を押しのけるのはいけないよ。

Ｎｏ１ 2/25 義務教育における留年 続き

義務教育で留年させるのに反対する人はどの人もまず子供の心を傷づけるからと言う。



「待ってました！」
なぜならこの問題は日本の学校のいじめの問題と背中合わせだから。

私は昨日友人の子供の例をあげた。

親が学校にお願いしたのだ。

フランス語は国語としてフランス人にも非常にむずかしい。
以前触れた義務教育でない「母親学校」ですでに読み書きは教え始めている。
しかし、義務ではないから覚えない子、関心ない子にペナリティはない。

このペナリティは体罰とか立たせるとかの罰ではない。
子供の学業が振るわないとき、ペナリテジはまず子供自身の中に起こる現象なのだ。

無知極まりない私だけど、きっと専門用語に適格な言葉があると思う。

小学校に入るとそうはいかない。

フランスでは担任の他に校長もそういう子供をしっかり見ている。
１回の成績で決まるものではない。　６０点以下と自動的に決めるものでもない。

進級させて取り返せる子供はいい。
そうでないと思われる子にわからない状態で先に進ませるのは酷極まりない。

そして国語は全ての教科の基本だ。
１年留年したところで１年目に習うことを修得するのは価値あることなのだ。

さて、本題。

子供が留年することで劣等感、いじめにあうとしたら
それは周囲の大人がやるべきことをやっていないからだ。

大人が留年児を差別をしているからだ。
教育する立場のものの不適切さを感じる。　
教育者失格だよ！

いじめはどこにでもあるけど、日本のいじめは特殊過ぎる。
フランスの学校でも話題になったけど、誰にも実感がわかない。

子供のいじめは大人の反映なのだ。

今わたしたちは盛大にいじめにあっている。
もちろん、逆恨みとか特異な原因はある。
しかし、こういういじめはフランスには稀だ。
それは考えるということをするか、しないかということに尽きるのだ。
考えれば人の尻馬には乗れない。

橋本市長、子供の留年とともに「いじめ」対策にもアプローチしてほしい。

いじめ精神が減れば子供の留年による心の負担は減る。
留年することは恥ではない。
と皆が考えられる教育が必要なのだ。

２/２５ ブランドものを売る 番組？

ブランドものは売りやすい。
自分で経験した。

私は気にいると買うのでいわゆるブランドものはない。
金相場が上がりだしたとき、アクセサリーを売ろうかと思いあちこちに
問い合わせた。

そうして知った。
デパートやホテルは割高になっているから買った値段では売れない。
なんと言ってもブランド。

２/２５ おでん 番組？

夕方だからＴＢＳだったかも。

おでん。　嫌いでした。臭いから嫌いでした。

帰国して偶然にカント？炊きとか関東炊きとかをみつけた。
２人で食べ切りサイズ。
汁を飲めるくらいに薄めてうどんが我が家の定番です。

2/25 Mステ 一人

サングラスは演出ですか？

2/25 Ｍステ 長淵さん、 サングラス無しだとやさしい目

やさしく見えるのは嫌いですか？

2/25 世界の街道 木

雲や空も好きだけど木を撮るのも好き。