No1 2/28 面白かった昨夜の１０３

Ｄｉｇを消したのは１１時半ごろ。
そうしたらＢＧＭが大きくなり出した。
ちょっと起き上り確認。

音のする場所が違うので１０３が起きだして何か始めたのだと思ってそのままにして
おいた。

そのうち枕の下にミュージック。
私は頭のほうにＢＧＭは置かないのでそのままじっと聞いていた。
すごく音がいい。　ステレオ。
１０３は音響効果のいい機器を持っているみたいことはこれまで書いた。
ボリュームを上げれば窓ガラスがビリビリ振動するほどだ。

私はＢＧＭをイヤフォーンで流していると何度か書いたけど、
イヤフォーンはモノラルでる。

イヤフォーンを２個使用してもステレオ効果は出せない。

１０３のＢｉｇ　ミステーク。　

音が静かになって何か引きずる音。
天井にスピーカーを接触させていたらしい。

そして押入れ辺で戸の音。
「ここ」とか子供の声が聞こえた。
朝聞きなおしたけど子供の声に聞こえる。
そうしたら音楽。

そばらくして止んだ。

時計を見たら１時がまわっていた。

１時間半、寝ずに人の寝る邪魔をした。

私に嫌がらせするために早起きしたり、寝ずに頑張ったり。
生活費を稼ぐのは大変なんだ。

気になるのは子供も参加させているらしいこと。

私は寝るためにＢＧＭをかけている。
振動するほどボリュームを上げたら私の寝る邪魔になるじゃない。
そんなことするはずがない。

夜中に来て聞かされた人、そこをよく考えよう。
何でも鵜呑みにしてはいけないよ。

ちなみに「お前たち、そんなに大きくして寝れるのか？」という
私のボソ声もちゃんと録音されていた。

公平に行こう。
その後、最後に音を聞いたところにＢＧＭを移した。
これがストレスにならないベストな対策だ。

Ｎｏ２ 2/28 Dig 孤独死 写真はＳＭＡＰ

昨夜はＳＭＡＰがあったのだけど、マンガミュージックだったし、ちょっと見て
楽しそうだったけれどＤｉｇにした。

８０年代はまったくわからない。

先週もＤｉｇでＳＭＡＰ見なかった。

事件が発覚したのは先週だったか？

両親と３０代の息子がどうも餓死したらしい事件。

書きたかったけれどまとまらず、ペンディングだった。

このニュースを聞いたとき、３０代の息子がいて餓死？というのが
よくわからなかった。
Ｄｉｇでもそこは触れなかったが、息子は病気だったのかしら？

自分で働けなくても福祉事務所に行くくらいはできたのではないだろうか？

フランスではこの手のことはあまりニュースにならない。

私の隣人の老女は当時９６歳だった。
住まいは自分のもので、何かの時に「ここで死にたい」というのを聞いた。
めったに人も来ないが時々姪という人が来ていた。

ある夜、就寝時間もまじかになって、ガンガンたたく音がしだした。
耳をそばだれるがよくわからない。
次の夜も。
じっと聞いていたらモールス信号のＳＯＳに聞こえて、あわてて隣のドアをたたく。
そうしたら倒れて助けてほしいと言った。
管理人にすぐ電話。
すぐ来た。
フランスは管理人は住み込みで労働時間帯は決まっているけど、
夜中でも呼び出せｔる。

管理人は状況を確認してから救急車を呼ぶ。

その後彼女はどこかの病院に入院して二度と戻ってこなかった。

彼女はその時を知って芝居をしたのだとずっと後から思った。
ころんだはずの体には布団がしっかりかけてあったからだ。

私が隣室に越してきたころはまだ自分で買い物に行き、時には外出もしていた。
一度だかお茶に呼ばれた。

小宮大臣が業者が福祉などに通報とか言ったとか。
でも業者にそこまでやらせるのは？？？

電気、ガス、水道の支払い滞納のときは予告もなく止めてしまうと
Ｄｉｇ月曜の担当の？（名前今思い出せない。　お笑い芸人かと思っていたけど、こういうのも
やるんだ）が自分の経験を話してくれた。

日本は何の企業でも採算が優先している。
フランスではありえないことが起こっているけど、
そういうのはザル穴を作らないように法をしっかり作るしかないと私は思う。

フランスは個人主義だけど、
例えばパリの同じマンションに住んでいた別な年寄。
その人に時々会いに行ったけど、買い物が大変そうだったから
近所のスーパーに電話で注文を受けてあげたら？と提案した。
そうしたら、午後店を閉める時間に配達をやってくれるようになった。

配達賃なんかない。
１００％店の好意と善意だ。

結局は博愛精神に尽きるのだ。

２/28 昨夜のラッキーセブン

あまり目だったものはなかったが、
ストリーとして一番印象的だった。

ちょっと途中が飛躍しすぎてもう少し詳しく追ったほうがいいのではと思ったけど。